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10月22日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が、女優の浜辺美波(20)と“親密な関係の男性”がいると報じた。

9月末まで放送された連続ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で主演を務め、現在若手女優トップの注目度を誇る浜辺。

清純派で、事務所の厳しいガードもあったというが……？「2019年12月4日、浜辺は自身のツイッターアカウントに“新しいお友達じんじんとディズニーランドに行ってきました”などのコメントとともに、じんじん（25）という男性とのツーショットを投稿。さらに今年の6月15日、16日と浜辺のインスタグラムには、2日連続でじんじんとのツーショットが投稿されています。このじんじんが、『週刊文春』に報じられた“親密男性”です」（芸能記者）浜辺と仲良さそうにお出かけし、『週刊文春』にも報じられたじんじん。

その正体はパパラピーズという2人組YouTuberのメンバー。

元介護士という経歴を持っており、体重150キロの巨体が目を引く癒し系のクリエイターだ。

「パパラピーズはチャンネル登録者数141万人（10月21日現在）をほこり、食事をする動画やドッキリ、そしてダンス動画が人気です。癒やし系のじんじんと関西弁の女性・タナカガ（21）の夫婦漫才のようなやり取りも見どころのひとつですね」(WEB編集者)赤坂“デート”も！7月10日放送の『爆報！ＴＨＥフライデー』(TBS系)などテレビ出演の経験もあるパパラピーズだが、『週刊文春』によると浜辺との共演経験はないという。

「『週刊文春』の記事によると、浜辺がじんじんの動画のファンだったそうで、お互いのツイッターをフォローしたこたからダイレクトメッセージでのやり取りが始まり、距離を縮めていったそうです。ただ、じんじんは動画でもはっきりと“男性が好き”と公言しています。また、浜辺とのお出かけも“女子会”と呼んでいるそうで、恋愛関係は考えられないといいます」(前出のWEB編集者)友情を深めている浜辺とじんじん。

実は、今回の“文春砲”以前から熱愛が噂されていたというのだ。

「今年の1月4日午後2時頃ですね、東京・赤坂のみすじ通りあたりを歩いているときに、浜辺さんと、今回判明したじんじんさん、それからもう1人別の男性の3人が歩いているのを目撃したんです。浜辺さんは会話をするためか、マスクを少し下ろしていたのですぐわかりました。浜辺さんはグレーのコート、じんじんさんは茶色のカーディガンという出で立ち。周囲にスタッフも見当たりませんでしたし、完全にプライベートという感じでした」（芸能ライター）友達がいないとの発言も前出の芸能ライターは続ける。

「傍から見ると、仲の良い大学生のグループという感じですごく楽しそうに歩いていました。ドラマや映画で主演を張る浜辺さんですが、このときは20歳の普通の女の子と変わらない雰囲気でしたね。三が日が明けたばかりで、歩いていた近くには氷川神社、日枝神社、豊川稲荷など有名な神社がありますから、初詣に行く途中だったのかもしれませんね」3人とはいえ、浜辺と親密そうな男性2人。

この話が芸能関係者に広がり、「浜辺に彼氏がいるかも」との噂が浮上したという。

「浜辺は2019年9月17日放送の『ウチのガヤがすみません！』(日本テレビ系)に出演した際、流行に疎いと語り、その理由を“友達がいないので情報が入ってこない”と説明していました。友達がいないと言いながら、その3か月後にまったく異なる話、親密そうに男性たちと赤坂を歩いているという情報が回り、それまでノーマークだった浜辺に“彼氏がいるのでは？”と各社動き出したんです」（夕刊紙デスク）10か月間何も動きはなく…将来の日本のドラマ界、映画界を背負って立つであろう浜辺の恋の噂。

写真誌含め数社が動いたようだが、「結局、それから10か月、何も出ず……。そうしているうちに今回の『週刊文春』の記事が出て、相手はYouTuberのじんじんだとわかった。しかも、彼の恋愛対象が男性で、浜辺との恋愛はないと。それがわかり、“なんだ、結局、熱愛でもなんでもなかったのか……”と少しがっかりしてしまいましたよ(笑)」（前出の夕刊紙デスク）2021年1月期のドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない！！』』(日本テレビ系)で、菅野美穂（43）の娘役での出演が決まるなど、浜辺の快進撃はまだまだ続く。

気が合うというじんじんとの交流で英気を養いつつ、さらなる活躍をしてほしい！遅れてきた青春を取り戻す？浜辺、過去にテレビ番組の中で「本当に友達がいない」という悩みを告白している。

人と話すことが苦手なうえ、極度の人見知り。

共演者と連絡先を交換したこともないという。

浜辺は2000年8月生まれで現在20歳。

橋本環奈(21)、上白石萌歌(20)、岡田結実(20)など同世代で活躍する芸能人も多いが、特に目立った交流はないようだ。

2011年、10歳で『東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞。

中学卒業と同時に上京し、以降は事務所管理の中で生活している浜辺。

普通の10代女性がするようなことを体験せず、大人たちに囲まれて育ってきたため、なかなか友達という存在を作るきっかけがなかったという。

そこで出会ったのが、ユーチューバーじんじん。

性格も明るく、楽しそうに振る舞うじんじんは喋りやすかったのだろう。

じんじんがゲイをカミングアウトしているため、「男性」を意識せずにすむことも影響しているかもしれない。

浜辺はツイッターの中で、「新しい友達」としてじんじんを紹介し、嬉しそうな笑顔を浮かべていたのが印象的だ。

浜辺のように、10代前半にオーディションに合格し、その後は事務所管理のもと思春期や多感な時期を過ごすアイドルや女優は多い。

そのような女性芸能人に限って、20代になってお酒に溺れたり、男性との交際が派手になったりする傾向があるのも事実。

若くして売れてしまった弊害といえるだろう。

もしかしたら浜辺は、仕事ばかりで10代の時にできなかった、遅れてきた青春を取り戻そうとしているのかもしれない。

だとしたら、ファンたちもじんじんに嫉妬しつつも、温かく見守ることができるというものだ。

ネットの反応・マニアすぎる・事務所売り出し中だろうに良いのかｗ・あーあ終わったなこれ・完全にやっとるなこれ・種付けプレスやん・見なかったことにするわ…・じんじんってオネエだろ？＜確かフィリピンハーフのゲイ・ゲイと言う方が女のガードが下がる・相手の男、女好きのゲイ設定ってなに！？＞俗に言う白ホモ＜じんじんが女ならゲイで女好きは両立する・あーあビジネスゲイかよ・芸能人ってガチで友達いないやつって妙な一般人と友達になったりするよな・普通に友達同士なのかと思ってたけど付き合っててSNSにガンガン写真載せる？・ガセネタだろな・これは浜辺ファンはどういう気持ちでいるの？＞うわぁｗ＜見せつけててワロタｗ＞なんつーか男の趣味悪いなぁ・ユーチューバー無双しすぎワロタ・今をときめく女優から連絡くるのかよ・韓国人の次は不細工デブか この子終わったな・別にええやん一瞬へずまりゅうみたいな想像してゾッとしたが、このじんじんってやつはいい奴そうやん・若村麻由美が物凄いデブの宗教家かなんかと結婚したの思いだした・美人は男の趣味がおかしい・普通に友達だろ女ってゲイの友達欲しがる・こういう明るくて可愛らしいデブは意外とモテる 女が警戒心を持たないからな・巨漢先輩、種付けプレスって文字列が流れるように頭に浮かんだ