🏦 経済

おなに〜

胃位

早く規制しろよ、今日行ったら今までと同じ運営してましたよ

政府なめられてるな

在日の貯蓄が増え過ぎ
業界廃止にするぐらいで丁度いい

バイトしてる奴急にクビ宣告はキツイな。

>>5
急に解雇が出来るブラックに雇用税、脱税をさせない雇用管理の徹底。解雇税の実施でよいかと。
単に国の景気上昇の偽造するより手間はかかるが国の実入りはいい。
勿論天下り未採用

内輪の話だけど
もちょっといい天下り先ないかな？

カジノができたら、一円パチンコと５円スロット以外は要らないでしょ？金持はカジノへ逝くよ。

腕っぷしに自信があれば、カジノの警備の仕事があるんじゃないのか？！

仕事とは本来自分や家族そして種族が生き残る為に、必要に駆られ行う事。

しかし、現代人は金を稼ぐことが目的となり、金の為に仕方なく働く人が大半。

もしこの世にお金の概念がなければパチ屋なんか存在しない。

同様に本当に生きるのに必要な物以外は自然淘汰されてるだろう。

ミサイルやそれを守るものはい、ムダな仕事。

服なんて、無理やり流行りを作り買わせ、捨てさす。かなりのムダな仕事。

食い物も数えきれない位、品数があり、それを作る為の機械も数えきれないぐらいある。
物凄いムダであり、本来なら好みに合わせ各１０種類もあれば十分では。

工業製品もしかり。
多品種の為、そのマシン、金型も膨大な数が必要に。

この自由競争の世の中は、悪意に満ち、ムダが溢れてる。

その結果が最終戦争だろう。

パチンコふーんどうでもいいねそんなもの。

あげ

公営のカジノができれば、寺銭は国に回って国家財政が潤う。

私営のパチンコはどこにカネが流れるかわからんから逝ってよしだ。

カジノは国内のみならず、外国のお金持ちもたくさんくるから、周辺の観光施設も
含めてパチンコなんかよりはるかに経済効果は高い。

ラスベガスやマカオに行ったことのある日本の金持ちならあの繁栄ぶりはわかる
よね。

加えて日本のパチンコ・パチスロメーカーなら、外国人客をうならせるギャンブル機
も作りだせると期待してるよ。

国内の依存症相手のパチンコ屋なんかは早く潰して、もっと国が潤うカジノとその周辺施設を

早急に整備すべきですよね。

金持ち相手のカジノができても、行き場の無い老人相手の【５０銭パチンコ】は
残してほしいです。

最近客が入らん
噂では
ミサイル作る資金がない
カジノ作る資金がない
そうだよ

日本滅亡おめでとう！

パチンコは私営だから、公営カジノがパチンコに取って替わるのはいいことですよ。

ラスベガスやマカオにいったことのある人なら、あの繁盛ぶりがハンパ無いのは誰でも
わかるし、周辺の観光宿泊施設まで入れると経済効果はパチンコなんかの比ではない。

尤もこれからは人手も減るから、コンビニとかファーストフード店は早めに閉めるのも
いいよね。

パチンコの店長やってた人に聞いた話だけど、最近は開店、新台入れ替え時県外からやってくる出稼ぎ玄人集団でも収入が激減しとるらしいね。

総理大臣は早く辞任して、新しい総理のもとで景気対策をお願いしたい。

とりあえずパチンコ店を減らして、国営のカジノで雇用対策と国の収益を
確保してほしい。

>>18それでもカジノは潰れてる。
ラスベガスの裏をみないと真実はわからない。

所詮観光旅行です。

和製のカジノは、ラスベガスもマカオも凌駕する。

マカオやラスベガスは、全体としては十二分に栄えてますよ。日本にディズニーランドとＵＳＪの２大テーマパークがあるように、国産カジノは二ヶ所以上はほしいよね。

パチンコいらない

カジノは世界のお金持ちのための遊技施設で、周辺の観光施設も含めると経済効果が
かなり高い。
たくさんの雇用も見込めます。

日本国内の依存症を食い物にするパチンコとは違うよ。

和製カジノで仮想通貨を使う

総理の疑惑も晴れたし、早くカジノ建設を進めましょう。

アメリカは銃規制、日本はパチンコ規制が必要だね。

パチンコ屋回収すげ〜な
脱税しまくってそう

2045年にはＡＩ化により働いている人は１０人に1人程度になると、科学者は予想している。

ようするに、人がやってた仕事を機械がやるだけのことで、生産、消費にお金が絡まなくなることを意味してる。

人は機械に衣食住を与えられ、ナマケモノのような生活になるだろう。

ギャンブルという言葉が死語になるときも近い。

この業界ってパチンコ関係のオーナーや社長にお金流れているだけだぞ

警察庁が風営法施行規則を改正。パチンコ業界「悪夢の倒産ラッシュ」で日本経済への悪影響とは？
2017年9月5日 6時0分 週プレNEWS

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パチンコ業界が断末魔の叫びを上げている。７月１１日、警察庁が風営法施行規則を改正し、パチンコの出玉を大幅に減らす方針を打ち出したのだ。

ギャンブル性の低下により、ユーザーのパチンコ離れは必至の状況。今回の規制強化の真の目的とは？　今後、業界で何が起こるのか？

＊　＊　＊

まずは今回の出玉規制の詳細を、パチンコ業界誌の記者が解説する。

「この方針が実施されると、一回の大当たりでこれまで２４００個の出玉があったものが１５００個ほどになります。また、出玉率も大幅に下がり、現行１時間の遊技時間で３００％が２２０％未満に抑えられる。イメージとしては、現行のパチンコ台の性能が３分の２にスペックダウンすると考えればよいと思います」

この方針に頭を抱えるのは都内のパチンコ店関係者だ。

「ここ数年、パチンコ業界は不況で、参加人口はピーク時（１９９４年）の約３０００万人から９４０万に激減してます。さらにパチンコ台のスペックが下がれば、その９４０万人もホールから遠ざかってしまいかねない。警察庁の発表後は、毎晩、ホールがガラガラになる悪夢にうなされています……」

北関東の準大手チェーン店の店長もこう心配する。

「今、ホールに通っているのは一攫千金（いっかくせんきん）が望める、いわゆる“爆裂機”目当てのヘビーユーザーが中心。しかし、新基準の台になると出玉が抑えられ、パチンコは小さな勝ち負けをダラダラと繰り返す退屈な遊びになってしまう。これでは一日で十数万円勝つことも珍しくない現行のパチンコシーンに慣れたヘビーユーザーが満足するはずがない。『パチンコはつまらなくなったからやめた』となりかねません」

都会のパチンコ店は、インバウンド効果が大きい。

カジノの、特にカードゲームなんかはバチンコなんかよりはるかにギャンブル性が高いから、国が潤うことになるね。