4
2017/10/20 05:45
爆サイ.com 南関東版

政治総合





NO.5801959

低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少
低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少
9/22(金) 8:18配信 朝日新聞デジタル
 低所得の割合が世帯主が40歳代の世帯では増え、高齢者世帯では減っている——。厚生労働省が2014年度まで20年間の国民生活基礎調査の家計所得を分析したところ、こんな結果が出た。調査内容は近く公表される17年版の厚生労働白書に盛り込まれる。
報告閲覧数10レス数4

#12017/09/22 09:56
調査によると、世帯主が40歳代の世帯では、単独世帯やひとり親世帯の増加で総所得が300万円未満の低所得世帯の割合が増加。一方、高齢者世帯は低所得世帯の割合が減り、中所得世帯の割合が増えていた。

[匿名さん]

#22017/09/22 09:58
中間所得層が2割減、30〜40歳代の収入減目立つ 経産省分析
2010/6/9付
共有
保存 印刷その他
 1997年からの10年間で、年収600万〜1500万円の人たちが2割近く減った——。経済産業省が9日発表した産業活動分析でこんな結果が明らかになった。年齢別では30〜40歳代の収入減が目立つという。日本経済の長期低迷で所得が伸びず、中間層の地盤沈下が進んでいることが浮き彫りになった。

 国税庁の民間給与実態調査をもとに、給与所得者1人あたりの年収の推移を分析した。600万〜1500万円の人たちが減った半面、400万円以下が増え、なかでも200万円以下が3割増となった。

 30歳代の年収を2000年と09年で比べると、所得の山が500万〜550万円から400万〜450万円に移った。40歳代の所得も下がっている。同省は「若年層の非正規雇用が拡大したためだ」とみている。

[匿名さん]

#32017/09/22 21:45
(・∀・)

[匿名さん]

#42017/10/20 05:45最新レス
少ない給料は投資でカバーしないと、いつまでも負け組!

[匿名さん]


『低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌政治家、議員に関する話題政治家・議員に書き込みして下さい。
📌政党や選挙に関する話題政党・選挙に書き込みして下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ


🌐このスレッドのURL