大矢誠の今の名前は岩野誠
整形後の顔もググったら出てきますね
[匿名さん]
子供の頃いじめられて、そのはけ口を野良猫に向けたか
人間も猫、どちらが上でどちらが偉いとかないだろ みな平等だろうが
[匿名さん]
まこと、かなり弱ってるらしいじゃん?
回りの状況と世論に耐えきれず環境省作成のポスターを剥がして破り捨てたところを見られてさ
逮捕後に言ってたけど動物好きの人間と全面的に戦うんじゃないの?
フカシこいて情けないオッサンだなあ
1日中エゴサしてるの、勿論ナツミやコウキも知ってるでしょ笑
[匿名さん]
「週刊女性PRIME」編集部 2017/10/14 15:00
猫の惨殺現場になったのは、同県深谷市にある一軒家。大矢被告の母親の実家だ。
古くからの住人は、
「被告のおじにあたる人が住んでいましたが、10年くらい前に他界されて、それ以降は空き家になっていました」
と明かし、事件後に気づいたことを不安げな表情でつけ加えた。
「うちの家族が言っていましたが、事件のあった家からは、時々煙が上がっているのを見たことがあるそうです。猫を焼いていた煙なのか……」
表面はまじめな税理士、ひと皮むけば残忍な動物虐待者。
事件の兆候のような出来事が大矢被告の個人事務所があるさいたま市見沼区周辺で起こっていた。近隣住民は話す。
「夏ごろでしたか、野良猫が毒を飲まされて死んだんです。近所の人が飼う猫も行方不明になったり、近くの団地でも野良猫の数が、はっきりわかる感じで減っていました」
今から10年ほど前、大矢被告が川越税務署に勤務していたころに身勝手なトラブルを起こしたことがあるという。
当時を知る地元商工会の担当者が明かす。
[匿名さん]
被告を直撃
大矢被告がネットに投稿したとみられる虐待の映像。怯えた様子の猫はこのあと、熱湯をかけられた
「納税者の留守に勝手に敷地内で税務調査をしていたそうです。それが発端でトラブルに発展。納税者から相談を受け、私たちが抗議活動をすると、その様子を勝手にケータイのカメラで撮影。結局、彼の上司が写真を消去しておさまりました。横柄というか高飛車な印象は、彼を知る人物の一致した見方でしたね」
大矢被告の横柄さは、逮捕後の供述に、如実だ。
「猫は糞尿が臭く、爪で壁などを傷つけるので、有害動物の駆除をしただけ。法律違反ではない」
と、トンデモない強弁を繰り返したという。反省の様子は、まったくない。
9月20日に保釈されたばかりの大矢被告を直撃した。
「違います、違います、従業員です」と他人のふりをし、なぜ猫を虐待したのですか?と質問をぶつけても、無言。事件の説明をすることもなくそのまま歩き続け、助けを求めるために、なんと交番に駆け込んだのだ。
[匿名さん]
逮捕拘留中の被告は、面会した税理士事務所関係者が「事務所を出て行ってもらえますか」と言っても、「俺を追い出したいのか!」と食ってかかったというが、
「保釈されて世間の反応をいろいろ見たり聞いたりしたんでしょうね。本人から、“撤退する”と申し出があったそうです。今は、少し弱気になっていると聞きました」
と前出の大矢被告を知る人物は、直近の様子を明かす。
9月29日現在、市民の怒りや悲しみの声が反映された署名は9万3000筆を超えた。
現在、大矢被告は、妻と2人の子どもと暮らし、初公判を待つ。どうあがこうが犯した罪は消えることはない。
被告は自分のしたことを自覚しているのだろうか。
[匿名さん]
#3042021/07/16 02:25最新レス
4日前YouTubeに加工された大谷誠の猫虐殺動画がUPされていたのを発見!
チャンネル名=危険動画
動画タイトル=GATO 猫 バーナー カールおじさん 大谷誠
動画自体は映像が不鮮明になるよう加工されているが、猫が苦しみ抜いて絶命するまでの様子は判るし、猫の悲痛な声もそのまま聴ける状態で非常に悪質である。
BAD評価👎とYouTube運営への通報協力お願いします。あれは完全に通報案件です。
チャンネルBANさせるべき!
[匿名さん]
[匿名さん]
0254名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
2023/09/30(土) 00:01:56.81ID:VGf5LyKE
今回の集団訴訟、やはり井上のせいで負けたっぽいなw
ボランティアで動物愛護活動に従事していた井上貴弘は、被告に対する本件刑事判決が懲役刑に処する等の有罪判決であったものの、その刑の全部の執行が猶予された等に不満を持ち、被告の名誉を毀損して私的に制裁しようと考えて、古●●●子及び竹●●●子と共謀して、被告に対する名誉を毀損する行為をした。東京地方裁判所は、令和2年8月20日、井上の同行為等について罰金30万円に処する等とする有罪判決を宣告し、同判決は同年9月4日に確定した。井上は、同年8月頃、被告の動画を見たことにより、精神的苦痛を受けた被害者による民事訴訟を提起したいとして、原告団に加わることを募集した。井上の呼びかけに応じた原告ら及び古●●●子が、令和2年12月1日にさいたま地方裁判所に本件訴訟を提起した。その後、古●●●子は、被告に対する訴えを取り下げた。
[匿名さん]