🎬 調布市雑談

調布の都営アパートで男性が顔から血を流し死亡

調布強盗殺人事件 孫を逮捕
02月27日　19時53分


東京・調布市のアパートで、１人暮らしの８９歳の男性が遺体で見つかった事件で、警視庁は、男性の２３歳の孫が殺害したうえ、財布を奪った疑いがあるとして強盗殺人の疑いで逮捕しました。

今月１６日、調布市国領町にある都営アパートの１階の部屋で、１人暮らしをしていた山本一夫さん（８９）がベッドの上で死亡しているのが見つかりました。
警視庁は頭や顔に殴られた痕などがあったうえ、現金が入っていたとみられる財布が無くなっていたことから、強盗殺人事件として捜査を進めていました。
その結果、周辺の防犯カメラの映像や現場の状況などから、孫で会社員の山本裕也容疑者（２３）が山本さんを殺害したうえ財布を奪った疑いがあるとして強盗殺人の疑いで逮捕しました。
警視庁は詳しいいきさつを調べることにしています。

山本さんがよく訪れていた飲食店の経営者は「山本さんが以前、孫を店に連れてきたときは、おとなしい若者という印象を抱いたのですが、別の日に山本さんから『孫にお小遣いをせびられて困る』と聞き、表と裏では態度が違うのかなと思いました。山本さんは孫をかわいがっていたので殺されたことが本当につらく信じられません」と話していました。

祖父殺害　逮捕の孫“数十万円借金あった”

日本テレビ系（NNN） 3/1(水) 11:27配信
　先月、東京・調布市で男性が殺害され現金が奪われた事件で、逮捕された孫が消費者金融などに数十万円の借金があったことがわかった。

　この事件は先月１５日夜、調布市で祖父の一夫さん（８９）を殺害し、現金を奪ったとして孫の山本裕也容疑者（２３）が逮捕されたもの。これまでの調べで山本容疑者は、一夫さんの年金支給日にあわせ金を無心していたことがわかっているが、その後の捜査関係者への取材で、山本容疑者には消費者金融などに数十万円の借金があったことがわかった。

　また、事件後に逃走していたことについて、山本容疑者は「おじいさんが殺されて自分がいなくなったら疑われるでしょうね」と話す一方で、「その日は（一夫さん宅に）行っていない」などと供述しているという。

89歳祖父を殺害容疑の23歳男 ホスト時代の知人が素行の悪さを語る
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2017年3月1日 10時26分
ざっくり言うと

89歳祖父を殺害した疑いが持たれている23歳男についてゲンダイが報じた
「注意してもほとんど言うことを聞かないヤツでした」と元同僚ホスト
店のワインを勝手に売り「店長にボコボコにされたこともありました」という

祖父殺害容疑の孫 殺害認める供述始める 東京・調布

3月3日 11時47分

東京・調布市で祖父を殺害したうえ、現金を奪ったとして、逮捕された２３歳の孫が「金を借りようとしたが、おじいちゃんから『お前は家族じゃない』と言われ、何度も刺した」などと、殺害を認める供述を始めたことが警視庁への取材でわかりました。

東京・調布市の会社員、山本裕也容疑者（２３）は先月１５日、調布市国領町にある都営アパートの部屋で、祖父の山本一夫さん（８９）をはさみで刺すなどして殺害したうえ、現金２万円余りを奪ったとして、強盗殺人の疑いで警視庁に逮捕されました。

これまでの調べに対し、裕也容疑者は「事件当日はアパートに行っていない」などと供述し、容疑を否認していましたが、その後の調べに対し、殺害を認める供述を始めたことが警視庁への取材でわかりました。

警視庁によりますと、「おじいちゃんに金を借りようと思って、ベランダからアパートの部屋に入ったが、『お前は家族じゃない』と言われ、かっとなって、近くにあった硬いもので何度も刺した」などと、供述しているということです。

警視庁は裕也容疑者が金を借りようと一夫さんを訪ねたものの、断られたため、殺害したと見て、さらに詳しい経緯を調べています。

【衝撃事件の核心】「クソじじい」「てか、眠くねぇ？」借金断られはさみで惨殺の孫は元ホスト「大虎小虎」　取調室では悪態

07:04産経新聞


祖
　「逮捕前にタバコを一本も吸わせてくれなくて、マジむかついてるんすよ」。東京都調布市の都営アパートで住人の高齢男性が殺害された事件。強盗殺人容疑で逮捕された孫は取調室で刑事にこう言い放ったという。カネの無心を断られて逆上し、顔や頭をはさみで何度も突き刺して祖父を殺害。凄惨（せいさん）な犯行だが、捜査関係者によると、取り調べには「関係ねえ」「クソじじい」などと言い放っていたという。祖父と孫にいったい何があったのか。

はさみ２本、ベッドには血だまり

　２月１６日午前１１時ごろ、東京都調布市国領町の都営調布くすのきアパート１階。無職、山本一夫さん（８９）の部屋をホームヘルパーの女性が訪ねた。

　部屋は珍しく施錠されており、ドアノブには宅配のカツ丼が掛けられたままだった。女性は不思議に思いながら、合鍵を使って入室。室内は静まりかえっていたが、ベッドに膨らみがあったため布団をめくった瞬間、女性は悲鳴を上げた。

　ベッドに横たわった山本さんの遺体は、元の顔が分からないほど裂傷や挫滅傷が多数あり、鼻骨やあごの骨は折れていた。中には頭蓋骨を貫通し、脳にダメージを与えるような傷も複数あったという。ベッドには血だまりができており、凶器のはさみが２本、放置されたままだった

イカソース

日○にも孤独に死んでほしい。

まじかー

事件発生時間ごろに近くの通りにいた思い出

国領の都営住宅の空き物件ってこれだったんか