中之条町のまあまあそこそこ大きな会社社長の息子は後も継がずニート
[匿名さん]
仕事もあるし、家庭もあるけどもう何もしたくない。
仕事をしなきゃいけない、家庭を守らなければいけない。
でももうこのまま起きたくない。
いっそのことならこのまま永遠の眠りについてもいい。
別に何も過不足もなく何不自由もない
何かこれといって理由があるわけでもないが
何もしたくない。何もしたくない。何もしたくない。
だけど明日も仕事あるし、家庭もあるから働かなきゃいけないし
社会人として大黒柱としての責任を放棄するわけにはいかないし
何もしたくないのに、しなければならないことがある
何もしたくないのに、しなければならないことがある
何もしたくないのに、しなければならないことがある
あー嫌だー、嫌だー、嫌だー、
わがままなのは分かってる。
でもどうにもならないんだ。
誰にも理解されなくたっていい、余計なお世話だ。
誰の助けも要らない。同情なんて要らない。
自らこの負のスパイラルから抜け出さなければならない
分かってる、分かってるんだがどうにもならない。
くうー、つらい、つらいが朝が来れば起きるしかない
朝が来なければいいのにな…
[匿名さん]
高橋さんのような元手が多いベテラントレーダーでなくとも、コロナ禍でも大儲けした投資家は存在する。
「私も、事業内容はあまり見ず、銘柄のチャートだけを見てコロナ禍の1カ月弱で150万円の儲けが出ました」
会社員で投資歴1年半の伊藤大地さん(31歳・仮名)は、王子ホールディングス、楽天、日経ダブルインバース上場投信(ETF)の3銘柄でコロナバブルの恩恵を受けている。
「具体的に売買した時期は、20年2月下旬から20年3月上旬までです。銘柄を見ると、ECに強い楽天など、コロナ銘柄と思いがちですが、私が見たのはチャートの動きだけです。日経ダブルインバースは、日経平均と逆の動きをするなどとも言われています。売買した時期は日経平均が17%下がったのに連動するように17%上がりました。私も自分なりにルールを設けて、感情に流されずに売買した結果、350万円の元手がたった1カ月で500万円まで膨れ上がりました」
[匿名さん]
おめーさー、もっとよー、体賭けてよー、でけー山ふんでみろ、ちまちましてんじゃねーよ、カスがw
[匿名さん]
親の年金でニート
家庭内に成人男性が二人もニートって
両親の育て方だから仕方ないでしょう
両親っていってもそろそろあの世から御迎え来ますからね
[匿名さん]
親の年金でニート
家庭内に成人男性が二人もニートって
両親の育て方だから仕方ないでしょう
両親っていってもそろそろあの世から御迎え来ますからね
[石川]
2002年にノーベル経済学賞を受賞した心理学者で行動経済学者のダニエル・カーネマンが提唱した「プロスペクト理論」をご存じでしょうか。この理論が言っていることのひとつは、「人は、目の前に利益があると、それが減ることを回避しようとする」というものです。
先のAさんの場合、いったん利益が出ていたにもかかわらず、一転してマイナスになってしまいました。こういうとき、人は、最初からマイナスになった場合よりも不愉快を抱くそうです。
例えば、一度は決まっていた転職話が急に取り消しになったら......、好きな異性にプロポーズしてOKをもらえていたのに「やっぱり、ごめんなさい」と断られたら......。最初からNGだった場合よりも大きな心のダメージを受けることは理解できますよね。
[匿名さん]
そしてAさんのように、ぐずぐずと未練が残り、諦めきれずに引きずってしまいます。何とかして、当初得られていたはずの利益を取り戻したくて、損失が広がることには目をつぶり、そのまま株を持ち続けてしまいます。
そうこうしているうちに株価はさらに下がってしまい、もはやどうでもよくなって塩漬け株へ......。本来であれば、株価が下がれば下がるほど損は大きくなり、自分の大事なお金が減ってしまうはずなのに、だんだん損に対して鈍感になってしまうのです。
とくに株を始めた当初は、少しでも利益が出たことがうれしくて、マイナスに転じてからも「戻るはず」という期待から、なかなか株を手放すことができません。そうして塩漬け株だけが手元に残り、株式投資からも足が遠のいてしまいがちなのです。
[匿名さん]
全く国にというか社会に貢献してねーくせに、コロナコロナ騒ぐんだよな。
義務を果たさず権利だけは誰よりも声高に主張
[匿名さん]
社会の要求に応えて生活することが困難な者。 社会に適合できない人。 ... しかし、働きたくない、ルールを守れない、人に会いたくない…など、社会で生きていく上で必要なことができない人、要領よく他人とうまくやっていけない人を社会不適合者だと呼びます。
[匿名さん]
いいよねーコロナを理由に仕事しないでグータラしてて
[匿名さん]
株が当たってもどや顔
しないです
外れる時もありますし
騰がったり下がったりするので
冷静に見ています女性の探偵上昇するグラフ
[匿名さん]
GDPと株式市場の時価総額を比較した有名な「バフェット指数」は、100%を超えると市場の株価が割高だとされるが、現在の米国市場とGDPの比率は200%を超える歴史的高水準であり「バブル」だと騒がれている。
現在の世界時価総額ランキングの上位にGAFAなどの米国IT・インターネット企業が名を連ねているのは、1980年代バブルピーク時に日本の都市銀行(現在のメガバンクの源流)が名を連ねていたことを思い起こさせる。
だから、バフェットが虎視眈々と「暴落」の機会を待っていたとしても不思議ではない。「人々が熱狂しているときには冷静に、悲嘆にくれているときには大胆に」という名言はあまりにも有名だ。
なお、バフェットは「超長期的には米国の経済が発展し株価が上昇する」という信念を持っているので、どのような危機がやってくることを予想しても「堅実な経営をしている優良企業」は売却せずに保有を続ける。
[匿名さん]