◇◆◇ 池田大作の女性スキャンダル ◇◆◇
創価学会の名誉会長・池田大作は、健康な頃はたびたび女性スキャンダルをひき起こし、
週刊誌等で報じられた。創価学会本部には第一庶務という部署があり、池田の身の回り
の世話などを担当していたが、そこには池田に「奉仕」する女性たちも所属していた。
池田は女子部の会合などで気に入った女性がいると、本部職員に取り立てて性奉仕させ、
飽きると幹部の妻にさせた。そして、気がむくと再び呼び出し奉仕させることもあった。
また、お気に入りの愛人を公明党の国会議員に取り立てたこともあった。かつては創価
学会の婦人部には「池田先生のお手つきになりたい」と熱望する女性も多かったという。
池田の守備範囲は広く、創価大の女子大生に手をつけたり、創価高校の女子高生を妊娠
させたりしたが、地方に出むいた際には現地の幹部の妻に性奉仕させることまであった。
※ 池田はレイプ騒動まで起こしたが、学会員はそんな彼を生き仏のように崇めている。
[匿名さん]
中古の中古さらに中古の希美なんかと結婚して子供作るとか 旦那よほど女に縁がなかったのかよw
[匿名さん]
お馬鹿なドライバーがフェラーリを大破ww
迷惑な都民w 罰がくだった。
[匿名さん]
東砂町にあったRE雨宮自動車ですね。若い頃昭和57年頃か改造して頂きましたね。
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
[匿名さん]
長内容疑者67歳
放火魔ww 最近の老害は本当に生きてる価値ねぇーな!
しかも防火担当って・・・
火付けは重罪! 迷惑なジジイだったのな!
『見に覚えがない』って!どこまでも屑!
[匿名さん]
またも江東区
自称会社員w 自称ってなんだよ
有名人暴行して『見に覚えがない』って見苦しい
気持ち悪い そんな奴しか住んでないんか!
[匿名さん]