🛫 大田区雑談

男は黙って小岩だろｗｗ

いや、男の快楽五反田だな

田舎者が！多磨が一番都会じゃ
畑は都会に必要な自然をテーマにしたオブジェなんじゃ！

良く行ってたのは巣鴨、恵比寿、有楽町、王子、西川口

あ、西川口は埼玉かwww

江戸っ子じゃい！

都心部には、渋谷などには危険ハーブをやってる若いやつが多いので注意が必要。

埼玉の方が都会！東京の田舎者が！田植えでもしとけや

さあ 今から原宿で草刈りでもすっかぁ

リアルな話、生まれ育ちが東京の人間は逆に混雑したり騒がしい場所は避ける人が多いんじゃないの。
どこから都会とか田舎とかもどうでもいいわ。

>>10
同感！

純粋な東京の人や、ずっと住んでる人はいいと思うんだけど、東京カブレはうぜえ

東京の威を借りて、田舎で散々やりたい放題だからな

昔東京住んでたんですよみたいな
田舎において、東京のイメージを悪くしてる元凶

　創価学会の〝三大悲法〟
日蓮の遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会の教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って〝三大悲法〟と呼ばれる慣行が存在する。

１、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運（現世利益のこと）がつくとされる。
　　冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。

２、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売店
　　のみならず一般会員にも貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で多部数購読する
　　末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会においては「マイ聖教」と呼ばれる。

３、Ｆ取り・・・公明党の選挙運動。「Ｆ」とはフレンドの略で、創価学会員以外で公明党に
　　投票してくれる協力者をいう。一度でもこのＦ取りに協力するとコンピューターシステム
　　に登録され、それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットにされることもある。

※　創価学会は「入信すると幸せになれる」と称するが、末端は〝三大悲法〟で疲弊している。

本物の東京人はぷぅこ

誰だ？？