この児童の親は、鉄道屋に莫大な損害賠償金を支払わないといけないな。
ローカル線だから、まだ良いかもしれないが、これが新幹線や山手線だったら損害額は最低でも1億円は下らない。
これが原因で脱線転覆死亡事故だったら、喩え児童であろうと死刑は免れない。
子供が犯した罪は、親が責任を取るのが当たり前だからな。
御愁傷様!
[匿名さん]
脱線後に現場から逃げてるんでしょ?このガキ❗成人だったら死刑判決が下ってもおかしく無いくらいの犯罪だと聞いた事がある。ガキでも吊るせ❗
[匿名さん]
この子何日も何度も置石してて結局外房線脱線しちまった
[匿名さん]
車椅子の選手。ssさん
髪の毛きもすぎw
服ダサい本当にセンスのなさw
長年、悪さして人イジメたりして、下半身が潰され
虫ケラみたいになったら、僕は障害者なんです。
助けてください。
は?しらねーわ虫ケラ、地べた這いつくばってろ。
自業自得だなw
久しぶりに、爆笑したな
[匿名さん]
千葉県鴨川市で2005年、女子高校生に乱暴したとして、強姦ごうかん致傷罪に問われた当時18歳の男(34)の裁判員裁判で、千葉地裁は8日、懲役7年6月(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。
男は事件から14年後、精度が上がったDNA型鑑定が決め手となり、県警に逮捕された
判決によると、男は05年4月、鴨川市内の路上で、帰宅途中だった女子高校生の首を手で絞めるなどの暴行を加えて抵抗できない状態にし、乱暴した。
県警科学捜査研究所が19年1月、被害者から採取された遺留物を最新の鑑定技術で調べたところ、男のDNA型と一致。
県警は、公訴時効(15年)が成立する約1年前の同年5月に逮捕した。
男は公判で、「古い事件なので記憶がない」と無罪を主張。
坂田威一郎裁判長は判決で「DNA型鑑定の結果から、被告が犯人であると非常に強く推認することができる」とした上で、「通り魔的な犯行で悪質。被害者の肉体的、精神的苦痛も大きい」と述べた。
[匿名さん]