とある日の愛の会話第一話
♀:溜まってるの?
俺:溜まり過ぎて満杯!♀:口がいい?それとも下のお口がいい?
俺:両方!
♀:そんなに我慢してたの?
男の人って自分でしたりするって聞いたよ?
俺:(三回ほど違う♀とやったけど)○○○ちゃんがいるのにするわけないじゃん○○○ちゃんに出してもらいたいから我慢してきたんだよ
♀:我慢ってできるんだねおしっこと出ないの?俺:うん!今の俺のチンチンは○○○ちゃんの中に入れないと放出できないんだよ
♀:じゃぁたくさんしちゃう?
俺:うん!する!する!♀:でも○○○君がいつも満杯って言う時は○○○君は猛獣と化するからね(苦笑い)
俺:そんなことないよ
(前回かなりむちゃくちゃしたのが尾を引いてるらしい…)
♀:この前は超変態的だったじゃん
俺:あっ
確かに
でも酔ってたからかな
(酒のせいにしその場を切り抜けた)でも持って帰って使ったでしょ?
♀:うふ
つかうわけないでしょ
(何回も使った顔してました。)
俺:あれは部屋に売ってたから買ったんだよ。今日は疲れてるから買わないしオナニー見せなんて言わないからね。
♀:うん
俺:そうだ疲れるのわかってたからハンドマッサージ機持ってきてるから○○ちゃんにマッサージしてもらおうかなっておもってたんだ
♀:あっ!私得意だよ友達にもうまいっていわれるから部屋にいったらやってあげるね。
俺:うん頼むよ
(注)希望があれば続く。。。
※俺と♀の愛の証。自作撮影盗撮風の音声のみを抜粋しています。