🚃 鉄道・電車

夏といえば怖い話、「妖怪電車」に親子連れら悲鳴…北陸鉄道、金沢・野町−鶴来間で運行、「海坊主がかわいかった」

自転車乗ってたら北陸鉄道の鈴見台経由金沢駅行きのバスに幅寄せされたわ！！この時間に直近に鈴見台抜けたバスの運転手覚えておけよ！ナンバーは４６５だった！明日に苦情の電話いれるから。

釜清水駅が懐かしい

北陸鉄道浅野川線で人身事故 運転再開（レスキューナウニュース） 21時30分 社会

　北陸鉄道石川線では、恒例となった夏季向け臨時"ビール電車"の運行が今年も実施されている。運転区間は野町〜鶴来間の往復で、7月5日には、旧京王電鉄3000系の7700系電車（モハ7701-クハ7711）が使用され、前面に「納涼ビール電車」と書かれた横断幕が掲げられている。また折り返しとなる鶴来駅停車中には、車内で有志による歓迎のフラダンスや抽選会などのイベントも行われている。同列車は今年で13年目を迎え、昨年同様9月まで計10回の運転が予定されているが、これまで実施されていた鶴来駅始発の設定は無くなっている。

9月9日、北陸鉄道石川線では、縁結びの神様をまつる白山比咩神社（白山さん）を訪れる際に便利な企画切符「恋のしらやまさんきっぷ」の発売に合わせ、〈恋のしらやまさん号〉の運行が開始された。これは、北陸新幹線金沢開業を見据えた2次交通活性化の一環として、女性やカップルなどを対象に企画されたもので、年末年始を除く毎日、野町駅発午前9時34分発の定期普通列車を〈恋のしらやまさん号〉として運行、ピンク色の行先プレートやヘッドマークも新たに準備された。なお、「恋のしらやまさんきっぷ」には、同線1日フリー乗車券と鶴来駅〜加賀一の宮までのバス片道乗車券のほか、さまざまな特典が付いている。

北陸鉄道 2014ほくてつ電車まつり
電車まつりの様子

電車まつりの様子

北陸鉄道は、「鉄道の日」記念イベントとして、「2014ほくてつ電車まつり」を開催。開催日時は、2014年10月12日（日）10:00〜15:00。開催場所は、石川線鶴来駅構内。参加無料。ミニ機関車体験乗車、電気機関車ED201との綱引き体験、7000系運転室体験乗車と写真撮影会、レール締結体験、鉄道模型の展示・実演、鉄道用品・グッズの販売などを実施。

北陸鉄道「恋のしらやまさんきっぷ」発売
　北陸鉄道株式会社では、電車に乗って縁結びの神社「白山比咩神社」（しらやまさん）にお参りし、鶴来の町並みや文化・歴史・味覚・パワースポット・人とのふれあいを堪能する旅を楽しめる「恋のしらやまさんきっぷ」を発売している。
　鉄道石川線1日フリー乗車券と鶴来駅前から一の宮までのバス乗車券、鶴来地区の特定商店で使用可能な和菓子引換券と辻占引換券がセットになっているほか、白山比咩神社に奉納する願い文と鶴来地区の散策マップが付いている。

○発売金額
　1,800円

○発売窓口
　野町駅・鶴来駅・北鉄駅前センター

※通信販売は実施していない。

北陸鉄道石川線の新駅、3月14日開業…ダイヤ改正も実施

北陸鉄道 陽羽里（ひばり）駅　3月14日開業
2015年2月27日 19:58　　
　北陸鉄道は、石川線四十万駅〜曽谷駅間に新設する陽羽里（ひばり）駅の開業日を、2015（平成27）年3月14日（土）にすることを発表した。
　陽羽里駅は、1943（昭和18）年の北陸鉄道創立以降初めての新駅。駅周辺に土地区画整理により住宅街が完成することから、地元の強い要請を受けて、開業の準備を進めてきた。
　なお開業に先立ち、2015（平成27）年3月8日に完成式典を執り行う。

陽羽里駅の開業記念グッズ発売

白山開山1300年記念ヘッドマーク 掲出

、「2017ほくてつ電車まつり」を開催。開催日時は、2017年10月15日（日）10:00〜15:00。開催場所は、石川線鶴来駅構内、車両工場。入場無料。

地方の中小私鉄の中でも保有路線維持のヤル気のなさはトップクラス。まあ石川県という自治体にも問題があるかもしれんがね。

車両の買い替えもできないらしいから、現行車両の寿命が尽きた時点で廃止でしょうね。

浅野川線、東京メトロ日比谷線の旧式車輌を導入。とりあえず4両2編成

現在はJR西　松任工場でワンマン仕様に改造中

1990年頃に登場したvvvFの03系なら悪くはないな

>>17
北鉄金沢駅が既に地下駅だから似合うね

日比谷線以外に東横線や東武にも乗り入れしていたということか？

今の日比谷線は全て中目黒止まりらしいけどね

東横線はメトロ副都心線直通列車が主力にダイヤ組成されてるから、今や日比谷線の乗り入れる余裕が無い

ま、いずれにしろ、バスにしてもそうだが、名鉄グループなのに、名鉄からの譲渡車がないのも不思議だ！。

名鉄はバンバン廃車解体してるのに

北陸鉄道にやってきた東京メトロ（営団地下鉄）03系が、12月21日から営業運転につく。この03系投入で、8000系（もと京王電鉄3000系）8903＋8913が12月18日に引退する。

この営業運転を前に、内灘駅構内で12月19日、浅野川線新型車両03系一般公開と引退車両8000系8903＋8913号車撮影会を行う。

同イベントは事前予約制で、全3回の入替制。各回30名限定。各回の開催時間はA 10：00〜11：00、B 11：30〜12：30、C 13：00〜14：00。

参加費は1名1000円、鉄道グッズつき。未就学児は無料。

新型車両03系一般公開では、運行開始記念ヘッドマークを取り付けて展示。車内も見学できる。

引退車両8903＋8913号車展示撮影会は、専用ヘッドマークを取り付けて内灘駅4番線に展示。

また内灘駅車庫内で数量限定オリジナルグッズも販売する。

予約は、専用メールアドレス（asaden@hokutetsu.co.jp）あてに参加希望者全員の住所・氏名・年齢・性別・連絡先（電話番号）・希望時間帯A〜C（第1希望から第3希望まで記載）を記載して申し込む。後日、案内メールを送信。応募多数の場合は、抽選。

また、12月18日に引退する8000系8903＋8913は、18日に↓↓↓のような定期列車ダイヤで営業運転から離脱する。

内灘駅発 6：00、6：44、7：54、9：01、9：48、10：36、11：30、12：30、13：30。

北鉄金沢発 6：22、7：31、8：39、9：24、10：12、11：00、12：00、13：00、14：00。

浅野川線に元日比谷線の車両03系を導入 - 12/19一般公開

線路音どうしてここまで聞こえるんだよ？

北陸鉄道グループは、鉄道・バスのダイヤ改正を4月1日に実施すると発表した。鉄道線(浅野川線・石川線)では、新型コロナウイルス感染症の拡大で利用者数が減少し、今後の回復も不透明なことから、運行本数を削減する。


北陸鉄道グループが鉄道・バスのダイヤ改正を4月1日に実施

浅野川線では、9時台・15時台・19時台の運行本数を現行の1時間あたり3本から2本に削減するほか、内灘駅の終電発車時刻を8分繰り上げることで、1日6本を削減する。

石川線では、7時台の運行本数を現行の1時間あたり3本から2本、10時台・12時台の運行本数を現行の1時間あたり2本から1本にそれぞれ削減。鶴来駅と野町駅の始発時刻を最大20分繰り下げるとともに、終電時刻を最大1時間8分繰り上げ、平日10本、土日祝日4本を削減する。これにともない、土日祝日の始発から16時台までのダイヤは平日と同じ設定本数となる。

路線バスもダイヤ改正を行い、金沢市内の病院利用者の利便性向上のため、金沢大学病院に乗り入れる便を増便。一方、利用の少ない安原線や錦町野々市線で一部系統を廃止するなど、郊外路線を減便する。金沢地区では新たな需要創出と利便性向上のため、路線の系統新設や延伸など行う。

陸鉄道は4月8日、元東京地下鉄（東京メトロ）日比谷線用03系の第2編成投入を前に、先行公開特別ツアーを実施すると発表した。

北陸鉄道の03系は、浅野川線（北鉄金沢～内灘）で運用されている元京王電鉄（京王）8000系の置換え用として2両編成2本が導入されることになっており、2020年12月には第1編成（03-139編成）が営業運行を開始。第2編成（03-129編成）は5月中旬から営業運行に入る予定となっている。

ツアーは5月8日に実施され、03-129編成を東京メトロ日比谷線時代の塗色で公開。入れ替わりに引退する8000系8901編成も同時に撮影できる。

当日は北鉄金沢駅を10時に出発。浅野川線の終点・内灘駅（石川県内灘町）で撮影会や車内見学、グッズ販売会などが行なわれ、その後、旧北陸鉄道能登線の跡を訪れ、JR金沢駅西口で15時頃に解散となる。

40人を募集し、旅行代金は8900円。申込みは4月9日9時から北鉄航空で電話で受け付ける。

北陸鉄道・浅野川線を走る電車の一部はかつて東京の京王・井の頭線を走行していた車両を使用しています。
北陸鉄道は９日、この電車を井の頭線を走っていた当時の姿に塗装し直し、お披露目しました。

北陸鉄道は９日、内灘駅のそばの車庫で東京の京王・井の頭線から譲り受けた車両を、アイボリーホワイトの当時の姿に塗装し直し、集まった鉄道ファンなど３０人にお披露目しました。

この電車は平成８年まで３０年あまり東京の京王・井の頭線で使用されたあと、北陸鉄道・浅野川線で使用されてきましたが、新型車両の導入に伴って年内の引退が決まっています。

訪れた人たちは往年の姿を取り戻した電車をカメラに収めるなどして楽しんでいました。

東京から訪れた５０代の男性は「高校時代に井の頭線に乗っていました。再び懐かしい電車に出会えてよかったです」と話していました。

北陸鉄道鉄道部の埴田孝嗣課長は「ことし引退する車両の当時の姿や歴史を知ってもらおうと企画しました」と話していました。

かつての井の頭線の姿になったこの電車。
９日の夕方、通常運行での使用が始まり、引退する日まで浅野川線を走ります。

>>28
ついでに京王起源ステンプラカーとか書いたヘッドマークでも前面表示したら、良いテツヲタ呼び込み景気に繋がる

過去に、この鉄道に切符の買い方をメールで問い合わせたら、
まるで昭和の昔の田舎のバス運転手みたいな、
カタコトみたいな、しかもタメグチで書かれてある回答が来たことがある。

冒頭の「○○様」とか、回答文の体裁もなってなく、
会話に置き換えたならぼそっと短い、しかもタメグチで。
（例：「ございません。」ではなく、ガチで「ない」みたいな文章でした）
文末によくある会社名や連絡先部分もない。本文でぶつ切りで終ってた。
「ああ、ここはこういう会社なんだと」

かっては金名線とか北陸首都主導で中部地方全域をネットワークする野心まであったが

北陸鉄道「石川線」「浅野川線」上下分離検討へ 古都・金沢で起きた路線維持の大ピンチ、地元協議会はバス転換視野も

AI運転して

>>33
いよいよAIの時代ね