🚃 鉄道・電車

E657系K17編成が総合車両製作所から出場

総合車両製作所横浜事業所で落成したE657系K17編成が出場し，2014（平成26）年11月4日（火）に，逗子から勝田まで試運転を兼ねて自走回送されました．

線確認試験を経て、ようやく京葉線での客扱いが実現。
'14.11.13　京葉線　舞浜
　11月13日、この日が茨城県民の日であることにちなみ、日立〜東京間の往復(武蔵野線経由)で〈舞浜・東京ベイエリア号〉が勝田車両センター所属のE657系K17編成（10輌）を使用して運転された。この列車は、E653系7輌での運転がメインであったが、同形式が勝田車両センターより撤退したため、今回の運転から車種が変更となっている。なお、今回の京葉線へのE657系の入線に先がけ、今年7月には入線確認試験が行われた模様である。また、次回12月20・21日の運転では651系7輌を使用するとの発表があったことから、今後もE657系がこの列車に充当されることはあるのか、動向が注目される。

'14.11.13　京葉線　舞浜
　11月13日、この日が茨城県民の日であることにちなみ、日立〜東京間の往復(武蔵野線経由)で〈舞浜・東京ベイエリア号〉が勝田車両センター所属のE657系K17編成（10輌）を使用して運転された。この列車は、E653系7輌での運転がメインであったが、同形式が勝田車両センターより撤退したため、今回の運転から車種が変更となっている。なお、今回の京葉線へのE657系の入線に先がけ、今年7月には入線確認試験が行われた模様である。また、次回12月20・21日の運転では651系7輌を使用するとの発表があったことから、今後もE657系がこの列車に充当されることはあるのか、動向が注目される。

快速“舞浜・東京ベイエリア号”，E657系K17編成で運転

2014（平成26）年11月13日（木），勝田車両センター所属のE657系K17編成を使用した快速“舞浜・東京ベイエリア号”が日立—東京間（常磐線・武蔵野線・京葉線経由）で運転されました．
　E657系が武蔵野線・京葉線で営業運転を行なうのは初めてで，また今回使用されたE657系K17編成は同月4日（火）の落成後，初の営業運転となりました．
　なお，12月20日（土）・21日（日）には，651系を使用した同列車の運転が予定されています．

勝田車両センター所属のE657系K15編成を使用した試運転が，上野—品川間で実施され

品川始発の「ひたち」も力強く出発しました。

上野東京ラインの目玉の一つが、常磐線特急の品川乗り入れです。
「ひたち1号」の出発式が今朝、品川駅で行われました。

>>657

東日本水戸支社は、開催中のふくしまデスティネーションキャンペーン「福が満開、福のしま。」(ふくしまDC)に合わせ、常磐線の特急「ひたち」「ときわ」にふくしまDCのロゴのラッピングを施した。ふくしまDCが終了する6月30日まで継続するという。

JR東日本水戸支社は7月22日から、常磐線のいわき（福島県いわき市）〜竜田（楢葉町）間で特急形電車を使用した普通列車を運行する。

特急形電車で運転される普通列車は、いわき発9時22分・14時42分発の竜田行き2本と、竜田発10時03分・15時24分のいわき行き2本。いずれも651系特急形電車の4両編成を使用する。普通列車として運転されるため、特急料金は不要だ。これに伴い、水戸7時18分発の竜田行き列車は7月22日から運転区間を短縮。いわき行きに変更される。

E657快適だよ😎
by京成信者

常磐線が１４日から全線復旧するが仙台まで10両は長すぎる。

JR東日本は5日、常磐線の全線再開にあわせ、東京都区内と仙台市内を結ぶ特急列車の直通運転を実施すると発表した。

常磐線は、2011年3月の東日本大震災の影響で、いわき〜岩沼間の一部区間が長期不通区間となっていた。津波で設備が流失した区間などの付け替えなど復旧工事が進められた結果、2019年度末には残る富岡〜浪江間が復旧し、常磐線全線が再開予定となっている。同社はこれにあわせ、東日本大震災前に運行されていた東京都区内〜仙台市内間を直通する特急列車についても、運転を再開する。

特急列車は、現在特急「ひたち」「ときわ」で使用しているE657系を増備して運転する。JR東日本は、詳細な運転再開時期や時刻、料金等については、決まり次第発表するとしている。

羽田空港駅発着になるのだろうか？