JR貨物
EF210形300番台同士による重連が実現
[匿名さん]
日の出前、北海道から関西へDF200-123が甲種輸送された。
'16.1.21 東海道本線 菊川—掛川
1月18日から27日の予定で、五稜郭機関区所属のDF200-123が五稜郭から兵庫の川崎重工業兵庫工場まで甲種輸送されている。牽引機は、五稜郭から青森(信)まで五稜郭機関区所属EH800-9、青森(信)から新鶴見(信)まで仙台総合鉄道部所属EH500-24、新鶴見(信)からは、新鶴見機関区所属EF210-3で5085レの機関車次位に連結されて輸送されている。
[匿名さん]
ダイヤ改正後は初めての運転となった8090レ。
'16.4.3 東海道本線 掛川—菊川
4月2日から4日にかけて、チキ9輌で60Kg150mレール×28本が北九州貨物ターミナルから越中島貨物まで輸送された。 このうち8090レ(北九州貨物ターミナル→東京貨物ターミナル間)の牽引機は、北九州貨物ターミナルから幡生(操)まで門司機関区所属のEH500-49、幡生(操)から吹田機関区所属のEF210-149であった。
[匿名さん]
久しぶりとなったシキ180形の輸送。
'16.6.6 東海道本線 菊川—掛川
6月5日から8日の予定で、宇都宮貨物ターミナル駅常備車のシキ180形が宇都宮貨物ターミナル→西浜間で輸送されている。牽引機には、宇都宮貨物ターミナルから梅小路まで、吹田機関区に所属するEF210-141が充当された。
[匿名さん]
城東貨物線で三重連単機運転
2016(平成28)年6月11日(土)の終電後,おおさか東線開業に向けた線路切換工事が行なわれました.この影響で,百済を夜間帯に出発する貨物列車の時刻が繰り上げられました.
新鶴見機関区所属のEF65がけん引する5086列車は9086列車として運転され,けん引機も岡山機関区所属のDE10に変更されました.この9086列車をけん引したのは,11日(土)に近畿車輛からの東京メトロ13000系甲種をけん引したDE10 1191でした.
なお,この9086列車運転にともない,通常は重連単機で運転されている単1783列車は,EF210-167+EF66 36+DE10 1191の三重連単機で運転されました.
[匿名さん]
[匿名さん]
小手指車両基地に到着した38118編成。
'16.6.12 西武鉄道池袋線 小手指車両基地 P:中村直樹
西武鉄道30000系8連の新造車38118編成が、6月10日に日立製作所笠戸事業所を出場し、12日に西武鉄道小手指車両基地に到着した。下松〜新秋津間の甲種輸送の牽引は吹田機関区所属のEF210-141が、また西武鉄道線内の牽引は101系263編成がそれぞれ担当した。
なお、西武鉄道の2016年度鉄道事業設備投資計画では、30000系8輌編成1本と、新型通勤電車40000系10輌編成2本の新造が発表されている。この発表の中で、30000系の製造は2016年度で終了することが記されており、今回の38118編成が同系の最終製造車になるものと思われる。
[匿名さん]
ダイヤ改正で,笠寺—美濃赤坂間で運転されている石灰石輸送列車(通称:赤ホキ)をEF210形がけん引するようになりました.
[匿名さん]
8月12日の2752レで、EF210-102(岡山機関区所属)+EF210-15(同)が東福山〜岡山貨物ターミナル(岡山機関区)間で回送された。
お盆期間で貨物列車が運休になるための措置と思われる。
[匿名さん]
12月14〜16日にかけて、日立製作所で落成した首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-3000系6輌が、下松〜越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。9月に行われた際と同じく今回も6輛での輸送となり、今後は2020年1月に2編成12輛、3月に1編成6輛の計30輛の導入を予定している。なお牽引は下松〜吹田間が吹田機関区所属のEF210-139が担当、吹田〜越谷貨物ターミナル間は新鶴見機関区所属のEF65 2127が前回同様のオリジナルヘッドマーク付きで牽引を担当した。
[匿名さん]
7月12日から13日にかけて、北九州(タ)発の8090レを吹田機関区所属EF210-307が幡生(操)〜東京(タ)で牽引した。積荷はチキ18両に60Kg150mレール28本×2セット(56本)とチキ3両に60Kg50mレール28本の合計チキ21両。なお、西浜松〜東京(タ)はチキ3両(チキ5500-13、チキ5500-14、チキ5500-15)の輸送となった。
[匿名さん]