📖 創作･携帯小説

あげ♪

あげ×2
だいぶたってるからパス忘れた…(泣
話進めます!!

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
き「あずー早くぅー!!」
あ「ちょっ、ちょっとまってぇ絆」
あ「ったく絆ったら〜」
き「だって楽しみなんだもん♪」
あたしは絆♪
あずが大好き★
性格は明るくて皆を癒すよ☆
き「あぁ、もう6年かぁ〜」
あ「同じクラスがいいネ★」
き「うん♪」
あ「でも優とも一緒ならいいネ♪」
き「 エヘヘ★」
き「あずも早く好きな人作りなよ♪」
あ「もぅー絆ひどーい」
「「あはは」」
あたしが笑えるのはこの時「だけ」だった……

誰かどうぞ

ｶﾞﾗｯ
き「あっ!
クラス発表、貼られてるよ?」
あ「よしっ!
私が見てくるねっ!!」
き「4649!」←

あずと同じクラスかな~…?
と、考えていた…その時
ﾄﾞﾝｯ!!

き「あっ…ご、ごめんなさい…」
ひ「そんな所で止まってないでよっ!
邪魔っ!!」
き「ご、ごめんね…」

確かこの人…
美坂日向ちゃん…?
今までクラスが一緒になった事ないから、分かんないけど…
なんか、怖そうな人だったな…

あ「絆~っ!!
見てきたよ~~♪」
き「あっ!!どうだった??」
あ「それが…。
私と橋本と坂本が6-2で…絆は……」
き「えっ?…クラス、違うの?
そんなぁ~……」
あ「うん…だから
絆は6-2なんだ……」
き「小学校最後なのに…って…
え??6-2……?」
あ「うん^^
つまり、四人一緒♪」
き「もう!!紛らわしい事、言わないでよーっ!!!」
あ「ごめんっごめん~っ!」笑

でも、良かったぁ・・・
あずとも一緒だし…
優くんとも…///
あ、もちろん!
坂本くんもねっ?←

私は、もう一度だけ
クラス発表の紙を見た。
そこには、「美坂日向」の名前があった気がした・・・


乱入すいませんでしたっ><
次の方、お願いします!!!

すいません
実はらむです!!
(´∀`;;)様ありがとうございます!!
感謝感激雨嵐です!!
次のスレに続き書きます!!

1=少女A
2=少女B
3=少女C
〜〜続き〜〜
き「あず、早く他の所行ってみようよ!!」
あ「うん!!」
……………移動中………………
き「あ、体育館色塗り替えられてる!!」
あ「本当だ!絆の好きな黄色だね」
き「うん!!」
……………その頃……………
ひ「でねーあの女がぶつかって来たのよ!!おかげで私のバッグが汚れてしまったの!!」

1「あら、失礼な人!!」

2「あの女…許せない!!」

3「そうだ!!ひなた様、いい案があるわ」
ひ「なーに??」

3「バッグを汚されたなら、汚し返せばいいのよ♪」

ひ「そうね。ありがとう」

ひ「うわ、絆のバッグ重!!」

ゆ「あ、ひなたさん、絆のバッグ持ってどこ行くの?」

ひ「ゆ、ゆうくん!!あ、ちょっと届けて欲しいって言われたから…(ﾆｺ」

ゆ「そうなんだ!!じゃ、バイバイ!」

あ「うん!!」

あ「トイレでするわよ!!」

1.2.3「はい!!」


中途半端ですが続きお願いします><

誰か…………………((((((((((((((((涙

あげ↑↑↑

これらむが書いたの!?凄いよ！！

かり＞＞
うん…
全然凄くないよ!!!!!

1、2、3「まずは、トイレに入れましょうか？」

ひ「そうね…その前にタワシで色が変わるさまに、こすってちょうだい」

1、2、3「わかりました〜」

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ…
ひ「…もういいわよ…次はね…水で濡らそうかしら…」


バンッ…

き「ひなたさんっ…？？！」


ひ「これは…ね」

き「ひ…ひどいよ…」

ひ「何よ！私のバックを汚してきたんだからお互い様よ！」


中途半端です！ごめんなさい

りん様ありがとうございます!!

き「そんな…っ!!!
だからって…こんな事っ!!」

1「ひなた様
こいつも汚いですし…お掃除してあげましょうよ?」

ひ「……ｸｽ…
そうね……それがいいわ」

2「失礼しますね」ｶﾞｼｯ

き「な、何ですか!?」

3「見て分からないの?
逃げないように押さえつけてんのよ」

き「に、逃げる…って……?!」

1「ひなた様、モップとバケツです」

ひ「ありがとう
あらあら…こんな所に大きなゴミが…
全く…トイレ掃除の係の人は何をしてたのかしらねぇ…?」ｺﾞｼｺﾞｼ

き「んぶっ!!!?
ひっ…なたさっ…!???」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

1「ひなた様にお掃除されてるんだから、感謝しなさいよっ!!」ﾄﾞﾝｯ

き「っ~~~~!!!!
い、痛い…蹴らないで……!!!」

ひ「よーし…
じゃあ、洗い流すわね?」

2「ほら、個室に入れよ」

3「ちゃんとカギ閉めないと…
体にアザをつけてやるから!!」

き「ﾋﾞｸｯ　は…はい!!」ﾊﾞﾀﾝ

ひ「じゃあ、洗い流すわよー?」

1.2.3「「「どうぞー♪♪」」」

ひ「えいっ☆」ﾊﾞｼｬｰｰｰｯｯ!!!!

き「きゃああぁああ!!!!!!!!!!」

1「あはははっ!!」

ひ「きゃははははっ!!
いい気味だわっ!!」ﾊﾞﾀﾝ…

2「後片付け、しときなさいよね!」

3「先生に言ったら、もっと酷い目にあわせてあげるから!!!」

バタンっ(←トイレから出ていく)

き「っ……ひ、酷いよ…
日向さん……!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

けーき様ありがとうございます!!

>12
女子3が「~~から!!!」
ばっかりだwwww

1、「いい気味でしたね！」
2、「また、したいと思わない？」
3、「うんうん！思いません？ひなた様」

ひ「ええ…いい事思いついたわ。（ニヤ）」



き「ひどい…よ…」


バンッ！！！！


き「だっ…れ…！！？」

あ「絆…！？どうしたの…？立てる…？」

き「あず…！？！…ひっ…ひクッ…ひっく…」

あ「絆…大丈夫だよ…アタシがいるよ…」


中途半端です…
学校遅刻やばい！！！

あずは黙って、私が泣き止むまで
そばに居てくれた・・・

ずっと握ってくれてた手が、とても暖かかったな……

あ「……きずながドジって
こーなったんじゃないよね?」

き「………」ｺｸﾝ

あ「…誰にされたの?」

き「…ひなたさん……っ…」

言葉にすると、また涙が溢れた。

き「私がひなたさんのカバンを…
汚しちゃったから…!
私が悪いの……っ!!!」

あ「違う!!
悪いのは全部…ひなたよ!!
自分を責めないで!」

き「あず……」

あ「先生に言おう?
私もついて行くから」ﾆｺｯ

き「ありがとう…あず……」

あずの大切さを改めて感じたよ……



ひ「……へぇ…
あいつ、あずと仲良いいんだー」

1「ひなた様?」

ひ「あずに徹底的にいじめをして?
頼むわね、あなたたち」

2「ﾆﾔﾘ
分かりました」

~次の日~

あ「…!!
何よこれっ!?」

き「!?
あずの靴箱がっ…!!!ひどいっ」

3「何がひどいのよ?先生にチクッたお礼よ?」

き「っ…!!!」ｷﾞﾘ…

あ「大丈夫だよ、きずな
こんなの…どうってことないって!」ﾆｺｯ

2「ちっ…!!あいつ…!!!
こんなのじゃ、効かないのねっ!!」

1「…………ねぇ
だったら…こんなのはどう??」ﾆﾔ



3「ちょっと来いよ、きずな」

き「は、はい…」

き「え…?
あずを無視する………?」

1「出来ないの?出来るよねー??」

2「出来なかったら、あんたをいじめるから!!!」

3「きゃははははっ!!いこっ??」ｽﾀｽﾀ

1.2「「きゃははははははっ!!!」」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

き「ど、どうしよう………」

誰か続きお願いしますっ><;;

面白いですねｗｗ

続き気になりますｗｗｗｗ

き「（どうすればいいの…？！）私には…できないよ…。」


教室…


ガラッ


3「決まったのぉ〜？」

き「ﾋﾞｸｯ）…わ…私には、…で、できません。」

3「わかったわ…たっぷりいじめてあげる」


ガラガラ…ｶﾞｯｼｬﾝ


ガラッ…


あ「絆っ！どうしたの？暗い顔して！」


き「……あっ…あず」

あ「震えてるよ…？絆…」


中途半端ごめん

りん様＞＞
わわわわわー!!!!!!!!!!!!!!
3.3.3.3回も書いてくれるなんて…
メチャ感謝です!!!
これからもよろしくお願いします

葵様
書いて下さってありがとうございます!!!!!!!
もう主感動しまくってます!!!!
こんな小説に参加して頂いて…
これからもよろしくお願いいたします

らむさんとんでもないです…
小説書くことや読む事好きなんですよ！
書いたらみてくださいね。

書きます


き「そんな事ないから…大丈夫だよ…」

あ「そう？相談あるならいってね？」

き「うん…（ここで言ったら…あずがいじめられる可能性…）

あ「……絆…」


１「…チッ」


中途半端です…

またのせまし

あっあっあっあっダメーーー今必死でオナラガマンしてるの