📖 創作･携帯小説

それから数ヶ月......毎日のように面会に行く可愛だったが、翔真は１度も可愛に会うことがなかった。
そして、可愛の前から完全に姿を消すかのように別の刑務所に移送された。

そして、可愛は高校を卒業し、地元の小さな企業に事務員として勤務する事になった。

可愛「初めまして。山本可愛と言います。宜しくお願いします。」

従業員「おい!!!!凄い可愛いじゃん.......」

数人の従業員が小さな声で可愛の入社を喜んでいた。

社長「じゃあわからないことがあったら聞いてくださいね。」

そうして、可愛が働き始めて3ヶ月がたったある日......

？「こんにちは。営業の菅野航平です。」

事務所に別の会社から来た営業の男性がやって来た。菅野と名乗る男性は身長180cmくらいの爽やかそうな男性だった。

可愛「初めまして。事務員の山本と申します。ちょっと社長は出掛けてまして.......」

菅野「困ったな.....電話でも言ってたのにな......」

可愛「私でもよろしければ、お話し聞いておきましょうか？」

そうして、仕事の話しを始めた可愛と菅野だったが、世間話のような会話になり、可愛も笑顔になっていた。

菅野「あ....もうこんな時間!!!!!また来ますね!!!!!」

それから何回か、菅野が会社にやって来ては可愛が応対を続けていた。

菅野「あ.....あの.....もし良かったら今度ご飯でも行きませんか？」

可愛「え......でも.......」

菅野「すいません.....嫌ですよね......」

可愛(翔真には幸せになれって言われたんだし.....あたしも変わらないとダメかな.....)

心の中でそう思い、菅野に連絡先を教えた。

連絡のやり取りをしているうちに、菅野に心を許していった可愛.....数日後、菅野に誘われ食事をしたあとで告白された可愛は悩んだが、菅野と付き合う事にした。

菅野は一人暮らしの24歳で仕事の後に二人で食事に行ったりしてデートを重ねた。そんなある日......

菅野「可愛、今日は家でDVDでも見ない？」

可愛「良いよ♪仕事が終わったら行くね。」

二人がそう約束した日の夜、可愛が菅野のマンションに入る。

菅野「入って♪」

可愛が入ると、机の上には航平が作った料理が乗っていた。

可愛「全部作ったの!?凄い!!!」

菅野「口に合うか分からないけど......」

可愛が料理を食べる......

可愛「美味しい!!!!!凄いね♪」

ご飯を食べ終わり、二人でDVDを見始める。

可愛「面白かったね♪また見ようね♪」

航平「可愛.........」

ﾑﾆｭ.........

航平が可愛の胸を揉む。

可愛「いや!!!!!!!!止めて!!!!!!!!」

可愛が怯えたように航平から離れる。

航平「ご......ごめん.......」

可愛「事件の事.....知ってるよね......?」

小さく頷く航平。

可愛「航平は良い人だと思うんだ......でも.......怖くて.......」

航平「俺の方こそごめん......可愛が....可愛が完全に俺を信頼してくれるまで待つから！」

可愛「ありがとう.........」

その日から、色んな場所でデートを重ね、付き合って1ヶ月が経った。

1ヶ月の記念日のデートを終え、航平が可愛を家に送る。

可愛「航平........航平のマンション行こ.......」

航平「え......良いけど？」

二人が航平のマンションに入ると.......

可愛「航平.......しても.....良いよ...........」

航平「え......」

可愛「いっぱい.......我慢...してくれたから.........」

記念日だったが、月曜日ということもあり、可愛は仕事だったためスーツ姿であった。

航平「明日も仕事なのに良いの？」

可愛「泊まってく........」

航平「分かった.........」

ﾁｭ........ﾁｭ...........

玄関でゆっくりとキスを始める二人。

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ...

可愛のスーツのジャケットのボタンを外し、航平が脱がせる。

ﾑﾆｭ......ｸﾞﾆｭ........

可愛の大きな胸を揉みながら、二人がもつれ込むようにベッドの方に歩き倒れこむ。

航平「可愛.........」

航平が上半身裸になり、可愛にディープキスを始める。

可愛「むぅ........んむ.............」

濃厚に舌を絡めあう二人.........

ﾌﾟﾁ....ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ.....

可愛のシャツのボタンを全て外し、可愛の後ろからシャツを脱がせる。

ﾑﾁｭ.....ﾁｭ......ﾓﾐ.....ﾑﾆｭ........

後ろから可愛の顎を持ち、唇を奪い、片手で胸を激しく揉む。

ﾌﾟﾁ......

ブラのホックを外し、ブラを剥ぎ取り、後ろから激しく揉みしだき始める。

可愛「あ....あん........」

可愛をベッドに寝かせ、乳首にかぶりつく。

航平「可愛.......」

可愛「こ......う.....へ.........」

航平「もう....我慢できない......」

可愛を全裸にし、航平も全裸になる。

航平「最初だから優しくするから......」

可愛「うん......」

それから数十分、正常位で濃厚なセックスをした.........

次の日の朝、可愛が目をさますと航平が朝御飯を作ってくれていた。

航平「おはよう。昨日は.....良かった♪」

可愛「もう!!!!!恥ずかしいからそんなこと言わないで!!!!!」

航平に心を許した可愛は凄く明るくなっていた。

可愛「今日は仕事終わったらまた来ても良い？私がご飯作ってあげる。」

航平「良いよ♪お願いします♪」

そして、可愛と航平は仕事に出かけ、可愛は仕事の間も航平の事を考えたり、何を作ろうかと考えていた。

そして、仕事が終わり食材を買った可愛が航平のマンションに入る。

航平「いらっしゃい♪」

可愛「今日はハンバーグ作ってあげるからね♪」

ずっと一人暮らしをしていた可愛は手慣れた手つきで晩御飯を用意した。

航平「美味しい!!!!!!!」

可愛「ふふ......嬉しい.........」

可愛はハンバーグを褒められ凄く嬉しかった。そして、可愛が洗い物を始めると。

航平「今日も泊まってくだろ？」

可愛「んー今日は帰るつもりだよ.........」

ﾑﾆｭ......ｸﾞﾆｭ.......

航平「泊まってってほしいなあ.........」

航平が後ろから胸を揉み始める。

可愛「ん.......だめ.....洗い物.............してる.....」

航平「そんなの後で良いから...........」

可愛を自分の方を向かせ、航平が可愛の手から食器を置く。

可愛「もぅ.......我慢は？.......」

航平「無理かも............」

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ......ｽﾙ....ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ........

その場で可愛のスーツを全て脱がせる。

航平「大好きだよ........」

何もせずにいきなり後ろから可愛に挿入する航平。

可愛「ちょ...........待って!!!!!!!!!!」

ﾊﾟﾝ......ﾊﾟﾝ........ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!

可愛の静止を無視して、航平が後ろから激しく突き始める。

可愛「ん!!!!!こ........へ....い............だめ............」

流し台に手をつき、なされるがままに突かれる可愛。

航平「ん!!!!!!!おぁ!!!!!!あぁ!!!!!」

容赦なく可愛を後ろから突く航平。

可愛「あ!!!!!!!っあぁ!!!!!!!!!!ああぁ!!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!

ちゃんとゴムは着けてしてくれたが、いきなりのプレイで可愛がその場に崩れ落ちる。

航平「ごめん......我慢できなくて........」

可愛「良いよ......好きだから.............でも今日は帰らないと、洗濯物干したりしてるから.......」

可愛はそう言い、その日は自宅に帰った。

そして、次の日。

可愛は朝から事務の仕事が忙しく疲れていた。

可愛「あ.....航平からの連絡忘れてた.....」

航平からの連絡は前日のハンバーグのお礼に、可愛の家で何か作ってあげると言うことだった。疲れていた可愛はありがたく思い、それを了承する。

航平「可愛、今日は俺が美味しいもの食べさせてやるから。」

夜になり、可愛の部屋に来た航平が手際よく料理を作る。

可愛「美味しい♪今日仕事疲れてたから助かったありがとう♪」

航平「片付けは俺がやるから、可愛はソファーでテレビでも見てな。」

航平の言葉に甘えて、可愛はソファーに座り疲れていたのもありウトウトしていた。

ﾑﾆｭ!!!!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!

可愛「んん!?ん........航平!?」

グレーのアームレットタイプのTシャツを着ていた可愛の脇の下から服の中に手を入れ後ろから胸を鷲掴みにされる。

可愛「だめ......今日は......疲れてるから.......」

航平「俺の料理で精力ついただろ？」

ｺﾘ.....ｷﾞｭﾘ..........

ブラの上から乳首をコリコリと弄られる。

可愛「ん..........あぁ.......だめ.............」

航平「お願い.......」

可愛の正面に行き、航平が言う。

可愛「...........わかった.........」

航平「やった♪」

可愛の了解を得た航平はじっくり1時間程のプレイを楽しんだ。

航平「可愛、大好きだよ.......」

ﾑﾆｭｸﾞﾆｭ........

プレイを終えた航平がベッドに座り、疲れはててベッドに横たわる可愛の片乳を揉む。

航平「今日泊まってって良い？」

可愛「もう結構遅いし良いよ。」

その日は、航平に抱き締められながら、眠りについた。

次の日。

可愛は残業もなく、自宅に帰りお風呂に入っていた。

可愛「気持ち良い♪」

１日の疲れをお風呂で癒す可愛。

可愛「ん？航平からライン着てる。」

航平からのラインの内容は

航平「今なにしてる？俺は残業終わった所だけど。」

可愛「もうすぐお風呂から出るところだよ。」

そう返信して、既読が着いたが返信がすぐにはなく、可愛はお風呂を出て、髪を乾かしていた。

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ......

家の呼び鈴が鳴る。

可愛「誰だろ？」

航平「可愛、開けて。」

可愛「航平？何だろ？」

可愛がブラをつけ、パンツを履きショートパンツ姿でドアを開けた。

可愛「いらっしゃい。どうしたの？」

ﾁｭ.......ﾁｭﾊﾞ......

いきなりキスをされる。

可愛「ん....」

ｶﾞﾊﾞ.......

可愛を抱き抱え、ベッドに乗せる。

可愛「ちょっと!?え!?」

航平「仕事で上司がムカついてさストレス発散に。ヤらせて。」

ﾑﾆｭ.......ﾓﾐ.......

可愛「ん......」

航平「可愛は俺の癒しだ........」

ﾌﾟﾁ.......

ブラを外し可愛の両胸を乱暴に揉み始める。

可愛「あ!!!!!!!!!んん!!!!!!!!!!!」

お風呂上がりで少し暖かい可愛の肌が航平を興奮させる。

ｽﾙｽﾙ.......

ショートパンツとパンツもすぐに脱がせる。

ｽﾞ........ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!!

可愛「っあぁ!!!!!!!!!!!」

少しだけテマンをされた後、可愛を後ろ向きにする航平。

航平「すぐ終わらせるから。」

いきなり可愛の後ろから挿入し、上から可愛の頭を押さえつける。

可愛「や.......航平.......」

ﾊﾟﾝ.....ﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝ.ﾊﾟﾝ..ﾊﾟﾝ.ﾊﾟﾝ..ﾊﾟﾝ.!!!!!!!!!!」

可愛「っあ!!!ん!!!!んん!!!!!!!あん!!!!!!!!」

航平「あぁー♪気持ち良い。」

ただただ喘ぐ可愛を無視し、欲望のままに突く.......

夏の暑い夜に激しく突かれる可愛の髪は汗をかき、背中にも汗が滲んでいた。

無言で可愛からちんこを抜き、正面向かせ、挿入。汗だくの可愛のくびれた腰を持ち、強く突く。

可愛「ん!!!!!!ん!!!!!あ!!!!!!!!!!!!!!!」

大口を開け、可愛が喘ぐ。ベッドのシーツを掴み耐える可愛だがお構いなしにひたすら突く航平。

航平「おら!!!!おらぁ!!!!!!!」

可愛を激しく攻めてストレスを発散しようとする航平.........

航平「糞上司め!!!!!おらぁ!!!!!!!!」

愚痴を言いながら可愛を激しく突く。

ﾋﾞｭ!!!!!!ﾄﾞﾋﾞｭ!!!!!!!

ゴムの中に大量に発射。そして、ゆっくりと突く速度を落とす。

可愛「はぁ........はぁ.....はぁ........」

汗だくの可愛が息を切らす。

航平「ごめんよ可愛.......ストレスの捌け口なんかにして......」

航平が優しく可愛を抱き寄せる。

可愛「........許すよ......誰でも....そんな時はあるし........」

航平「埋め合わせっていったらおかしいけど、明日は休みだしドライブでも行かない？」

可愛「ドライブ？良いよ♪」

二人はそう約束して眠りについた。

そして、次の日の朝。

可愛は谷間の見えるUネックの白いTシャツに黒のデニムのラフな格好をしていた。

航平「可愛いよ可愛。どこに行きたい？」

可愛「航平に任せるよ♪」

航平「なら、少しドライブして美味しいご飯のお店行こうか。」

航平のプランに任せてドライブが始まる。

車中、他愛もない話しをしている二人。可愛にはこんな普通の日常が楽しかった。

航平「ここだよ。このお店よく来るんだ。」

航平に連れられてきたのは高そうな居酒屋だった。

居酒屋に入ると......

？「可愛？久しぶり♪」

会計をしていた数人の中に、バレー部の同級生がいた。

可愛「久しぶり♪」

同級生「可愛だれときたの？」

可愛「今付き合ってる航平って彼氏だよ。」

同級生が店員と喋っている航平を見る。

同級生「可愛、あの人って凄く何て言うか.....求めてこない？」

可愛「求めるって？」

同級生「その......身体.......」

可愛「そう....だね....結構........何で知ってるの？」

同級生「あの人、友達の元カレなんだけど、かなりHが好きだったみたいで.......あ!!!!!友達もう行っちゃうからまたね!!!!!!」

そう言って同級生は帰っていった。

航平「今の友達？」

可愛「あれ？航平知らないの？」

航平「知らないよ。」

可愛「そう....なんだ....」

可愛は人違いかなと思うようにした。

航平「ここの料理は全部美味しいからね。今日は俺が払うから遠慮せずに食べて！」

可愛は航平の言葉に甘えて、好きな食べ物を注文した。

可愛「美味しい♪航平って料理も上手いし美味しいお店も詳しいんだね。」

航平「喜んでくれて良かった♪」

そして、二人は居酒屋をあとにして再び車でドライブを始める。

可愛「なんだか.....ちょっと眠い......」

航平「寝てて良いよ.......」

航平のその言葉を聞き、可愛が眠る。

可愛「ん.......ん.............」

ﾑﾆｭ......ｸﾞﾆｭ...........

可愛が目を覚ますと、ベッドの上で航平がTシャツの中に手を入れ胸を鷲掴みにしていた。

航平「起きた？全然起きないからずっと胸揉んでたんだよ。」

可愛「ん.....あぅ....ここは？.......」

航平「ここは山奥のラブホテルだよ。可愛と来たかったんだ。」

薄暗く、ピンク色の電気、大きなウォーターベッド、天井には手枷がある。

航平「よし♪起きたんだし楽しも♪」

ｶﾁｬｶﾁｬ!!!!!!!

可愛に膝をつかせ、手枷に片手ずつ拘束する。

可愛「ちょっと!!!!!!!」

航平「ヤらせて.........」

可愛「でも........」

航平「だめ........?」

航平の頼みに押され、可愛が首を横に振る。

航平「ありがとう♪じゃあ......遠慮なく...........」

ﾑﾆｭ.....ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ.........

下から突き上げるように力胸を揉み始める航平。

ｶﾞﾁｬ.....ｶﾁｬ........

下から揉まれる度に手枷が音をたてる。

可愛「あたしが....寝てる間......ずっと......揉んでたんでしょ？まだ......揉むの？」

航平「すげえ柔らかいんだよ。病み付きになる。」

可愛のTシャツの下から手を入れ、ブラの上から両胸を鷲掴みにする。

航平「最高に良いよ可愛.......」

ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!

可愛「あ............あぁ............」

ゆっくりと強めに鷲掴みにする。

ﾌﾟﾁ........

ブラを外し、両手を服から出す航平。

ﾍﾟﾛ......ﾍﾟﾛ.........

可愛「ひゃ!!!!!!やぁ!!!!!!!!.........」

Tシャツの上から乳首をピンポイントで舐める航平。

航平「ビンビンに立ってきたじゃん可愛の乳首♪」

白いTシャツから硬くなった乳首が透けて見える。

ｷﾞｭﾘ!!!!!!ｷﾞｭﾘ!!!!!!!!!

服の上から硬くなった乳首を捻り遊ぶ航平。

可愛「や..........あん.......っあ................」

航平「もっと強めに刺激欲しい？」

可愛「いら......ない.............」

ｽﾙ........ﾌﾟﾙﾝ!!!!!!!

Tシャツを上に捲ると、大きな胸が揺れ露になる。

ﾌﾞｰﾌﾞｰ........

航平の携帯が鳴る。

航平「ち.........嫌いな会社の上司だ......ちょっと静かにしててくれ。」

航平はそう言うと、ハンズフリー状態にして上司と話し始める。
上司は航平に些細な事で連絡をしてきたのである。

ﾑｷﾞｭ!!!!!!!!ｸﾞｷﾞｭｩ!!!!!!!!!!!

可愛「!!!!!!!!!!!」

上司にイラつきを見せる航平が可愛の両胸を乱暴に握りながら揉む。

航平「はい......はい.....失礼します........」

そう言って、電話を切る。

航平「うぜえ..........」

ｶﾁｬｶﾁｬ.......ﾄﾞｻ!!!!!!ｽﾙｽﾙ.........

可愛の手枷を外し、全裸にしてうつ伏せに倒す。

可愛「ちょ!!!!!航平!!!!!!!」

航平「ごめん。ストレス発散に１発激しくさせてくれ。」

ｽﾞﾌﾟﾇﾌﾟ........

可愛の後ろから挿入し、航平の方を向こうとしていた可愛の頭をベッドに押さえつける。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!

航平「糞上司め!!!!!!!糞!!!糞!!!!!!!!!」

可愛「ん!!!!!!あん!!!あっ!!!!!!あぁ!!!!!あっ!!!!!!!!」

ｶﾞｼ!!!!!!!!

可愛「痛!!!!!!!!」

可愛の前髪を掴み、身体を反らせて突きまくる........

航平「おらぁ!!!!!!!らぁ!!!!!!っああぁ!!!!!!!」

ｷﾞｼ!!!!!ｷﾞｼ!!ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!

ホテルの大きなベッドが激しく音をたてる。

可愛「ん!!!!んん!!!!あぅ!!!!!!!!ああぁ!!!!!!!!」

航平のストレスがおさまるまで突かれ続ける可愛。

航平「ハァ.........ハァ....ハァ......ごめんよ可愛........」

好きなだけ突いた航平は人が変わったように後ろから可愛を抱きしめて謝り始める。

可愛「.......気がすんだ？.........」

謝ってくる航平を許してしまう可愛。

航平「本当にごめんよ......」

その日は、謝る航平の腕の中で眠りにつき朝になり自宅に送ってもらった。
しかし、その日の夜も航平が可愛の家に来て半ば無理矢理、可愛の身体を求める。その次の日も.....さらに次の日も........

次の日の朝。

同級生「あ、可愛!!!!!」

航平とご飯を食べに行った時にいた同級生に出会った。

可愛「あのさ.......航平について詳しく聞かせてくれない？」

同級生「やっぱり......すごい求めてくるの？........」

可愛が頷く。

同級生「そっか......友達が前に付き合ってたんだけど、どれだけその子が嫌がっても無理矢理されることが多くて別れたんだよね.......だから......悪いことは言わないから可愛も考えた方が良いよ.........」

同級生にそう言われ、可愛はその日の仕事中に航平に連絡を入れた。
仕事が終わり、その日の夜。

航平「お待たせ。乗って。」

車でやって来た航平。助手席に可愛が乗り、車を走らせる。

航平「話って何？」

可愛「あのね.....航平さ、毎日私の身体を求めてくるじゃない？もう少し、頻度減らせないかなって........あたしも疲れてる日あるし............」

航平「俺とするの嫌？」

可愛「嫌って言うか......体がもたないから.......」

航平「誰かに相談したの？」

可愛「航平の元カノの話しを友達に聞いて.......」

航平「そっか..........嫌なの.........」

可愛「身体を求めるだけじゃない付き合いがしたい.....たまには良いけど....あんなに求められると.....」

航平「頻度減らさないと別れるってこと？」

下を向いていた可愛が頷く。

航平「そっか。じゃあ仕方ない。」

ｶﾞﾁｬ!!!!!!!!

航平が車の鍵を閉める。

航平「なら最後に好きなだけヤらせろよ。」

下を向いていた可愛が周りを見ると、全く灯りがなく、辺りが見えない場所。

可愛「え!?ここどこ!?」

航平「さあ？適当に来た山奥だけど？」

可愛が携帯を取り出すが圏外。

航平「山奥に電波なんてねえだろ？」

ｶﾞﾊﾞ!!!!!!

可愛に覆い被さり、座席を倒す。

可愛「やだ!!!!やめて!!!!!!!!!」

抵抗する可愛。

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!!!

可愛のスーツのボタンを引きちぎり、肘までずらす。

航平「逃げてもどこかも分からねえんだし、ヤらせろ。」

ﾓｷﾞｭ!!!!!!!ｸﾞｷﾞｭ!!!!!!!

全く音のない車内に鷲掴みにされて揉まれ、ブラの上から胸を揉む音が静かに響く。

航平「あーあ。せっかく良い身体の女をおとせたのによ。」

ｷﾞｭﾑ!!!!!!!ﾑｷﾞｭｩ!!!!!!!!!!!

今までとは全く違うかなり乱暴で力強い胸の揉みかた..........

可愛「っぁ!!!!!!!やぁ!!!!!!!!」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!

ボタンを全て弾き飛ばすように千切る。

航平「楽しもうぜ可愛♪」

ﾑﾆｭ.....ｸﾞﾆ.........

ブラの上から胸をイヤらしく揉みしだく。

航平「顔も身体も最高だったのになぁ......」

そう言い薄ら笑いを浮かべながらひたすら胸を揉み続ける。
静かな車内でブラの中で変形を繰り返す可愛の胸と擦れるブラの音がさらに航平を興奮させる。

ﾌﾟﾁ......ｽﾙ.......

ブラを外すと、ビンビンに硬くなった可愛の乳首。

航平「やっぱ乳首も最高だわ........」

ｶﾘ.......ｶﾞﾘ!!!!!

両胸を鷲掴みにしたまま、乳首を強く噛む。

可愛「っ!!!!!っぁ!!!!!!!!!」

可愛の激しい喘ぎ......車の中が吐息で曇る........

航平「下も攻めよう.......」

可愛の下半身の衣服と下着も剥ぎ取る。

ｽﾞﾌﾟ.........

航平を睨む可愛の目を見ながら、テマンを始める。

ｸﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!!!

可愛「あぅ!!!!!!ああああぁ!!!!!!!!!!!!!」

航平「さて........もう良いかな？」

ｽﾞﾌﾟ............

可愛を後ろ向かせ挿入。

ﾄﾞﾝ!!!!!!!

車の窓に可愛を押し付ける。

航平「おぁ!!!!!!!おらぁ!!!!!!!!!」

ﾊﾟﾝ!!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!ﾇﾁｭ!!!!!!!!!

窓に押し付けられ潰れる可愛の胸..........曇る窓に可愛の吐息がかかり、涙が窓をつたう。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!......

数十分激しく後ろから突かれ続ける可愛.........

航平「あぁ!!!!!!!イクイク♪」

ﾋﾞｭ!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!!

可愛の髪を掴み、顔に射精。

可愛「気が......すんだでしょ...........」

航平「は？何言ってんの？１回で帰れると思った？」

可愛の上半身を後部座席に向け、運転席と助手席を跨ぐようにし、シートベルトで片手ずつぐるぐる巻きにして拘束。

航平「次いこっか♪」

ｽﾞﾌﾟ.........

再び可愛の後ろから挿入。

可愛「え......嘘.......やめ.......んぁ!!!!!!!」

可愛の腰を持ち、下から持ち上げるように突く。

航平「大人しく俺にヤらせてりゃあこんなことしなかったのに。」

可愛の下に座るようにして挿入されているため、可愛は自ら足に力をいれてないと完全に航平のちんこが入る..........

航平「ほらほら♪抵抗してみろ♪」

航平が可愛の腰を持ち可愛の身体を下げる。

可愛「あ............」

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ...........

完全に奥まで入る.........

足に力を入れ、航平のちんこを抜こうとする可愛。

航平「駄目だよ。」

ｽﾞﾌﾟﾇﾌﾟ..........

可愛「あぐ!!!!!!!あぅ...............」

ﾓﾐﾓﾐ........

両胸を鷲掴みにして、腰を左右に揺らし可愛の中でちんこを動かす。

可愛「う........あうぅ........んん..........」

航平「もっと動いてやるよほらほら♪」

可愛の下から突き上げるように腰を振る航平。

可愛「いや........あぁ......あっ............」

背面騎乗位で面白がりながら可愛を突く航平..........

ﾑｷﾞｭｩ!!!!ﾑﾆｭ!!!!ｸﾞﾆｭ!!!!!!

突くのを止め、可愛の両胸を後ろから鷲掴みにする航平。

航平「汗だくじゃん可愛♪」

髪は汗でベタベタになり、航平に揉まれている胸から航平の指に汗がつたう。

可愛「もう...........やめ...............」

航平「なんだって？」

可愛の髪を掴み、可愛に問う。

可愛「お願い.......止めて............」

航平「んー............やだ♪」

可愛の向きを変え、シートベルトで再び片手ずつ拘束。

航平「携帯てま記念に録ろうか。」

車内の電気をつけ、携帯を構え可愛に挿入。

可愛「止めて........お願い.......やめ.......いや!!!!!!!!!!」

ﾑﾆｭ......ｸﾞﾆｭ........

可愛の胸を揉みながら可愛の表情を撮影する航平。

航平「可愛い......もっと喘いでよ...........」

携帯を可愛が映るように固定し両胸を攻め始める。

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ..........

可愛「んん!!!!!!!!!あん!!!!!!!!ああぁ!!!!!!!」

両乳首をグリグリと捻られ、可愛が激しく喘ぐ。

航平「せっかく良い身体の可愛とヤれるようになったのに残念だ.......」

可愛の乳首を捻りながら言う。

可愛「っ!!!!!最初から.......身体.....目的だったの？.......」

航平「最初に事務所で見たときに良い胸してるし、可愛い顔だからHのやりがいありそうだって思ったんだよ。昔の事もテレビで見てたし、１回ヤってみたいなって♪」

可愛「こんな......こんな男だなんて......」

航平「何とでも言えよ。どうせ別れるんだし、最後ぐらい良い声で喘ぎまくれよ。」

携帯を可愛の上半身が映るように置く航平。

航平「記念動画撮らせてもらうからな。」

騎乗位状態で可愛の腰を持つ航平。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!ﾇﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!!

可愛「あ!!!!!!!!っあ!!!!!!あぅ....あぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

下から力一杯可愛の身体を揺らしながら突く航平。
携帯に映る可愛の苦悶の表情...........お椀型の綺麗な巨乳が激しく揺れ...........無音の車の中で響くイヤらしい音と可愛の激しい喘ぎ声が航平の携帯に映る........

航平「ほら見ろよ。可愛の表情最高だぜ♪」

激しく突かれ、可愛が喘ぐ動画を見せる航平。

可愛「最低........」

航平「そうだ。可愛の会社有給あったよな........俺と別れる罰として有給全部俺に捧げてもらおうか。ここは電波入らないからちょっと歩いて来るから大人しくしてろよ。」

航平がそう言い、可愛の両手をシートベルトで拘束したまま電波の入りそうな場所に歩いていく。

可愛「今のうちに........」

拘束された腕を動かし続けると、結び目がほどけた。ブラを着け、パンツとタイトスカートを履き車の外に出る。

可愛「どこ......ここ......」

真っ暗で周りは木や草しか見えない。それでも可愛は歩いて逃げる。

航平「可愛待った♪.........何処へ行った!?」

航平が走って可愛を追いかける。

可愛「はあ.........はぁ..........」

かなり激しく突かれていた可愛は少し歩いただけでも力が入らなくなる。

航平「可愛!!!!!!何処へ行きやがった!!!!!!!」

すぐに航平が追い付いてきた。可愛は大きな木の後ろに隠れる。

ｼﾞｬﾘ........ｼﾞｬﾘ............

航平の足音が聞こえなくなった。
可愛ぐ恐る恐る大きな木から顔を出す。

航平「みーつけた♪」

ｶﾞｼ!!!!!!!!

可愛の髪を掴み、膝をつかせる。

ｶﾁｬｶﾁｬ.......

ズボンを下げ、ちんこを出す航平。

航平「お仕置きしなきゃなあ..........」

可愛の頭を持ち、無理矢理口にちんこをくわえさせる。

ﾁﾞｭﾌﾞ......ﾁﾞｭﾌﾞ....ﾇﾁｬ.........

可愛「んんー........ん................」

我慢汁が出たちんこを可愛の喉奥に挿し込み.........左右の頬が膨らむように頬に押しつける。

ﾁﾞｭﾌﾞﾁﾞｭﾌﾞﾁﾞｭﾌﾞ...........

可愛「んむ!!!!!!!!ふむぅ...........」

可愛の口元から白い精液が垂れ始める。

航平「あぁー......気持ちいい.......」

可愛の口からゆっくりとちんこを抜くと、精液が谷間につたう。

ｽﾙｽﾙ........ﾊﾟｻ........

可愛の下半身の衣服を脱がす。

航平「ここならどれだけ喘いでも良いぜ。下に歩いてったら電波はあったが民家はなかったしな。」

可愛の両手を木につかせ後ろから挿入.........

航平「ほら......大声で喘いでみろ!!!!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!ｽﾞﾁｭ!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!!!

可愛「っあ!!!!!!!!!っあ.............」

何も見えない中で激しく突かれる可愛。

航平「見えねえなぁ........これなんだろうな♪」

ﾑﾆｭ.....ｸﾞﾆｭ........

航平が意地悪な言い方をして可愛の両胸を鷲掴みにして揉みしだく。

航平「さあて.......もう良いかな？」

数分間激しく可愛を突いた航平。可愛からちんこを抜くと、力なく可愛が倒れこむ。

航平「俺が寝るときに飲んでる睡眠薬でも飲ませるか。」

可愛に睡眠薬を飲ませ、車に乗せて移動を始める。

可愛「ここは.........?」

可愛が目を覚ますと、身体にぴったりサイズな紫のTシャツに短パン姿で、大きな部屋のベッドにいた。

航平「目を覚ましたか。」

可愛「どこ.....ここは......」

航平「ここはラブホだよ。会員制で個室を好きな日数借りられて、部屋にある衣服やコスプレ衣装やSMグッズも使い放題♪」

可愛「もう.......良いでしょ....あれだけ.....ヤれば.......」

航平「２週間。」

可愛「２週間って？」

航平「可愛の携帯で彼女の会社の社長に有給使わせてもらうって送ったら２週間って返信が着たんだ。俺と別れたいんだろ？なら俺に２週間身体を捧げてもらう。」

可愛「そんな!!!!!!」

航平「可愛が先に１ヵ月経ったからヤらせてくれるって言ったのに、ちょっとヤっただけで別れるなんて俺は許さねえ。２週間好きなだけヤらせるなら別れてやるよ。」

可愛「..........絶対?......」

航平「絶対だ約束する。」

可愛「......分かった.........」

航平「よし.....ならまずは色気のあるグロスでも塗ってくれ、可愛の化粧ポーチやカバンはベッドの横にある。

可愛「分かった.......」

航平に言われるがままに、可愛が数分間化粧をする。

可愛「良いよ.........」

化粧を終えた可愛からは大人の色気が漂う。

航平「最高に綺麗だ..........」

航平が可愛の上に股がる。

可愛「約束......守ってね...........」

色気の

航平「約束は守るよ.........」

ﾁｭﾁｭ..........ﾑﾆｭ.......ｸﾞﾆｭ........

キスをしながら、両胸を揉み始める航平。

航平「可愛もちゃんと俺の言う通りにして、彼女としてヤらせろよ。」

可愛「分かってる.........」

航平がTシャツの中に手を入れて力強く胸を鷲掴みにする。

可愛「っあ!!!!!!!!!」

航平ぎTシャツを脱がす。

ｶﾁｬｶﾁｬ.........

ギンギンになったちんこを出す航平。

航平「ほら。舐めて。」

ﾍﾟﾛ......ﾚﾛ......

可愛が航平に言われるがままに舐める。

航平「おお.......良いね可愛..........」

可愛の頭を持ち、口にねじ込む。

航平「ちゃんと持って自分でやってくれよ♪」

可愛が航平のちんこを持ち、フェラを始める。

ｼﾞｭﾌﾟ......ｼﾞｭﾌﾟ.........

航平「上手いじゃないか可愛......あぁ......気持ち良い.........」

可愛「げほ!!!!!!ごほ!!!!!!!」

口の中に精子が流れ込んできて、可愛がむせる。

航平「今度は俺がやってあげるよ。」

航平が可愛の頭を持ち、喉の奥までちんこを突き刺す。

可愛「んぐ.......むぅ........むぐぅ..........」

口から精子が垂れ始める。

ﾋﾞｭﾙ.......ﾄﾞﾋﾞﾕ!!!!!!!!

口内に大量の精子が発射されるが、それでも航平はイラマチオを止めない。

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ......ﾇﾁﾞｭ........

可愛「ん!!!!んー!!!!!!!!!!!!!」

口元から谷間に大量の精子が流れ始める.........

航平「あー......気持ち良い..........」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾇﾁﾞｭｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ............

航平「最高だったよ......」

可愛の口からちんこを抜く。

可愛「げほげほ!!!!!!!!!!!」

航平「溢した精子をちゃんと飲め。」

可愛「え........」

航平「言うこと聞かないの？」

航平に言われ、口元や谷間についた精子を指につけ舐める可愛。

航平「その顔.......やっぱ可愛最高の女だよ.........

航平の精子を舐める可愛を見て航平が言う。

親の顔が見てえわwwww😂😂

😫👎💩🎵

ﾓﾐｸﾞﾆｭ!!!!!!ﾑﾆｭ!!!!!!!

ベッドに可愛を倒し、両胸を鷲掴みにする。

可愛「ん......あぁ......」

ｽﾙ........

航平がブラを上に捲ると可愛の巨乳がぶるんと揺れて露になる。

ﾑﾆｭ.....ﾁｭﾊﾟ.....ｶﾘ!!!!!!......ﾁｭﾊﾟ........ﾁﾞｭﾌﾟ........

柔らかな両胸を強く鷲掴みにしたまま、乳首を激しく攻める。

航平「ほら......どうした？もっと弄ってやるから......」

両乳首を親指と人差し指でコリコリと捻る。

可愛「っああぁ......あ!!!!!あ!!あぁ!!!!!!」

乳首を刺激され、可愛が体をピくつかせて感じる。

航平「良いね.......もっともっとだ!!!!!!!!」

ｷﾞｭﾘ!!!!!!!!ｷﾞｭﾘ!ｷﾞｭﾘ!ｷﾞｭﾘ!!!!!!!

かなり強めに乳首を捻る。

ｷﾞｭﾘ..........ｸﾞｲ.......ﾋﾟﾝ!!!!!!........

可愛「んぁ!!!!!!!っああぁ!!!!!!」

可愛がシーツを掴み、悶えるまで乳首を捻り、そのまま限界まで伸ばして放す。

航平「ん？もっとか？」

航平が容赦なく乳首を弄る。

何度も何度も繰り返し捻り伸ばして放す。

航平「乳首ビンビンじゃねえか♪」

航平に長時間弄ばれ、乳首はかなり固くなっている。

航平「じゃあやろっか♪」

いきなり可愛の下半身の衣服や下着を脱がせる。

ｽﾞﾌﾟ.........

航平「ん.....おぉ....」

正常位でいきなり航平が挿入。

航平「まずは軽くしてやるよ.......」

ﾊﾟﾝ.........ﾊﾟﾝ...........

ゆっくりと.....奥まで突く.......

航平「最初は優しくしてやるからよ.......」

可愛の腰を持ち、１突き１突きゆっくりと突く。

可愛「あ...........あん........あぁ.........」

航平「やっぱり可愛いよ可愛.....心変わりしない？」

突くのを止め、航平が可愛に問う。

可愛「航平は私とHぎしたいだけなんでしょ.......」

航平「こんなに良い体してるんだから、Hしたくなるのはしょうがないだろ？」

可愛「航平は.....私の体調なんてお構いなしに体を求めたでしょ？そんなの愛じゃないよ.......」

航平「１日１回ぐらいやらせてくれても良かっただろ？好きなら我慢しろよ。」

可愛「......もういい......２週間......２週間経ったら完全に別れて........」

航平「そっか........なら容赦はしないよ？」

ﾄﾞﾝ!!!!!!!

可愛をうつ伏せに寝かせ、後ろから挿入。可愛の両手を持ち、身体を反らせる。

航平「もう謝っても許さねえから。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!

可愛「あぁ!!!!!っああぁ!!!!!ああぁ!!!!!!!

航平「おら!!!!!らぁ!!!!!!!!!!!!」

かなりの激しさで航平が可愛を突く。

可愛「んんん!!!!!!ああああぁ!!!!!!!!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!!!!ﾋﾞｭ!!!!!!!

ゴムの中に精子が溢れる。ゴムを外し、ちんこを可愛の口元にやる。

可愛「むぐ!!!!!んむう!!!!!!!」

航平「舐めろ。」

航平に言われるがまま、航平のちんこの周りについた精子を舐める可愛。

ﾄﾞﾝ!!!!!!

ちんこが綺麗になるとは再び可愛を、うつ伏せに倒す。

ﾋﾟﾘ........ｽﾞﾌﾟ.......

新しいゴムを付け、再び後ろから挿入。

可愛「え........」

航平「休めるとでも思ったか？俺をふった事を後悔させてやるから。」

可愛「や......やぁ!!!!!!!.......ん...........」

再び航平が激しく後ろから突き始める。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!

航平「もっと!!!!!もっとだ!!!!!」

容赦なく可愛を突き続ける。

可愛「あぁ!!!!!!!!!んんんんん!!!!!!」

ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙ!!!!!!!

航平「ハァハァハァ........少し休もう....これを着ろ。」

可愛にブラとパンツとデニムを渡す航平。

可愛「耐えたら....必ず別れて.......」

航平「分かってるよ。」

ｶﾞｼ!!!

後ろ向いていた可愛を抱き上げる。

可愛「何!?」

可愛を抱き上げて床に立たせる航平。

ｶﾁｬｶﾁｬ.......

可愛が立った場所の天井には手枷があり、両手を手錠で拘束する。

可愛「こんな事しなくても、逃げられないのは分かってるよ.......」

航平「逃げる？何を言ってるんだ？」

航平が色々な道具の中から鞭を取り出した。

可愛「え.......嘘でしょ........」

航平「俺の精子が増えるまで、鞭で叩いて遊んでやるよ♪父親にレイプされてた時も、傷が残らない鞭で遊ばれてたんだろ？」

可愛「嫌.......やめて.........」

ｺﾂ.......ｺﾂ......

可愛の後ろに航平が来る。

可愛「お願い....やめ!?」

ﾑﾆｭｸﾞﾆｭ..........

後ろから激しく胸を鷲掴みにされ揉まれる。

航平「ハハハ♪鞭の前に胸揉みしだいて感度あげてやるよ♪」

ｸﾞﾆｭﾑｷﾞｭ!!!!!!

可愛「んんっ!!!」

かなり強めに乱暴な揉み方で胸を数分間揉み続ける。

航平「そろそろいたぶってやるよ。」

ｷﾞｭﾑ!!!!!!!!!ﾊﾟｯ............

最大握力で胸を握りしめて放し、鞭を手に取る。

ﾂｩｰ.........

ひんやりと冷たい鞭を可愛の背中に這わせる。

可愛「やめて.......お願い................」

航平「始めようか.........」

ﾊﾟｱｧｰｰﾝ!!!!!!!!!!!!!!!

可愛「っあぁぁ!!!!!!!!!」

力いっぱいに可愛の背中を鞭で打つ。

航平「良い出るじゃねえか♪」

ﾊﾟｱｧｰｰﾝ!!!ﾊﾟｱｧｰｰﾝ!!!!!!!!

可愛「ん!!!!!!!!!!っぁ!!!!!!!!!!!!!」

航平「興奮するよ可愛..........」

可愛の悲鳴を聞き容赦なく鞭を打ちつける航平..........

ﾊﾟｱｧｰｰﾝ!!!!!ﾊﾞｼｰﾝ!!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!!ﾊﾟｱｧｰｰﾝ!!!!!!!!

何度も何度も、背中や胸を激しく鞭で打つ。
打たれた場所が赤くなる。

航平「おーい。起きろよ。」

ｸﾞﾆｭ!!!!!!!!!!!!

下を向き痛みに耐える可愛の片乳を鷲掴みにする。

可愛「ん........あ........」

航平「まだまだたっぷり可愛がってやるからな♪」

うつむく可愛の胸を揉み続けながら、薄ら笑いを浮かべて可愛を見る航平。

可愛「やめ......て............」

航平「何だって？」

可愛「やめて........おね.....がい.......」

航平「しょうがないな...........もっとだな？」

可愛の後ろに立ち、再び鞭で打ち始める航平。
2回の連続セックスからの鞭打ちで、体力も気力も可愛には残っていない..........

ﾊﾟｧｰﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝ!!!!!!!ﾊﾟｧｰﾝ!!ﾊﾟｧｰﾝ!!ﾊﾟｧｰﾝ!

可愛「っん!!!!!っあぁ!!!!!!!んんぁぁぁ!!!!!!!!!!」

何度も何度も可愛を打ち続ける航平。

航平「ちょっと痛めつけすぎたかな？」

航平が可愛の手枷の鎖を緩めると、膝から可愛が崩れ落ちる。

航平「痛かったか？」

ぶるん!!!!!!

航平が可愛のブラを上にずらすと巨乳が揺れて露になる。

ｶﾁｬ.....ｶﾁｬ.....ﾊﾟｻ.......

片方ずつ手枷を外し、ブラを外し、再び手枷で拘束する。

航平「まだセックスするまでは回復してねえんだよな....」

膝をついている可愛の後ろに立つ航平。

可愛「や...休ませて.......」

航平「休憩させてやるよ。」

ﾑﾆｭ.......ｸﾞﾆｭ......ﾑﾆｭ...

豪快に後ろから胸を鷲掴みにして揉み始める航平。

航平「一時間ぐらいこうやって胸揉むだけで休ませてあげる♪」

可愛「ん.....や......あぁ..........」

かなりの強さで可愛の胸を握りながら揉み続ける航平.........

激しく可愛の両胸を揺らしながら揉み続ける航平。

可愛「あ........あぅ...........」

ﾁｭﾊﾞ.......ﾑﾁｭ.......ﾚﾛ..........

可愛の正面に立ち、両乳首を激しく吸い、舐める。

ｶﾁｬｶﾁｬ.......

天井から可愛の手枷を外し、ベッドに押し倒し、両胸を鷲掴みにしたまま谷間に顔を埋める。

航平「まだまだ.........」

ﾚﾛ........ﾁｭﾊﾞ.......ﾁﾞｭﾌﾟ......ﾁｭﾊﾟ.........

片方の乳首を攻め、もう片方の胸を揉みしだく航平。
何度も何度も繰り返す。

可愛「あぁ.......んぁ........ん...........」

航平「そろそろ第3ラウンドといこうか......」

ｼﾞｰ.......ｽﾙｽﾙ.......

可愛のデニムとパンツを脱がせる。

航平「へへ.......即挿入で良いよな？」

ｽﾞﾌﾟ.........

正面からいきなり挿入する。

ﾊﾟﾝ................ﾊﾟﾝ....................

可愛「ん!..........ん!!!!.............」

ゆっくりと航平が可愛を突き始める。

航平「おぁ.......あぁ......やっぱ.....気持ち良い♪.........」

ﾌﾞｰ........ﾌﾞｰ...........

その時、航平の携帯が鳴る。

航平「ち........上司か.....有給とるって言ってんのに......おい、電話に出るから助けを求めたりするなよ？」

可愛が小さくうなずく。

航平「はい.......あー..................」

可愛に挿入したまま、航平が上司と話す。

可愛(今叫んだら助かるかも)

可愛がそう思い、声を出そうとする。

可愛「たす!?!?んんん!!!!!!!!!!!あああぁ!!!!!!!!!!!!!」

声を出そうとした可愛をかなりの強さで突き始める。

航平「はい.....今彼女と.......はい......すいません.....またかけます.......」

上司に彼女と行為に及んでると言い、電話を切った航平。

航平「おい、俺の言うことが聞けないのか？」

可愛「ごめん.......なさい...........」

航平「お仕置きだよ？」

可愛に膝をつかせ、後ろから両手を持ち挿入。

航平「俺の言うこと聞かないと、駄目だよ？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!ｷﾞｼ!!!!!!!!ｷﾞｷﾞ!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

可愛「っぁぁぁ!!!!!!あぁ!!!!!あっ!!!!!!!!」

激しく腰を振り可愛を攻める航平。

航平「まだまだ!!!!!!!!!お仕置きはこんなもんじゃねえぞ!!!!!!!!」

航平「おら!!!!!どうだ?まだ抵抗するか?あ?」

激しく腰を振りながら可愛に問う。

可愛「ん!!!!!し!!!!......ませ!!!!.......ん!!!!!......あぁ!!!!!!!!!」

航平「そうか...良いこだな♪」

そう言いながら、可愛の髪を撫でる。

航平「ここまでしたんだ。フィニッシュまでヤらせてもらうぞ。」

航平はそう言い、体位を正常位に変え、可愛の腰を持つ。

航平「イカせてもらうよ........」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!」

可愛「ん!!!!!!あぁ!!!!あ!!!!!!!あぁ!!!!!!!!!!!」

フィニッシュまで時間にして10分程度。腰から手を放し両手を持ったり、突くのを止め乱暴に胸を揉んだりした航平。
フィニッシュは可愛の両手を自分の方に引っ張りながら絶頂を迎えた。

航平「はぁ.......はぁ......また少し休むよ......可愛はこっちに.....」

航平はそう言いながら可愛を抱き抱え、椅子に座らせる。

ｶﾁｬｶﾁｬ........

可愛「な........何?........」

椅子の後ろに両手を拘束、さらに両足も拘束される可愛。

航平「俺は少し休むけど、可愛はまだ休めないよ♪」

そう言うと、可愛の乳首に吸盤のような物をつける。

可愛「何これ?........」

航平「これかい?これは乳首を刺激する機械だよ♪吸盤の下にゴムが付いててね、スイッチ入れると乳首を弾き始めるんだ。」

可愛「え........いや.........」

航平「まだこれだけじゃないよ?」

航平が可愛の正面に棒が付いた機械を置く。

航平「これにしようか♪」

棒の先にかなりの太さの男性のちんこのような物をつける。

航平「これをこうして........」

ｽﾞﾌﾟ........

可愛「ん......」

航平「そうだ...これも付けておこうか。」

可愛の口にピンポン玉程の大きさの口枷をつける。

航平「じゃあまずはこっちから......」

乳首に付けた吸盤が付いた機械のスイッチを入れる。

可愛「んむ.......ん........んん......」

ゆっくりと可愛の乳首を刺激する。

航平「下もスイッチ入れるよ。」

ｽﾌﾞ...............ﾇﾁｭ............

ゆっくりと可愛を機械が突き始める。

可愛「ん.......むぅ........んん........」

航平「俺が回復するまでこの機械で気持ちよくしてあげるから♪」

可愛「んんー!!!!!!!!」

首を横に振る可愛。

航平「そうだ、ちょっと遠いか?」

可愛に挿入した機械を止め、可愛の奥深くまで射し込む。

航平「これで良いだろ♪両方感度最高にしてやるから♪」

乳首に付けた吸盤も取り替える航平。

航平「じゃあスイッチオン!!!!!!」

可愛「ん!!!!!!むぅ!!!!!!んんー!!!!!!!んふ!!!!!!!!ん!!!!!!!!!!ん......んん......」

取り替えられた乳首に付けた吸盤は片方がプラスチックのような物が可愛の乳首をひたすら捻り続け、もう片方は少し湿ってザラザラした素材の物が可愛の乳首をひたすら舐め回すように動き、奥深くまで挿入された極太の機械は人の限界の速さでひたすら可愛を突く..........

航平「どう?最高に気持ち良いだろ♪」

可愛「ん!!!!!んふぅ!!!!!!んむ!!!!!ん!!!!!!!!!!」

目を細め、耐えながら航平の方を睨む可愛。

航平「俺から逃げようとした罰だよ..........」

航平はそう言い、可愛の前に椅子を置き、座って可愛の悶悶絶する表情を見る。

航平「可愛の元彼はこんな可愛い女と毎日やれたんだろ?俺の欲求も満たしてくれてればこうはならなかったのに。」

ｽﾞﾁｭ!!!!!ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ!!!!!!ﾇﾁｭ!!!!!!ｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!!!

物凄い音をたて可愛をかき乱す機械........

可愛「ん!!!!!!んんん!!!!!!んむ!!!!!!!!!!!」

まだ少ししか時間は経っていないが可愛は既に気絶寸前だった.........

精神科へ行ってこい