📖 創作･携帯小説

不安になることや泣きたくなる時もあるけど…

昨日昼に流した涙の雨も

明日の夜には綺麗な流れ星に

変えてくれるあなたの全て

この両の手を大きく広げて一つ残らず包んであげたい

肌身離さない
思い出をかき集めて
あの日泣かした空にも
謝ることもないまま

石に躓いて
飴をもらい宥められ
もっと褒められたい
壊されたい
大人のように

たまには缶けりでも
みんなで遊びましょう
全部河に流して
早く家に帰りたい

深めに帽子被り
強すぎる光には
当たるとすぐ消えそうで
深く

繋ぎ合う教科書と
強すぎる正義には
当たるとすぐ消えそうで
閉じた

黒が来て赤流れてる
白が身体に染みて
銀を握りしめ

産声は今も心の住処にて
泣いている求めてる

終わらない日々が今日も枕濡らす
旗を抱き掲げてる

眼鏡をかけて
タバコを口にして
新聞を読み
椅子に持たれていた
暖かな昼頃

太股を出し
庭に水を撒いて
涼しい香り
水飛沫を浴びた
暖かな昼頃

暇だね
暇だね
退屈で幸せだな
気ままな二人で
このまま生きてゆこう

上がってはこられない
落ちてしまった
世界は続き夢は眩しく秘密は妖しく
落ちてしまった


タンタカタン
何も無い日常幸せがあるなんて恐怖から逃げる空想、単調なリズム代わる物はもう見えないタンタカタン、

帰る場所は心の中

新鮮な空気は無く

心の中
空
砂を吸う

必死で探してた
辞書引いて


見つけたら寝られる？眠れたら見つかるのか
夢の中で


無い物は作ろうか
それとも自分を壊そうか
眠れないなら夜を壊して


階段があれば登れるかな
階段を作るのは誰なんだろう
自分で作ろう、なら壊そうか
壊すなら自分がいい

君への思いを止めた
世界は止まると思っていた

止まらなかった
動き続けた

運命だと思ったのは間違いだった

幻想

一番美しい病

束の間の夢

指をすり抜けたらすぐに終わる

こんなに簡単に忘れられるのなら必要なかったのかも知れない

勝手に与えていた意味

過大評価

縛りを掛け
誤解される行動をとっていたのは自分だ
君でなくていい
君でない方がいい
君では足りない

さようなら恋した人
人はより高みを目指す

過去は美しいまま遺しておこう

頭じゃなく
体に従ったら

物事は案外うまく進む

考えないこと
考えすぎないこと

オブラディ
オブラダ

人生はもっと軽やかでいい

切なさが
苦しさが
悩みが

恋と誤解

違っていた

それってただの我慢じゃーん

合ってないのに合わせようとしてるだけの無駄な作業

違いを悲しいと思うのなんて恋なんかじゃない

相手を愛おしいとときめくのが恋じゃん
切なさと恋と間違わない

無駄なものはすぐに捨ててくよ


人生は短い
恋します、乙女だから
長居はしない

乙女は愛され美しくなる
愛し愛される男に恋をする

愛する資格のある男に
愛される資格のある女に

人生は短い
愛することはやめられない

だったら毎日恋しよう
たくさんの人に恋しよう
ひとりに決める必要なんてない

世界中のすれ違う人に恋しよう

いつかスペシャルと巡り会えればそれでラッキー

今出会っているかも知れない
まだ出会っていないかも知れないハニー待ってて

一番好きだよ君
二度と戻れないのかもしれないけれど

俺が次の恋に出逢うまでは
少しだけこの心を仕舞っておくよ

三度目の奇跡は起こらないみたい
俺は次に進むよ

眠れない

もう朝になりそうなのに

一睡もできない

体が不安定

何を待ってるんだろう

空て本当に真っ青な時あるのかな。

何につけ嫉妬とは恐ろしい人の心を蝕んでく…

天は人の上に人をつくり
人の下にも人をつくる
現実は厳しい
それはそれで
しっかりと
受け入れるしかないのか…

子供の頃、彼女はオオカミの夢をみた。
まる一年間、夜ごと夜ごと、オオカミの群れは彼女を追いかけ続けた。
彼女は逃げ回って、一度も捕まらなかった。

大人になった彼女は、ひとりの男と出会った。
いたずら好きで、とても頼もしい男だった。
鋭い歯、柔らかな体毛。


彼女は今もオオカミたちを夢に見る。


しかし、今では、オオカミたちが夢の中を駆け巡る時

彼女もいっしょに走っているのだ

自信は何処から湧いてくるのかな

僕のは枯れはてたみたいだ
枯れた心に沢山の種をまかれる……

その石は何年もの間そこにあり、嵐の日も大洪水の時も、動かなかった。
石は何年もの間、誰にも侵略されることはなかった。

あるとき石は男に持ち上げられ、動かされた
石の下からは何十匹ものだんご虫が出てきた

特に害はなく、縁起が良いわけでも悪いわけでもない。

幸せは
忘れた頃に
やって来る…

後悔は勲章のように思えてきた。
時が経ってその燻し銀の勲章は価値があるのかないのかは、わからないが…

君がいないから
僕はずっと迷っている

もう一度声を聞きたい

ぬくもりが伝わるくらい
近くにいたいよ

そしたら安心して眠れるよ

なんにも売り物が無い
でも、泣かないでね


見つからないから探さないのか、服が無いから出掛けないのか、興味が無いしわからない。
目を見開いたらピントが合わない、わかるでしょ？大人だし。


大人だし、若くないし、誇りは捨てたと見栄を張るのもなんだかなあ、わかったわかったと振りを付けて踊る体力はもう無い。



笑って過ごせばいいと思う。笑って過ぎれば忘れるんだろう。
だから、泣かないでね。

レーズンの食べ過ぎで嫌われる
人になる、残念。


残酷な世界でも自分は許すと神のつもりで生きている、今日明日。


人間だから限界だ
明後日には人になり、支度して、歩いて、
しごとして、
でっかい爆弾を作って、目を書いて、でもスイッチは押せなくて、歩いて、解体して、眠る
僕は人間だ。

ガッと変われたら、いいのに。


明日から何になろうと勝手でしょ？と言っても何もかわらないさ。と言われそう、わかってる？


ガッッガッと削るのさ、日々をもっと深く彫って、今日から変わるのさ、かわってる？
髪型なんて気にしないんだ、目はピカッと光るんだ、今日。



最近、怒ってる？


尖っていたいのがささって毎日、鳴いていたい、吼えるのは月じゃなくて太陽でいたい。

飾らないで…

君の本当が見たいんだ


ｱｸｾｻﾘｰに洒落た服
染めた髪に似合わぬ台詞


やめようよ、もう

君は君

飾らなくていいんだよ

実らぬ恋

憐れな心


想いは募れど

距離は開く


目には写るが

手は届かず


哀しき心は我が心

中尾彬がお待ち申し上げまています。

辛いと感じるのは気のせいだと言う事にする。

辛くはない。

哀しいことがあっても
辛いことなんてない。

抱いてやる！

希望

切ない気持ちも、辛い気持ちも苦しさも

全部あなたがくれた宝物

忘れたくないよあなたと過ごした大切な時間

たとえ２度と会えなくても、あたしの心の中で元気に笑うあなたがいる

強くなりたい、あなたが教えてくれた事、あなたと同じ夢を追いかけたい

どんな事があっても諦めたくない

でも・・会いたいよ・・ねぇ、いつかまた会えるかな

しんどくて、心が折れそうでだめになりそうな時も

信じているからあなたの事、約束守っているから

↑続き
でも会いたい気持ちは抑えきれない、涙がとめどなくあたしの心を濡らしてく

時間は止まらないから、もうあの頃には戻れない、切なくてどうしようもなくて

それでも生きて往かなきゃ。

いつかあなたと会う為に、あなたと同じ道を真直ぐ歩いていくよ

心の半分がなくなったみたい

君がいないとやけに虚しい一人の時間が

甘さ反転して今は切なさに溺れそうになる

君の声が聞こえないから不安になる

君のぬくもりがなくなったから少しだけ寒いよ

いつの間にかこんなに心を奪うなんて気づかなかったよ

毎日が眩しかったから

この町に来て、どの位たつのだろう。

一人で、何もわからず
ただ、今の自分を見つけたくて家を飛び出して来た。

一人になって、やっとわかった。

俺は、ただの凡人に気がついた。
何も取り柄がなく、今を一生懸命生きる自分
一日一日を、ただ平凡に生きて居る。

これが、自分に採って、幸せである事に、わかった。

独活の大木

何の役にも立たないなんて
たかが人間が決めたこと
自分にとって都合いいか悪いか

独活は屁とも思わんよ

言葉は…

では文字は…

言葉や文字に依存し過ぎて…依存し過ぎて…

無償の愛はいくらで売ってるの

貴方は 助けを求める者に手を差し延べた事ありますか
そしてその事によって救ってあげられましたか

貴方は 助けを求めた時、手を差し延べてもらった事がありますか

そしてその差し延べられた手を信じて掴みますか…

私は

月の畔
水面にはココロの水平
こんなに静かでも
揺らめき続けるという宿命のような

寡黙な僕の内側に充満する
逃げ道を探すギリギリの内圧
素直な衝動には
もう手遅れな引力を
クチビル寸前で張り付いた
考え過ぎの殺し文句が
台無しにしていた


僕らの畔

至近距離の深呼吸

耳たぶにキスしても

月は見逃してくれるだろうか

age

世界中の誰ーよりきっと♪

僕の心は

アスミ一色

君はいつも逃げる

僕の事が嫌いかい？
君を守るのは 僕だよ
だから、心開いてほしい

⤴

⤴

子猫と遊んだ。


じゃれた。


ひっかかれた。



温もりを感じた。



生きる意味…そんなちっちゃな幸せの積み重ねじゃダメかい？

ｷﾐと出逢ってﾎﾞｸは変われた。


ｷﾐを知るようになってﾎﾞｸは優しくなれた。


ｷﾐと別れてﾎﾞｸは強くなった…



みんなｷﾐのおかげ。

ちんぽシコシコォォォォオオ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
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