📿 創価学会

本気で学会を潰したいと思ってる人達に伝える
潰そうと思ったら、創価が身近な脅威である事を、特に身近な問題に敏感な主婦層に知って貰う事だ
考えてみろ
埼玉県越谷市の嫌がらせ事件みたいな事が、どの地域でも起こりうると知ったら、主婦達がどういう行動を取るか
学会、並びに、学会員達とは、関わらない、知り合いにならない、距離を置く
これを徹底させる
或いは創価学会排斥運動にまで至る可能性だってある
反創価で活動してる人達は、周知活動やってるが、方向性を根本から間違えてるんだ

電磁波攻撃だの、思考盗聴だの、音声送信だの、テクノロジー犯罪だの
そんな「現実には行われてない犯罪」行為を記述した周知ビラを撒いて、それで学会がダメージを受けるかよ？
創価が実際にやってる嫌がらせ行為を記載した注意喚起のビラを撒いて
「あなたと、あなたの家族もいつ被害に遭うかわからないので、御注意下さい！」とビラを手渡しした方が
遥かに効果的だと思わないか？

学会がやってる事で、事実として確定しているのは

1　尾行
2　監視
3　付き纏い
4　被害者の宅の居住エリアや、被害者の勤務先で、デマ情報を含んだ悪質な中傷を拡散させる
5　刑法や条例、地方自治体の定めた基準や規制に抵触しない内容の、わざと生活音を大きく出す嫌がらせ
（自宅のドアやサッシ車のドアやトランクをわざと大きな音で閉める、被害者宅付近でわざと音を出す等）
※警察や市役所［行政機関］が苦情や相談を受けたとしても、対応できないようにする為
6　被害者の勤め先にデマを密告し、昇進や昇任を妨害する［昇進・昇任妨害工作］と同時に、解雇されるように仕向ける解雇工作
7　被害者が経営する店や会社を、悪質なデマを流布したり、直接的な業務妨害行為を働く事で、閉店・倒産に追い込む
8　長期間に渡る嫌がらせ行為で精神的に参らせて、自殺し易い状況に追い込み、自殺させようとする自殺強要行為
9　4の手法で被害者の人間関係を破壊し、地域で孤立させ、その地域で暮らす事を困難にして、転居させようとする転居強要工作
10　4、6、7を実行する事で、社会的信用を奪い、被害者が何をやっても上手く行かない状況に陥れ、社会的に抹殺する
11　これら嫌がらせは警察対策・行政対策・裁判対策が行われている為、被害を訴えても解決できず、泣き寝入りさせられる

この11点だけだろ？
続く