パヨクにもなれないニートのピヨクくん!大川隆法総裁の靴でも舐めたまえ!
[匿名さん]
『産経新聞が「幸福の科学」の広報紙に? 大量広告、関係者の連載、露骨なヨイショ記事… |LITERA/リテラ』
「産経新聞の売れ行きはむしろ、年々下がっているようで。しかも、広告がなかなか入らない。相当なダンピングもしているようですし、あやしげな団体や自費出版本など、相手を選ばずに片っ端から広告を掲載している有様。広告審査基準があるのか、と陰口を叩かれているほど。経営は相当に苦しいようです」(全国紙・広告担当社員)
そんな産経新聞にとって、文字通り救いの神になっているのが、宗教団体「幸福の科学」だ。実は、年間を通じて、産経新聞は「幸福の科学」関連の広告を大量に掲載しているのだ。
一番多いのが、傘下の出版社である幸福の科学出版の書籍広告だ。周知のように同社では大川隆法の「霊言集」はじめ、相当な数の書籍を出版。そのたびに書籍広告を各新聞に出稿しているのだが、掲載回数は産経新聞がダントツなのだ。
[匿名さん]
大川隆法長男が語る「『幸福の科学』決別の理由は清水富美加との“結婚強制”」
2/20(水) 16:00配信 文春オンライン
大川隆法長男が語る「『幸福の科学』決別の理由は清水富美加との“結婚強制”」
大川宏洋氏 ©文藝春秋
1986年に設立された「幸福の科学」。大川隆法総裁(62)の長男である宏洋氏(29)が「週刊文春」の取材に応じ、教団と決別した経緯について詳細に語った。
【動画】大川隆法長男(29)独白6時間「清水富美加との“結婚強制”」
1989年、5人きょうだいの長男として生まれた宏洋氏は、青山学院大学を卒業後、「幸福の科学」理事長や系列芸能事務所の社長を歴任。教団の映画制作を担うなど「幸福の科学」の幹部として活動していたが、2018年10月、「YouTube」の個人チャンネルで教団との決別を宣言していた。
宏洋氏によれば、教団との決別の契機は、2017年に女優・清水富美加(現在は千眼美子に改名)との結婚を再三迫られたことにあるという。
「その年の1月末、父から『彼女と結婚しなさい』と言われましたが、どうしても彼女との結婚を受け入れられませんでした。最終的に、同年11月18日、結婚しませんと断ると、父は怒り狂いました。僕と結婚させるため、彼女に芸能事務所を辞めさせたのに、メンツを潰されたと感じたのでしょう。その一方で、僕も限界でした。結局、その日を境にして教団を離れ、一人で生きて行く覚悟を決めました」
「幸福の科学グループ広報局」は次のように回答した。
「大川総裁が宏洋氏に千眼氏との結婚を強制した事実は一切ありません。17年1月25日、宏洋氏自身が霊言を行ったなかで、宏洋氏に入ったある霊人が宏洋氏の口を通して結婚を勧める話を出しました。霊言後、当時の宏洋氏本人はその気になっていたというのが事実であり、大川総裁から結婚を勧めたことは一度もありません」
2月21日(木)発売の「週刊文春」では5ページにわたり、宏洋氏の独占告白を掲載。宏洋氏は、6時間に及ぶインタビューで、父・大川隆法氏の“素顔”や、部屋に監視カメラがあるなど特殊な環境で育った自身の半生について赤裸々に語っている。また、「 週刊文春デジタル 」では、インタビューの完全版動画を同日5時より公開する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年2月28日号
[匿名さん]
2020.11.13[RCEPはNG]
今、日本に必要なのはRCEP
(日中韓自由貿易)ではなく
台湾とのFTA!《及川幸久ー
BLAKINGー》YouTube
[匿名さん]