🧢 高校野球全国

開幕まで時間がなさすぎて調べる時間がまったくない

日大三(タックル)か東海大菅生(地元民0)が優勝するべき

東海大菅生は確か昨年の野手が全員残るはず

八王子でいいよ

日大三と日大鶴ヶ丘と日大二は、苦しくなったらタックルするん

國學院久我山敗退

早稲田実業負けろ

早実敗退

八王子って佼成学園にも勝ってるし
早実野村が２打席連発打って負けるとは八王子とはなにものや？

日大鶴ヶ丘ｖｓ明大中野八王子の試合は打ち合い

>>9
ラグビーみたいな試合だね

>>10
いや、テニスみたいな試合かな

41四死球の珍記録！スカウト陣も驚いた／西東京
[2018年7月20日17時47分]

日大鶴ヶ丘１９ー１５明大中野八王子

日大鶴ケ丘・勝又151キロ、打撃も非凡打／西東京
[2018年7月26日23時18分]
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力投する日大鶴ケ丘先発の勝又（撮影・河野匠）
力投する日大鶴ケ丘先発の勝又（撮影・河野匠）
国士舘を下すも悔しそうな表情で整列に向かう日大鶴ケ丘先発の勝又（撮影・河野匠）
＜高校野球西東京大会：日大鶴ケ丘７−５国士舘＞◇２６日◇準決勝◇神宮球場

　ドラフト候補で最速１５２キロの日大鶴ケ丘・勝又温史投手（３年）が、打撃技術の高さを証明した。

　１点を追う１回２死二、三塁、プロ注目の国士舘・草薙柊太投手（３年）の外角高め１４３キロ直球を左中間にはじき返し、一時逆転の２点適時二塁打を放った。

　投手では、スカウトのスピードガンで最速１５１キロをマークするも、５回５失点。「腕が振れなかったのは、気持ちの弱さ。今日も三浦に助けられた」と感謝したが、バットでは左対左の対戦で、技と力で逆方向にボールを打ちかえした。

武蔵野北・渋井が好リード＆サヨナラ打／西東京
[2019年7月14日9時37分]

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小平対武蔵野北　9回裏武蔵野北2死二、三塁、サヨナラ打を放ちチームメートから抱きつかれる渋井（中）。右は敗れた小平の選手（撮影・古川真弥）
小平対武蔵野北　9回裏武蔵野北2死二、三塁、サヨナラ打を放ちチームメートから抱きつかれる渋井（中）。右は敗れた小平の選手（撮影・古川真弥）

小平対武蔵野北　8回表2死一塁、前打席で適時二塁打の小平・山口を迎え、武蔵野北・渋井（中）はタイムをかけ一井（左）に声をかける（撮影・古川真弥）

＜高校野球西東京大会：武蔵野北4−3小平＞◇13日◇2回戦◇多摩一本杉球場

同じ相手には、やられない。バッテリーの意地と慎重な姿勢が、武蔵野北に勝利をもたらした。

2−0で迎えた6回、ここまで3安打無失点に抑えていた一井日向汰（いちい・ひなた）投手（2年）がつかまった。先頭を味方の失策で出すと、四球、安打と続け、1点を失った。なお無死二、三塁。5番、6番を連続で浅い右飛に仕留め、タッチアップを許さない。2死までこぎつけ、小平の主将、左打ちの山口を迎えた。

ここで、渋井希成（きなり）捕手（3年）がタイムをかける。マウンドに駆け寄り、一井に「次は投手。敬遠するか？」と声をかけた。一井は「勝負します」と力強く答えた。山口は途中出場。この回が初対戦だった。その初球。スライダーが浮いた。右中間を破られる2点適時二塁打で逆転された。

「自分のせいで、チームに迷惑をかけてしまった」。一井は悔やんでも悔やみきれなかったが、試合は続く。攻守交代でベンチに戻ると、渋井と山口対策を話し合った。「次は外中心に攻めて、最後は内でいこう」が結論だった。

>>15
ここは昨年のスレやね

それは置いといて武蔵野北が小平に勝つとは思わなかったな
武蔵野北は総工の部長だった千葉先生が監督になったけど小平は石田先生が小西に行っちゃって弱体化してきたね

小平は秋の昭和一学園との試合見てたけど内容的にはほぼ互角だった
でも春に府中工業に負けて夏に武蔵野北に負けるのは守備的な野球の限界なのかな

桜美林

日大ニどうした