<高校野球>九州大会24日に準決勝 明豊と日章学園対決へ
10/23(火) 18:32配信
毎日新聞
第143回九州地区高校野球大会は24日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で準決勝2試合がある。第1試合は2007年秋季以来の優勝を狙う明豊(大分)と初の決勝進出が懸かる日章学園(宮崎)の対戦。第2試合はともに初の決勝の舞台を目指す大分と筑陽学園(福岡)が対決する。
第1試合(10時)
明 豊−日章学園
(大分) (宮崎)
いずれも打線好調だが、投手力で明豊が上回る。明豊は野上、宮川の1、2番が2試合で計12安打。左腕・若杉は準々決勝で、沖縄水産の好投手を攻略した長崎商を8回1失点に抑えた。日章学園は長打力のある平野が膝痛を抱える。投手は右腕・石嶋を中心に継投でしのぎたい。
10/23(火) 18:32配信
毎日新聞
第143回九州地区高校野球大会は24日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で準決勝2試合がある。第1試合は2007年秋季以来の優勝を狙う明豊(大分)と初の決勝進出が懸かる日章学園(宮崎)の対戦。第2試合はともに初の決勝の舞台を目指す大分と筑陽学園(福岡)が対決する。
第1試合(10時)
明 豊−日章学園
(大分) (宮崎)
いずれも打線好調だが、投手力で明豊が上回る。明豊は野上、宮川の1、2番が2試合で計12安打。左腕・若杉は準々決勝で、沖縄水産の好投手を攻略した長崎商を8回1失点に抑えた。日章学園は長打力のある平野が膝痛を抱える。投手は右腕・石嶋を中心に継投でしのぎたい。