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　　ズバリ、２０１９年の今年のセ・パリーグの順位予想。
昨年、西武の菊池投手の大リーグ挑戦、西武の浅村選手や広島の丸選手の
FA移籍で、また、阪神や巨人の監督交代もあり、昨年の順位とは大きく異なる
ペナントレースが良そうされます。

　ズバリ、私のセ・パリーグの順位予想。

　まず、セリーグ、金本阪神から矢野監督に交代し、また、元ドラゴンズのガルシアを獲得した。昨季に27試合に登板し13勝9敗。オリックスから西投手を獲得したが、彼は１０勝すれば１０敗する投手なので、プラスマイナス０。
また、金本監督から矢野監督に交代したことで、藤浪投手が今年は１２勝から１５勝の成績を上げると予想されます。　そして、矢野監督のこう采配で＋アルファで１０勝。　　ガルシア投手、藤浪復活、矢野監督のこう采配で
広島と首位争い、接戦の末、藩士が優勝と予想しました。
　　丸を獲得した巨人ですが、見返りに内海哲也と長野久義を結果的に放出することになり、
原監督への不信感が芽生え、苦戦すると予想。

セリーグ　１位　阪神　　　２位　広島　　　３位　　ヤクルト　　４位　　　横浜　　　５位　　巨人　　　６位　中日


　パリーグは西武が菊池投手と浅村選手の投打の中心選手が抜けた穴が埋まらず苦戦、日本ハムは
台湾からスラッガーの王柏融を獲得、その王柏融が大活躍し、ソフトバンクとの接戦を制し、１位。
昨年は低迷した楽天は元ヤクルトの伊藤智仁をコーチに迎えたことで、伝説のスライダーを若手投手に伝授。
その影響と西武からFAで来た浅村選手の大活躍で３位に浮上すると予想。


　パリーグ　１位　　日本ハム　２位　ソフトバンク　３位　楽天　　４位　　西武　　５位　ロッテ　　　６位　オリックス

　　

　さて、これを見て人も、批判するのではなく、順位予想をしてみてください。