そんなにパシュート(笑)を流行らせたいなら、陸上競技でもパシュート(笑)やれや
男子ジャンプは無理でしょう〜
頑張れよーパシュート軍団!
[匿名さん]
姉ちゃんが小柄でタイプだなぁ〜
やりまくりたいな〜
[匿名さん]
姉ちゃんの方が元気です。
決勝で金を決めて欲しい。
[匿名さん]
パシュートしかメダルは獲れない
頑張れ✊ニッポン🎵😃
[匿名さん]
パシュートしかメダルは獲れない!
と言いつつ何が起こるか分からないよ!
[匿名さん]
あれ?清水さん帰ってきたのねー
獣のような滑りでした!
[匿名さん]
パシュート女子達最高🎵
久しぶりに鳥肌が立った❗️
[匿名さん]
韓国のキム ボルムはきたない女だ!パシュートでは仲間を置いて行くし!マススタートでは高木菜那の後ろについてお尻を何度も
押し転かそうとしたんじゃないか?そうまでして勝ちたいのか!金メダルを意識して似合わない金髪にしたっか!残念でした!
[匿名さん]
女子団体パシュート 会見で喜び
02月22日 01時15分
ピョンチャンオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで金メダルを獲得した日本の選手たちがレースのあと記者会見し、「チームで戦えば、強い選手がたくさんいる国にも勝てるということを証明できた」などと喜びを話しました。
決勝はオランダとの対戦となり、個人の2種目でメダルを獲得した十勝の幕別町出身の高木美帆選手と姉の菜那選手、それに道東の厚岸町出身の佐藤綾乃選手の3人が出場しました。
記者会見の中で、チームの主力で今大会、女子1500メートルで銀メダル、女子1000メートルで銅メダルを獲得している高木美帆選手は、「個人種目と違って、チームでしか成し遂げることができない種目で金メダルを取ることができてよかった。個人種目ではオランダ勢が金メダルを数多く取っているが、今回の結果で、この先、同じスケート選手として挑んでいけるのではないかと感じたので、大きな価値があると思う」と話していました。
姉の菜那選手は、「妹と一緒にメダルを取ることができたのはうれしいが、団体パシュートのメンバーとしてメダルを取ることができたことを誇りに思う。ほかの国よりも練習をやってきたことが自信につながり、個人の実力も上がったことで今回の結果につながった」と話していました。
佐藤綾乃選手は、「私だけの力では、オランダに及ぶことはできないが、日本のチームワークがあったからこそ、勝つことができたと思う。チームで戦えば、強い選手がたくさんいる国にも勝てるということを証明できた」と話していました。
また、準決勝に出場した菊池彩花選手は、「自分が出場したソチオリンピックの団体パシュートでは、4位に終わり悔しさがあった。
おととしには、けがもあってスケートができず、つらい時期もあった。今大会でも個人種目ではベストパフォーマンスは出せなかったが、周りのメンバーを信じることが絆になって金メダルにつながったと感じている」と話していました。
[匿名さん]
興奮度MAXでオナリましたか?
自分はオナリました!!
[匿名さん]
女子団体パシュートで日本が五輪新記録で金メダル!
高木美帆選手が日本冬季五輪史上初の金銀銅コンプリート
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Feb 21, 2018 by news room Reporter
スピードスケート女子団体パシュートで、日本が五輪新記録で優勝し、金メダルを獲得した。
日本は4年前の2014年ソチオリンピックで4位とメダルを逃して以降、強化を続けてきて、去年11月からのワールドカップ3戦連続優勝、その全てで世界記録を更新していた。
日本の特徴は手足が揃った小さな隊列と、素早い先頭交代。
20時すぎに行われた準決勝でカナダと対決した日本は、最後は流しながらカナダに3秒近い差をつけ2分58秒94でフィニッシュ。
オランダとの決勝では、1秒以上の差をつけ、2分53秒89と五輪新記録で勝利、金メダルを獲得した。
高木美帆選手は、すでにスピードスケート1500メートルで銀、1000メートルで銅メダルを獲得していて、女子団体パシュートで金メダルをとったことで、日本冬季五輪史上初の1大会金銀銅メダルを同時獲得した選手となった。
またこのメダルで日本の総メダル獲得数が長野オリンピックを超え、2月21日時点で歴代単独最多の11個のメダル獲得となった。
[匿名さん]
連戦連勝のパシュート日本女子代表、平昌五輪でもオリンピック記録で金メダル
[匿名さん]
W杯女子追い抜き、日本が優勝 スピードスケート、最終戦
共同通信社
2018/03/17 23:40
女子団体追い抜きで優勝した(左から)菊池、佐藤、高木美=ミンスク(共同)© KYODONEWS 【ミンスク共同】
スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は17日、ミンスクで開幕し、女子団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)菊池彩花(富士急)佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の日本が3分0秒18で優勝した。今季実施されたW杯4レース全勝。オランダが2位だった。高木美は1000メートルでは1分16秒82の4位。
男子500メートルの山中大地(電算)は35秒35で9位。同団体追い抜きの日本は中村奨太(ロジネットジャパン)土屋良輔(メモリード)ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)が組み、出場3チーム中3位だった。
[匿名さん]
五輪パシュート金 菊池選手引退
04月08日 17時40分
ピョンチャンオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで金メダルを獲得した菊池彩花選手が、現役引退を発表しました。
菊池選手は8日、山梨県富士吉田市で所属する富士急の活動報告会に出席し、現役引退を表明しました。
その後の記者会見で菊池選手は「以前からピョンチャンオリンピックを節目と考えていました。積み重ねてきたものを試合で出せて満足でき、最終的に決断しました」と述べました。
また菊池選手は「努力しても結果がついてこず、苦しい時期もありましたが、オリンピックで金メダルを獲得できたくさんの観客の前で滑れたことが一番幸せです」と競技生活を振り返りました。
菊池選手は長野県出身の30歳。
4年前のソチオリンピックでは個人、団体ともにメダルには届かずおととしには、練習中に右足に大けがをし地道なリハビリを重ねました。
そして出場したピョンチャンオリンピックの団体パシュートでは、身長1メートル70センチの大柄な体格をいかして先頭に立つと空気抵抗を抑え後ろにつくメンバーの体力を温存させる役割を担い、この種目、日本初の金メダル獲得に貢献しました。
菊地選手は今後も富士急に所属するということで、今後については「自分の体験を伝えたいので指導者になりたいと思います」と述べました。
[匿名さん]