⚾ 茨城高校野球

歴史ばかり古く磯原高校時代に遡っても甲子園どころか３回戦にすらめったに勝ち上がらない伝統あるポンコツのクズ　

>>1お前が言うな😅

★2008年（平成20年）４月に、磯原高校と北茨城高校が統合して開校した学校です。

鈴木康ニ朗➡磯原➡ヤクルト(王に世界記録ホームラン)を打たれ球史に名を残すことになる。

十数年前に夏大会ベスト４

無車検

>>8
ここを目標に

夏は何回戦

監督の石川は竜一ＯＢで、まさ太郎が推してたな。
石一の川井以上になる可能性を秘めてると評価していた。
そういや太郎推しの磯原郷英の水野も着々と結果を出しはじめてる。
おそるべし！まさ太郎推し！
[匿名さん] 

自称高校野球ライター
有り余った時間ゆえに取材（笑）に明け暮れるも、写真を撮影するだけで選手の細かな成長や試合の要所を把握できない。

父兄から聞けたわずかな情報だけを軸に過去の歴史や監督の経歴に帰着しがちで気持ちの悪い文体。

自分によくしてくれるひいきのチームのドラフト的にクソどうでもいい選手に肩入れし、ライターとしての活躍を期待していた当時の掲示板利用者から反感を買った挙げ句、ひいきについて正当化する投稿を続けたため目の肥えたファンは掲示板から去った。

さらに自演が明るみになりアンチが急増。やがて全ての媒体からクビになった。

今やどこからも声がかからずまさに「自称」ライターを体現している。

水野を推してるマサ太郎って逆にすごいな
あの時代の波崎柳川ってシードにもなってて強くなかったか？
神宮大会だって簡単には選ばれない時代だったし

強豪ぞろいの県南地区で麻生を県大会に導くのだって至難の業だと思う。

茨城の高校野球を見てきた眼力は高校野球玄人だと思うな。

>>14
わかる

ミーハーのライターなら霞ヶ浦高橋、竜ケ崎一川井あたりのありきたりの
記事を書きそうだが、まさ太郎は磯原水野、鉾田二石川を今回推してる。
さすが野球小僧の関東四天王ライターだと思うな。他人と違うネタも豊富！

無車検野郎の自演が凄い

太郎は見る目が全く無いからな
この年に優勝した霞ヶ浦は戦力が揃ってたのに
春の大会でコケただけで
ベスト8予想にも入れてなかったし
来年まで見切った風に言ってたけど一年生はプロに行った遠藤世代でそこまで戦力は落ちてなかった

ただ今、帰宅…。 投稿者：永遠の高校野球ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 4月26日(日)20時24分12秒

霞ヶ浦は才能がある子を多く揃えている強豪私立なのは間違いない。
今年、来年まではね…。

就任後からここまで霞ヶ浦を強豪に育てて多く関東大会にも出場。
茨城の名監督の高橋祐二監督、本番の甲子園に立てる日はくるのだろうか･･･

無車検野郎はニワカだからな

ここでも無車検無車検…バカ。

>>19
仕事してない(出来ない)⁉️
だから暇なんですよ。

>>19
まさ太郎乙

>>13

そういえば…。 投稿者：永遠の高校野球ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 4月30日(木)15時35分41秒 返信・引用
喝！が、もうひとつあった。
ちょいと噂に聞いたのだが、つくば国際がシーオフを口ラッパで応援している時に「白亜の球児たち」って歌ってるって本当ですか？たわけっ！！喝2つだ！意味も考えず歌うとは何事だ。

白亜とは日立一のユニフォームの色からきてる言葉なんだよね。

シーオフは日立一が初めて常総学院が全国区にした名応援だよね。日立工サンバ、日立一シーオフも素晴らしいが、科技日立や日立一の吹奏楽もすごいね。

ちなみにつくば国際は「国際球児たち」と歌うのが正しいと思います。
シーオフといえば強かった時の水戸桜ノ牧シーオフはあっかでしたね。
ただ気になったのは「桜の球児たち」と歌ってたが桜といえば、なぜか土浦日大とか日大系列なのではと思ってしまいます。
その後「水桜（すいおう）球児たち」に変わってました。さすが頭の良い学校は意味合いも考えてきちんと応援しますね、あっぱれだ！

俺も意味合いを考えて今後は気をつけていきたいと思います。ではまた。笑

日大のスクールカラーって伝統の緋色だろ
頭まさ太郎だな

>>22
まさ太郎って人は
どうして上から目線で野球部員を小馬鹿にしてんだろうな

>>22
白亜 投稿者：通りすがり
投稿日：2015年 4月30日(木)15時53分39秒
「白亜」ってのは日立一高の前身である日立中学の校舎からきてる言葉ですよ。ユニフォームの色からって・・喝！だね。


白亜の球児 投稿者：永遠の高校ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 4月30日(木)16時10分22秒 返信・引用
通りすがりさん、ありがとうございます。
実は…反論を用意してあったのです。白亜確かに校舎も白亜でしょうが
昔の日立一のユニフォームも白亜なのです。

白亜の球児 投稿者：永遠の高校野球ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 5月 9日(土)07時38分40秒 返信・引用 編集済
朝から白亜の球児の事で連絡多くきたのでさらに書き込みます。

よく「卵が先か、鶏が先か」ということが問われます。 卵がなければ鶏が生まれないし
鶏がいなければ卵も生まれない。だから最初は一体どっちだったんだろうって…。　

よくよく考えれば
白亜のユニフォームを着た球児達がいなければ「白亜の球児たち♪」という
応援歌が出来なかったと思いますが、違うかな？

>>24
はぁ…。 投稿者：永遠の高校野球ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 5月16日(土)09時38分27秒 返信・引用
高校野球の現場って素晴らしい。すごい心地が良いというか何というかダメな話題が出たらすぐに
改善されるチームや学校が多い。次回に学校を訪ねた時にいろいろ変わってる学校が多いのにも
ビックリする。まぁダメなとこもあるが、また次回に期待しようと思っている。
現場まわり取材の楽しさかな。

今度、つくば国際に出会った時にシーオフが白亜の球児のままだったらどうしよう…。
と思う自分がいる。逆に日立一高vsつくば国際の試合でよってたかって日立一の応援になってるのを
面白がってみるのもまた一興か…。まぁいろんな視点で考えてしまう。

変化があるっていいよね。悪くなるんじゃなくて良くなっていくんだから…。

高校野球関係の人のように良くしようとする人がたくさん世の中に出れば
もっと世の中が良くなってくるんじゃないのかな…。
だからどんどん野球はやらせた方が世の為・人の為なんじゃないかなと思うのは俺だけかな。

私事ですが昔はサッカー大好きだったのですが一時期サポーターがフーリガン化した時期から
サッカーから心が離れてしまいました。自分達の意見が通らないと暴動を起こし、生卵を投げつける
とか力でねじ伏せる的な海外の悪い文化をマネしてたのが納得いかなかった。

何も言えない日本人っていうのも嫌だけど、変に裏で圧力かけてきたり、変に人を陥れようとする
陰険な部分っていうのも嫌いなんだよね。

そんな時には正直にハッキリ言ってしまいます。お前汚いぞってね。

…あっごめんなさい。言いたい事は山ほどあるが突発的に熱い気持ちが湧き上がってしまう病気かも
しれません。本当に歳を取りすぎると小言が多くなるね。ではまた。

>>26
間違いを指摘されても
まだ謎の上から目線をやるんだね

>>25
まさ太郎理論www

0022 名無しさん＠実況は実況板で 2017/02/24 19:45:12

おはようございます。 投稿者：永遠の高校野球ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 6月23日(火)07時45分59秒 返信・引用
昨日は、若林叩きの○ちゃんねらーが来なくて、静かでしたね♪
繰り返し言いますが、白亜の件は、日立一関係者からも、まさ太郎さんの言うことも、論理的に合っているとの回答を頂いております。
白亜はユニホーム由来を、新たに追加でこの話は終了！
犬が通行人を噛みついた件は、田舎で放し飼いをしてるのを、考えない方が悪い、こちらは、防犯上やむを得ず放し飼いしているので、こちらの考え方が正論で終了！

水野って神宮大会で波崎柳川をベスト４に導いたことがあるんだな。
まさ太郎のサイトに載ってたから間違いないよ。

>>17
霞ヶ浦は夏ベスト4までは必ずくる来る位に安定してるのにな
何を見て来年までと言い出したんだ？

>太郎は見る目が全く無いからな
この年に優勝した霞ヶ浦は戦力が揃ってたのに
>春の大会でコケただけで
ベスト8予想にも入れてなかったし
>来年まで見切った風に言ってたけど一年生はプロに行った遠藤世代でそこまで戦力は落ちてなかった

>ただ今、帰宅…。 投稿者：永遠の高校野球ファン＠まさ太郎
投稿日：2015年 4月26日(日)20時24分12秒

>霞ヶ浦は才能がある子を多く揃えている強豪私立なのは間違いない。
今年、来年まではね…。

>就任後からここまで霞ヶ浦を強豪に育てて多く関東大会にも出場。
>茨城の名監督の高橋祐二監督、本番の甲子園に立てる日はくるのだろうか･･･

>>15
ミーハーwww
素人以下すぎるだろ
だから頭まさ太郎なんて言われるんだよwww

あとから見ると確かにあの時の霞ヶ浦ってメンバー弱いよね？

これがまさ太郎の自演か
あの二枚看板とあの打率で弱いとか
準々決勝まで全てコールドとか今まで無かったのに

無車検の言い訳みればレベル分かるだろwww

ギャルjk可愛い

校名、人の名前みたいｗｗｗｗ

>>36
卒業後は日立の飲み屋かデリヘル勤務かな？

最近どうですか⁉️

>>39
いいよ

夏大期待してます。

可愛い子いそうだな

鈴木康二朗さん、ご冥福をお祈りいたします。

第105回全国高校野球選手権記念茨城大会は11日、ノーブルホームスタジアム水戸とひたちなか市民球場で1回戦4試合が行われた。鹿島は先発・塚本冬馬が真壁打線を無安打に抑える快投を見せ、打線も10得点の大勝。

緑岡は序盤に得点を重ね、先発・阿部も磯原郷英打線を1点に抑え勝利。昨夏4強の境は序盤にリードし、主導権を渡さなかった。

■11日の結果
▽1回戦
境　8-1　八千代(7回コールド)
鹿島　10-0　真壁(5回コールド)
潮来・神栖・波崎・茨城東　6-0　古河一
緑岡　8-1　磯原郷英(8回コールド)

部員2人の冬を越えて　集ってくれた後輩に誓う「100点の主将」
2023年7月12日 11時00分

　試合に出場する。それすら、難しい時期があった。

　昨夏、3年生が引退すると、部員は自分と相沢陽斗選手（2年）の2人だけになった。

　「連合チームを組むくらいなら、技術を磨きたい」と監督に伝え、秋の県大会は出場を辞退した。ひたすらネットに向かい、2人でバッティング練習をする日々だった。

　年が明けた春、山下主将を慕う森魁龍（きりゅう）選手（1年）ら新入生が10人入ってくれた。その多くが少年野球時代から、学年の垣根を越えて仲良くプレーしてきた後輩たちだった。「2人しかいないと、先輩たちが野球できないから」。試合に出場できるようになったうれしさは忘れられない。

　12人で挑んだ夏の初戦。

　1番打者として先発出場し、初回は内野ゴロが敵失となって出塁。4番打者の根本将樹選手（1年）が直球をセンター方向へ力強く打ち返すと、二塁から全速力で本塁にかえり、先取点をもぎ取った。応援席もベンチも喜びで沸き立った。

　その後は、後輩投手の制球が定まらなかったり、内野手が失策したり。もっと打てるチームなのに、打線もふるわなかった。後輩の緊張を察し、ほぐそうと必死だった。二回途中から五回までは投手も務めた。

　コールド負けが決まり、試合後の取材では、硬く口を結んでいた。「勝つと思ってやってきたので」と語り、目を潤ませた。

　めざしたいのは、1年生のころ、自分を引っ張ってくれた3年生の姿だ。「いまの自分は主将として『40点』。まだまだ仲間のために気づけていないことがある。来年の夏は、100点の主将になって舞い戻りたい」