※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)
日本人選手の結果
シングルス2回戦
●17荒川晴菜(フリー)[8] 2-6 6-1 1-6 ○19バレリア・ユシチェンコ(ロシア)
●14永田杏里(南山高等学校女子部)[WC] 3-6 2-6 ○16マグダレナ・パンチュコバ(チェコ)[6]
シングルス1回戦
○17荒川晴菜(フリー)[8] 6-1 3-6 6-4 ●18バーボラ・ミクロバ(チェコ)
○14永田杏里(南山高等学校女子部)[WC] 6-3 Ret. ●13スーザン・ラメンズ(オランダ)
ダブルス決勝
●12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 3-6 5-7 ○4ミラ・アントニッチ/ヨハナ・マルコワ(オーストリア/チェコ)
ダブルス準決勝
○12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 6-1 6-1 ●15永田杏里/ジェニファー・ルイカム(南山高等学校女子部/インド)
ダブルス準々決勝
○12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 6-3 6-0 ●9ユリア・クリコバ/アンジェリーナ・ズラブレバ(ロシア)
○15永田杏里/ジェニファー・ルイカム(南山高等学校女子部/インド)7-5 6-3 ●13ニーマ・ズォマ/ヨウ・ミゾウマ(中国)
ダブルス1回戦
○12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 6-4 6-2 ●11ダリヤ・デコフスカヤ/エカテリーナ・ディミトリチェンコ(カザフスタン)
○15永田杏里/ジェニファー・ルイカム(南山高等学校女子部/インド)7-5 6-4 ●16マリアナ・ドラジッチ/エナ・カジェビッチ(クロアチア)[2]
※写真は昨年の岐阜の大会での荒川晴菜(フリー)
撮影◎テニスマガジン
日本人選手の結果
シングルス2回戦
●17荒川晴菜(フリー)[8] 2-6 6-1 1-6 ○19バレリア・ユシチェンコ(ロシア)
●14永田杏里(南山高等学校女子部)[WC] 3-6 2-6 ○16マグダレナ・パンチュコバ(チェコ)[6]
シングルス1回戦
○17荒川晴菜(フリー)[8] 6-1 3-6 6-4 ●18バーボラ・ミクロバ(チェコ)
○14永田杏里(南山高等学校女子部)[WC] 6-3 Ret. ●13スーザン・ラメンズ(オランダ)
ダブルス決勝
●12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 3-6 5-7 ○4ミラ・アントニッチ/ヨハナ・マルコワ(オーストリア/チェコ)
ダブルス準決勝
○12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 6-1 6-1 ●15永田杏里/ジェニファー・ルイカム(南山高等学校女子部/インド)
ダブルス準々決勝
○12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 6-3 6-0 ●9ユリア・クリコバ/アンジェリーナ・ズラブレバ(ロシア)
○15永田杏里/ジェニファー・ルイカム(南山高等学校女子部/インド)7-5 6-3 ●13ニーマ・ズォマ/ヨウ・ミゾウマ(中国)
ダブルス1回戦
○12荒川晴菜/マグダレナ・パンチュコバ(フリー/チェコ)[3] 6-4 6-2 ●11ダリヤ・デコフスカヤ/エカテリーナ・ディミトリチェンコ(カザフスタン)
○15永田杏里/ジェニファー・ルイカム(南山高等学校女子部/インド)7-5 6-4 ●16マリアナ・ドラジッチ/エナ・カジェビッチ(クロアチア)[2]
※写真は昨年の岐阜の大会での荒川晴菜(フリー)
撮影◎テニスマガジン