<中間速報>薗田、時松、任成宰が7アンダーで首位!2位には7名がひしめき合う熱戦
ゴルフ情報ALBA.Net 7月21日(木)15時23分配信
<中間速報>薗田、時松、任成宰が7アンダーで首位!2位には7名がひしめき合う熱戦
7アンダーの1位タイで初日を終えた薗田
<ダンロップ・スリクソン福島オープン初日◇20日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード ・パー72)>
男子ゴルファーの活躍をフォトでチェック!
グランディ那須白河ゴルフクラブで国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」が20日(木)、開幕した。その初日、全選手がハーフを終え、薗田峻輔と時松隆光、任成宰(韓国)の3名がすでにホールアウトし、7アンダーで首位を並走。
深堀圭一郎、岩本高志、チンナラト・ファダンシル(タイ)ら7名が6アンダーで2位タイ。すでに初日のラウンドを終え、明日から1打差で首位の背中を追うこととなる。
ダンロップスポーツとゼビオグループの”ダブルホスト”額賀辰徳は2アンダーで36位タイとやや出遅れる形となった。同じくホストプロの中嶋常幸は12時からスタートし、現在13ホールを終えて1オーバー。
[匿名さん]
時松隆光がトップに立つ 1打差で岩本高志
[2016年7月22日14時48分]
TL
<男子ゴルフ:ダンロップ・スリクソン福島オープン>◇第2日 ◇22日◇福島・グランディ那須白河GC(6961ヤード、パー72)
午前スタート組がホールアウトして、11ホール終了の時松隆光(22)が通算11アンダーでトップに立っている。1打差で12ホール終了の岩本高志(41)。
通算8アンダーで12番終了のチンナラト・ファンダシル(27=タイ)、既にホールアウトした正岡竜二(33)と周興■(35=韓国)が続く。通算7アンダーには9番終了の朴一丸(23=韓国)、11番終了の深堀圭一郎(47)、66で回った小田孔明(38)がつける。
※■は吉を二つ横に並べる
[匿名さん]
<速報>キム・ボンソプが13アンダーで単独首位に!全英帰り4人はスコア振るわず
ゴルフ情報ALBA.Net 7月22日(金)17時34分配信
<ダンロップ・スリクソン福島オープン2日目◇22日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード ・パー72)>
国内男子ツアーフォトギャラリー
国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」2日目、全選手がラウンドを終え、キム・ボンソプ(韓国)が13アンダーで単独首位に躍り出た。
2位には1打差の12アンダーで時松隆光、3位には11アンダーで岩本高志がつけている。初日首位タイの薗田峻輔と任成宰(韓国)は7アンダーの10タイと順位を落とした。前回王者のプラヤド・マークセン(タイ)は5アンダー、28位タイ。
全英帰り4人のスコアは、小平智が3アンダー50位タイ、市原弘大が1アンダーで64位タイ、宮里優作がイーブンパー80位タイ、塚田陽亮が2オーバー、107位タイ。この内、決勝ラウンド進出は小平だけという寂しい結果に終わった。
[匿名さん]
国内の男子ツアーなんてレベル低いんだから、毎日ゴルフやってる奴等なら、高橋ぐらいでも出れるだろ。
[匿名さん]
毎日ゴルフ場にいて、ゴルフばかりやっているのに、オリンピックぐらい簡単に出れるんじゃね〜の?
[匿名さん]
松村、61人ごぼう抜き10位浮上!6勝目へGO/国内男子
サンケイスポーツ 7月23日(土)7時0分配信
松村、61人ごぼう抜き10位浮上!6勝目へGO/国内男子
いや〜、最高の一日だ。大好きなゴルフとゲームで“結果”を出した松村が満面の笑みを浮かべた (撮影・高橋朋彦)(写真:サンケイスポーツ)
ダンロップ・スリクソン福島オープン第2日(22日、福島・グランディ那須白河GC=6961ヤード、パー72)首位に7打差の71位から出た松村道央(33)=吉野電化工業=がボギーなしの7バーディーでベストスコアの65をマーク。通算7アンダーで首位と6打差の10位に浮上した。スタート前に話題沸騰のスマホ向けゲームアプリ「ポケモンGO」をダウンロードして猛チャージ。ツアー通算6勝目ゲットに弾みをつけた。66で回った金奉燮(33)=韓国=が通算13アンダーで単独首位に立った。
ウズウズ、ワクワクが好スコアにつながった。松村が71位から61人をごぼう抜きして10位にジャンプアップ! 33歳の誕生日に子供のようにはしゃいだ。
[匿名さん]
ゴルフで鍛えた心臓 時松隆光が初勝利に王手
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月23日(土)18時5分配信
仲間からはいまだに「ゲンちゃん」と呼ばれる。本名を時松源蔵(ときまつ・げんぞう)という22歳は、2012年のオフに地元・福岡のお寺で頂いた時松隆光(りゅうこう)に登録名を変えた。「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目にコースレコードタイの「63」を叩き出した時松は、後続に5打差をつける通算21アンダーまでスコアを伸ばし、ツアー初勝利へ大きく前進した。
[匿名さん]
トーナメントレコードVの時松隆光、初優勝で生まれた“新たな悩み”
ゴルフ情報ALBA.Net 7月24日(日)16時10分配信
トーナメントレコードVの時松隆光、初優勝で生まれた“新たな悩み”
圧勝で初優勝を決めた時松隆光
<ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日◇24日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード ・パー72)>
国内男子ツアーフォトギャラリー
年に一度の東北での戦い。今年は若武者の笑顔が咲いた。福島県にあるグランディ那須白河ゴルフクラブを舞台に開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で初優勝を飾ったのは22歳の時松隆光だった。
[匿名さん]
<速報>午前組が初日終了 初出場の石川遼は1アンダーで前半プレー中
6/21(木) 13:31配信
ゴルフ情報ALBA.Net
<ダンロップ・スリクソン福島オープン 初日◇21日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>
【LIVE写真】福島決戦が開幕 初日の模様を現地から生配信
2週間のオープンウィークを挟み、本日21日(木)に開幕した国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」。その初日、午前スタートの全選手が前半の競技を終えて、デービッド・オー(米国)が8アンダー・単独首位に立っている。
1打差2位に山岡成稔、2打差3位タイに岩田寛、川上優大が続いている。
[匿名さん]
時松隆光4位浮上 浜田雅功との絡みでギャラリー増
6/22(金) 22:05配信 日刊スポーツ
<男子ゴルフ:ダンロップ・スリクソン福島オープン>◇第2日◇22日◇福島・グランディ那須白河GC(6961ヤード、パー72)◇賞金総額5000万円(優勝1000万円)
時松隆光(24=筑紫ヶ丘GC)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーの137で首位と2打差の4位に浮上した。
風が吹く難条件に2バーディー先行から2ボギーを喫してハーフターン。パープレーで迎えた14番で気合が入った。第2打地点へ向かう際に1組前を回る池田勇太とすれ違い、キャリングボードのスコアに目を見開いた。「(6つ伸ばして)11(アンダー)ってなっているので、『マジか…』と」。残り80ヤードから2メートルに絡め、バーディーを奪った。
昨年9月のANAオープンのプレーオフで敗れて以降、池田にかわいがってもらってきた。大会前の練習ラウンドを一緒に回るようになり、定期的に福岡のトレーニングジムへ通う池田と食事をする機会も増えた。今季賞金ランク1位を走る裏に池田の存在があると言っても「過言ではないです」とうなずく。
芸能界の“大物”にもかわいがってもらったばかりだ。先日2週にわたって放送されたフジテレビ系「ジャンクスポーツ」でダウンタウンの浜田雅功と共演。石川遼やベテラン深堀圭一郎、若手7人の中で浜田にひときわ気に入られ、素朴なキャラクターをひたすらいじられた。「照れくさいですけど、いじってもらって、笑ってもらえたので良かった。大みそかの(特番)とか絶対拝見しているので」と恐縮しきりだったものの、すでに再出演のオファーも届いているという。
本名の「源蔵」にちなんでツアー仲間からは「ゲンちゃん」の愛称で親しまれる。浜田との絡みでお茶の間にも一気に浸透したのか、この日は「ゲンちゃん」呼びで声援を送ってくれるギャラリーも増えた。「何となくじゃなく、明確に認識してもらえてるんだなとうれしくなりました。浜田さん様々です」と声を弾ませる。
2年前のこの大会で初優勝を飾って以降、着実に階段を上がってきた。「この試合がなければ、僕は今この位置で戦えていない」と感謝する特別な舞台で大会2勝目を狙う。
[匿名さん]
トップ10に20代が7人!“出世大会”から次にブレークするのは?
6/24(日) 21:23配信
ゴルフ情報ALBA.Net
ト
最終日最終組を回った20代プレーヤー3人 左から香妻陣一朗、石川遼、山岡成稔
<ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日◇24日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(6,961ヤード・パー72)>
【写真】石川遼、2年ぶりVを逃してこの表情
“新星”と呼ばれる選手が多く登場する「ダンロップ・スリクソン福島オープン」。今年もトップ10に20代の選手が7人入るなど、若い力が爪痕を残す大会となった。
今年の大会をトータル20アンダーで制した秋吉翔太(27歳)は、開幕前から何度も「思い入れの強い試合」と今大会のことを話した。これは、予選会から本戦出場権を獲得し、当時のツアー自己最高順位となる6位タイに入った昨年大会に起因する言葉だ。「去年はチャンスを生かして、この大会がきっかけになりシード権獲得もできた」と自負する大会。今年はツアー2勝目という最高の結果を出し、その「思い入れ」はますます強くなっただろう。
[匿名さん]
2位の山岡成稔もツアー未勝利の25歳。そして石川遼(26歳)と並びトータル17アンダーの3位に入ったのが22歳の池村寛世だ。
今年からシード選手としてツアーに臨む池村は、「合格点」とこの4日間を評価した。しかし、一方で「もっと伸ばせたかなと思います。前半に入れられる距離のパットを外してしまいました。本当はここでもう少し賞金を稼ぎたかったけど」と悔いも残した。それでも次戦の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」に向けて、「すごく自信になった」と、今後に繋がる戦いとなったことを話すその顔は明るかった。
この他、「早く優勝して勢いをつけたい」と積年の思いを語った5位タイの大堀裕次郎(26歳)や、「1つのミスで気持ちが切れるのが課題。この結果を続けて、初めてシード権獲得や優勝争いが見えてくると思う」と話した7位タイの松原大輔(23歳)も優勝争いに加わった選手だ。
松原と並び7位タイとなった時松隆光(24歳)は、2016年大会でツアー初優勝を飾ると、その後、昨年の「ブリヂストンオープン」、今年の「関西オープン」と2勝を追加。現在約4186万円で賞金ランク首位に立つ、ツアー屈指の実力者へと飛躍した。しかし、初優勝当時は下部ツアーを主戦場にする若手選手の1人だった。
トップ10は逃したが、3日目にツアーでの18ホール最多アンダーパータイ記録を打ち立てた香妻陣一郎(23歳)も、11位タイという順位以上のインパクトを残した。今回活躍した選手のなかからも、秋吉、時松の系譜を継ぐ選手は現れるのか? “出世大会”を経て成長をする男達の今後にも注目したい。(文・間宮輝憲)
[匿名さん]
馬鹿です?バカです?か藤?です、
大阪人 一発ギャグ 冗談w
大阪の話しするな 加藤は? アホじゃないなw
www
[匿名さん]