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2019/10/06 22:55
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2019MotoGP第15戦タイGP
【MotoGP】4メーカー“戦国時代”のタイトルは格別? マルケス「過去最高のシーズンになった」

10/6(日) 21:50配信

motorsport.com 日本版
【MotoGP】4メーカー“戦国時代”のタイトルは格別? マルケス「過去最高のシーズンになった」

マルケスは通算では8度目のタイトル獲得だ

 MotoGP第15戦タイGPは、レプソル・ホンダのマルク・マルケスが優勝。2019年シーズンのタイトル獲得を決めた。MotoGPクラスでのタイトル獲得はこれが6度目となるが、マルケスは今シーズンがキャリアの中でも最高のシーズンだと感じていると語った。

【画像】タイトル獲得の“演出”をこなし喜び爆発のマルケス

 単純に勝利数などで考えると、開幕10連勝を果たした2014年(13勝、ポールポジション13回、ファステストラップ12回、362ポイント獲得)が最高のシーズンとも感じられるが、そうではないとマルケスは考えているようだ。

  2014年シーズンはホンダとヤマハの2強時代であったが、しかし現在は4メーカーが優勝を争う状況であることが、マルケスにそう感じさせているということだ。
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#12019/10/06 22:55最新レス
「(今シーズンは)MotoGPでの僕の最高のシーズンだよ」と、マルケスは言う。

「2014年も良かった。13勝していたからね。だけど正直に言えば、メーカー間、そしてバイクには大きな違いがあった」

「今、僕らはとても競争の激しいカテゴリーにいる。4メーカーが優勝を争っているんだ」

「だけど、僕らはかなり一貫性があった。特に弱点に注目して、そこを埋めていった。そして難しいレースも良い形で生き残ることができた」

「チーム全員に感謝を伝えたい。ライダー個人がやる気や目標を維持することは簡単だ。でもチーム内の多くの人にとって、全てのメカニックが同じ考え方や、集中を維持することは簡単じゃないからね」

「彼らとはそれができる。それが最も重要なことのひとつなんだ」

 2013年のMotoGPクラスデビュー以来、マルケスがタイトルを取り逃したのはたった1度、2015年だけだ。

 マルケスは、多数のクラッシュなどの一貫性の欠如が当時の主な問題だったと語っている。それ以来マルケスは一貫性を持って走ることに取り組みだしたが、それが今シーズンのタイトル争いにおける大きな要因だったようだ。

「時には一歩後ろに下がって、2位に甘んじることも必要なんだ」

 タイトルを獲り逃した2015年について訊くと、マルケスはそう語った。

「まだ若いつもりだけど、2015年の僕は22歳やそこらで経験が無かった。その年に何度もレースでクラッシュしたことで、多くのことを学んだんだ」

「それで『何が僕の弱点なんだ? 一貫性か?』と考えた」

「毎年それに取り組もうとしているけど、ある年からある年へ向けて変えていくのはとても難しいこともある」

「ただ、特に今シーズンの強みは一貫性だった。つまりチームと共にどう取り組むか、ということなんだ」

[匿名さん]


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