病気やケガの劣化はもちろんだけどもグランド技などの引き出しがないためにインサイドワークや試合の緩急を組み立てられない
(馬場全日本が寝技が客に伝わりにくいと、あまり重視して来なかった)
[匿名さん]
おちぶれたというよりも、病気・ケガの劣化よる練習不足。
それに加えて年齢。
確かに超世代軍だった若い肉体のころにくらべて
スタミナ、スピード、技の斬れは落ちてくるでしょ。
人間、年とれば体が動かなくなるでしょ。
[匿名さん]
小橋は地方でも非常に人気が高い。
6人タッグで当時チャンピオンの潮崎のテーマで入場したのにも関わらず小橋コールが起きた。
[匿名さん]
見せ場の一つであるチョップがショボい
健介のチョップの方が全然説得力ある
永田さんの白目と同じで観客から苦笑が起こる日も近いな
[匿名さん]
6・14小橋が4回目のプロデュース大会
東スポWeb 4/6(木) 16:32配信
6・14小橋が4回目のプロデュース大会
小橋興行での暴走を予告した諏訪魔(左)。中は小橋、左は高山
鉄人・小橋建太(50)が5日、自身のプロデュース大会「Fortune Dream4」(6月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。
同大会は2014年6月8日にスタートして今回が4回目。メーンは諏訪魔(40=全日本)、関本大介(36=大日本)組VS佐藤耕平(39=ゼロワン)、鷹木信悟(34=ドラゴンゲート)組に決まり、各団体のエースが揃い踏みを果たす。自らもトークバトルを行う小橋は「コンセプトは今回も『熱い戦い』。これは変わりません。2年連続、三沢(光晴)さんの命日の翌日である6月14日に開催できました。強いつながりを感じます」と話した。
[匿名さん]
プロレスが青春だっただけに、それ以上に打ち込む、
第2のものを見つけるのは容易じゃないよ
あんな純粋にプロレスに捧げた日本人も珍しい
スポーツ選手は怪我が怖いね
他の趣味が有れば、怪我したときに支えになるけど、それ一途だと
次に、どういう人生を送っていいか困るね。
これはプロレスに限らず、他の全ての、スポーツ青春生活を送る人物に言えるけど・・
[匿名さん]
武藤とこの人はムーンサルトプレスを使い過ぎたせいで
膝が破壊されまともに歩けない体に 辛いですな
[匿名さん]
引退試合の武道館の1万3千人越え?、の超満員の入場者数はスゴかった
[匿名さん]
純粋にパンチドランカーだろ。あれだけ頭に技食らってたらなるよ。
[匿名さん]
全日時代のオレンジ色のタイツはジャイアント馬場の麻雀友人の松山千春(歌手)から
「若いから派手なタイツにしたら・・」て進められたことから、この派手な色を選択。
[匿名さん]