🥅 サッカー総合

カトパン、夢の“３Ｋ対談”で香川の“アモーレ”聞く

サンケイスポーツ 6月10日(金)7時0分配信

カトパン、夢の“３Ｋ対談”で香川の“アモーレ”聞く

加藤綾子アナウンサー（写真：サンケイスポーツ）

　元フジテレビのフリーアナウンサー、加藤綾子（３１）が、１２日放送のフジテレビ系「スポーツＬＩＦＥ　ＨＥＲＯ’Ｓ」（後１１・１５）で、先日のキリン杯で存在感を示したサッカー日本代表ＭＦの香川真司選手（２７）清武弘嗣選手（２６）と“夢の３Ｋ対談”を行う。

　日本代表の中核を担う２人の本音に迫るカトパンだが、女優、平愛梨（３１）と交際するＤＦ長友佑都選手（２９）の“アモーレ（愛しい人）”発言にちなみ「（香川選手に）“アモーレ”はいますか？と聞いてみたい」と予告した。

雲古

ネイマールがブラジル代表のキャプテンから外される可能性が浮上　[写真]＝Getty Images(SOCCER KING)
ネイマール、ブラジル主将はく奪の可能性も…言動への批判高まる

　ブラジル代表の新指揮官に就任したチッチ監督が、同国代表FWネイマール（バルセロナ）をキャプテンに任命しない可能性があるようだ。スペイン紙『アス』が21日に報じている。(SOCCER KING)

┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲ

(^-^)/

まだ、生きてたん

２得点の香川、意識は早くもブンデス開幕戦へ　「後半はペースを落とした」

ISM 8月23日(火)9時0分配信

２得点の香川、意識は早くもブンデス開幕戦へ　「後半はペースを落とした」

２得点の活躍を見せたドルトムントMF香川（Getty Images／Bongarts）

　現地時間22日（以下現地時間）に行なわれたドイツカップ１回戦で、２得点の活躍を見せたドルトムントMF香川真司。後半は次の試合を想定し、ペースを落としていたと明かした。

　香川はトリーア（４部）とのドイツカップ１回戦で、前半８分に先制点を決めると、33分には追加点も奪取。チームも前半終了間際にアンドレ・シュルレのゴールで突き放し、３対０と快勝。27日のマインツとのブンデスリーガ開幕戦へ弾みをつけた。

ポカールで2得点の香川に辛口独紙も最高評価　ドルト公式戦50得点で「レジェンドに並んだ！」

Football ZONE web-2時間前

代役・ゲッツェ機能せず、トップ下争いは香川リード。敗戦で露呈したドルトの戦術的弱点

フットボールチャンネル-4時間前

もまえとくらべりゃつきとすっぽん

香川はほんとにいらない

いまだに10番つけてる意味がわからん

ついにクラブチームでいっさい出場する気配すらない！
代表の試合でも全くダメ！今までドルトでの活躍で呼ばれていたが試合にも出てないしこれで代表に呼ぶ理由がなくなった！

>>0
それでも代表に選ばれる香川

>>97
出てないの？それなのに代表には呼ぶんだね。代表監督はアホだね。

試合後にふてくされた顔してレギュラー陣に水かけとったな！
勝利の後にサポーターの前でみんなあぐらをかいて報告していたがブーたれた顔で一人だけ片膝ついとったで！
なにをやってもダメな香川！

>>99
それくらい実力のある選手が他にいないんだから仕方がない、
レアルやバルサじゃないだから。

こまったもんだ

下の世代に期待するしかない

本田香川が引退してからだな

(´+・∀・｀+)ﾍｰ

>>104
清武みたいにスタミナのないへたくそが控えにいる限り仕方ないよ

🍺💦💏☔🍺✨✊❤😃ϧ
4;🍺🍧😵🌀
　　　
🐖🐖🐷☔🐷🐽🐽🐖🐖&
#128055;☔🐷🐽🐽

🐖🐖🐷☔🐷🐽🐽🐖🐖&
#128055;☔🐷🐽🐽

（’-’*)

香川&ロイスで合計5得点。相性の良さも発揮「すごくフィーリングが合う」
フットボールチャンネル 11/23(水) 11:01配信



ドルトムントに所属する香川真司【写真：Getty Images】
　現地時間22日にチャンピオンズリーグ（CL）第5戦が行われ、ドルトムントはレギア・ワルシャワと対戦し8-4の勝利をおさめた。この試合で日本代表MF香川真司はフル出場を果たし、得点やアシストなどでチームの勝利に貢献している。

相手に 分析されて 読まれてるのかな⁉

（’-’*)

（’-’*)

(≧∇≦)b

(≧∇≦)b

(´･д･｀)ﾊﾞｰｶ

香川、期待に応え４戦連続ゴールに絡む　複数の独紙からチーム最高の評価
ISM 4/2(日) 10:57配信


この日も１アシストを記録した香川（右）（Getty Images）
　現地時間１日（以下現地時間）に行なわれ、１対１で終了したドイツ・ブンデスリーガのシャルケ戦で先発し、先制点をアシストしたMF香川真司。これで４戦連続で得点に絡み、地元紙『ルール・ナッハリヒテン』（電子版）は「ダービースペシャリスト」と同選手を称え、チーム最高の評価を下した。

　３月11日に行なわれたブンデスリーガのヘルタ・ベルリン戦でフル出場した香川は、０対１の局面からオーバメヤンの同点弾をアシスト。続く14日のドイツカップでもフル出場し、１ゴールに絡む活躍を見せると、17日のインゴルシュタット戦でも決勝点の起点となり、同紙から「力強いパフォーマンスで復活をアピール」と評価されていた。

　その香川はシャルケとの「ルールダービー」で53分、相手守備の背後に抜け出てウスマン・デンベレのボールを受けると、GKを引きつけておいてピエール・エメリク・オーバメヤンにラストパス。オーバメヤンは難なくネットを揺らし、コスプレでゴールを祝った。

　シャルケ戦でこれまで４ゴールを奪っていることから、ダービーを得意としていることで知られる香川。ゴールこそなかったものの、アシストで勝ち点１獲得に貢献した。

完全復活の香川真司、前節に続き単独最高評価「契約延長を考えるべきであることを再び示した」


4日に行われたブンデスリーガ第27節ボルシア・ドルトムント対ハンブルガーSV（HSV）は、ホームのドルトムントが3−0で勝利。日本代表MF香川真司はついに今シーズンのリーグ戦初ゴールを決め、ドイツメディアに絶賛されている。
前節のシャルケ戦ではアシストを記録するなど好調な姿を見せた香川はHSV戦でも先発メンバーに名を連ねた。前半13分にはペナルティーエリア左前の位置でFKを獲得すると、それをMFゴンサロ・カストロがファーに沈め、ドルトムントが先制。香川は27分にはヒールでピエール＝エメリク・オーバメヤンの決定機をつくるなど、大きな自信をうかがわせた。
後半に入ってからは自身にも複数のチャンスがおとずれ、81分にオーバメヤンからの横パスを押し込み、チーム2点目、自身の今シーズン第1号をマーク。アディショナルタイムに入ると、絶妙なフィードでそのオーバメヤンのダメ押し弾をアシストし、チームの全得点に絡む活躍で勝利に貢献した。


そんな香川に対するドイツメディアの評価はやはり高かった。「香川は絶好調」と記す地元紙『ルールナハリヒテン』は香川のパフォーマンスをチーム単独最高の「1.5」と評した。GKロマン・ビュルキ、ゴールを決めたカストロ、オーバメヤン（「3」）らに対する評価を大きく上回っている。香川のプレーについてはこのように寸評した。
「

何をやってもダメな清武とは大違い

>>117
ピヨ武はヤワすぎる！香川もヤワかったがケガしながら身体が出来てきた印象。
大迫がケガから復帰したら久保、原口、香川で不動だな！

(・∀・)

（’-’*)

>>118
大迫、清武はゴミ以下

肝心なときに負傷離脱

>>122
消化試合のイラクが肝心とは…………

ハロー、糞にわか(笑)

↑これは釣りだよな？w

胃(・∀・)位

そうか、香川

(≧∇≦)b

(・∀・)

ドルトムント発掘の“原石”に香川選出！　独メディア「大きな利益を上げた7人」を紹介
8/9(水) 18:00配信 Football ZONE web
ドルトムント発掘の“原石”に香川選出！　独メディア「大きな利益を上げた7人」を紹介
商売上手ぶりから“トランスファーマシン”とまで称されるドルトムント【写真：Getty Images】
商売上手ぶりが光るドルトムント　香川は差し引き10億3000万円の利益
　日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは才能溢れる原石を発掘する長けており、これまでに何人もの選手をトップレベルに育て上げてビッグクラブに送り出している。その商売上手ぶりはドイツテレビ局「シュポルト1」で“トランスファーマシン”とまで称されており、大きな利益を上げた例として香川を含む7選手の取引が紹介されている。

【動画】香川、ロイス、ロッベン、デンベレ…　ブンデスリーガを彩る“魔術師”10人の超絶テクニック集

　2009年に獲得したFWルーカス・バリオスはチリのコロコロから420万ユーロ（5億4000万円）で獲得し、2012年には中国・広州恒大へ850万ユーロ（約11億円）で放出。430万ユーロ（5億5000万円）の利益を計上した。同じく09年にバイエルン・ミュンヘンからDFマッツ・フンメルスが420万ユーロで獲得。チームの主将を務めたセンターバックは2016年に3500万ユーロ（約45億2000万円）で古巣バイエルンに復帰。3080万ユーロ（約40億円）の利益を生み出した。

何をやっても病的にヘタクソな大迫

開幕5戦4勝…最高のスタートを切ったドルトムント、原動力は“消防車”香川真司
GOAL-3時間前

何を やっても 無駄な
香川選手は 本当は

「何も やっていない
のでは ないのかな？」

私は 香川選手の
プレーは 本当に
笑えますね
もしかして サッカーを
知らない ど素人かもね

香川３得点目　全得点に絡みドルト９戦ぶり白星
[2017年12月13日7時14分]
TL

FacebookMessenger


.


９試合ぶりの勝利を挙げ、笑顔のドルトムントＭＦ香川（左）。右はＧＫビュルキ（ロイター）
９試合ぶりの勝利を挙げ、笑顔のドルトムントＭＦ香川（左）。右はＧＫビュルキ（ロイター）



＜ブンデスリーガ：マインツ０−２ドルトムント＞◇１２日◇マインツ


　ドルトムントＭＦ香川真司が今季３得点目を決めるなど全得点に絡んでフル出場し、チームのリーグ戦９試合ぶりの勝利に貢献した。

　右のインサイドハーフでリーグ戦３試合ぶりに先発した香川は、０−０で迎えた後半１０分、左サイドからのＦＫを右足キックすると、ファーでＤＦトプラクが相手ＤＦに競り勝ってヘディングシュートを放ったが右ポスト直撃。しかし、こぼれ球をＤＦパパスタソプーロスが右足のハーフボレーでたたき込んで先制点の起点となった。

　同４４分にはＧＫビュルキのゴールキックを右サイドでつないだ浮き球を、香川が中央でダイレクトでヘディングで前線へ送ると、ボールは相手ＤＦの間を抜けてＦＷオバメヤンがフリーで抜け出した。オバメヤンはそのままドリブルでペナルティーエリアに進入。飛び出してきた相手ＧＫを左へかわして冷静にキープし相手ＤＦも引きつけた。そこへ香川が走り込み、オバメヤンからの折り返しをスライディングしながら右足で流し込み、貴重なダメ押し点を奪ってシュテーガー新監督の初陣を飾った。

　香川のゴールは９月３０日のアウクスブルク戦以来８試合ぶり。

　マインツＦＷ武藤嘉紀はベンチ入りしなかった。

　ドルトムントは７勝４分け５敗の勝ち点２５で暫定４位。マインツは４勝４分け８敗の勝ち点１６で１５位。

フル出場を続ける香川真司、ドルトムント指揮官は絶大な信頼「頼りにしている」

GOAL-1時間前