🥅 サッカー総合

18ー19シーズンのレアルのクリロナのレプリカユニホームを買った俺は負け組ですか？

>>1
勝ち組。

C・ロナウド、移籍金130億円でユーベと4年契約へ。会長から28回の“鬼電”実る
7/6(金) 18:51配信 フットボールチャンネル

　レアル・マドリーのエースとして長く活躍してきたクリスティアーノ・ロナウドが、ユベントス移籍に迫っている。


　スペイン紙『マルカ』など複数メディアが、移籍金1億ユーロ（約130億円）でユベントスとマドリーが合意に至り、C・ロナウドは年俸3000万ユーロ（約39億円）の4年契約を結ぶ見通しであることを伝えた。

　マドリーで9年間を過ごした大エースの退団は、4日にフロレンティーノ・ペレス会長やC・ロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏らによるミーティングで了承されたという。そしてクラブ歴代最多の公式戦451得点を記録した背番号7を、レジェンドとして盛大に送り出す方針も固めたとのこと。

　C・ロナウドはマドリー在籍9シーズンで、リーグ優勝2回、チャンピオンズリーグ制覇4回、コパ・デル・レイ優勝2回、クラブワールドカップ優勝3回など、数々のタイトル獲得に貢献した。

　メンデス氏もクライアントの移籍の可能性を認めており、ポルトガル紙『レコード』に「もしこれが（移籍が）起これば、単純に、彼の輝かしいキャリアにおける新たなステージ、新たな挑戦になる」と語っている。

　また、英紙『ミラー』は、C・ロナウドがユベントス移籍を決断する背景には、熱烈すぎるラブコールがあったとも報じている。なんとユベントスのアンドレア・アニェッリ会長は、意中の人に「28回」も直接電話をかけて口説き落としたという。

　“鬼電”が実った末に実現しそうな世紀のビッグディールだが、今後どのような展開を迎えるだろうか。ユベントス移籍の正式発表は近日中とも伝えられており、今季からは33歳になったC・ロナウドが白と黒の縦縞のユニフォームで戦う姿を見ることになりそうだ。

フットボールチャンネル編集部

キャリアが凄すぎ(笑)

はたしてイタリア人の半端ないブーイングや罵声に耐えられるかな？

クリキントン

C・ロナウドと個人合意のユヴェントス、移籍金が1億ユーロとの確証が得られればレアルに正式オファー
7/8(日) 0:00配信 GOAL

FWクリスティアーノ・ロナウド獲得に関して選手本人と合意に至っているとされるユヴェントスは、レアル・マドリーに正式オファーを提示するタイミングを待っている状況のようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

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C・ロナウドは、FWリオネル・メッシやFWネイマールに劣る年俸の改善が遅々として進まなかったことや、脱税に関する問題で守られているように感じなかったことに不満を持ち、今夏でのレアル・マドリー退団を決意したとされる。C・ロナウドとユヴェントスはすでに個人合意に達しており、ユヴェントスの獲得オファーがレアル・マドリーに受け入れられることで、フットボール史上に残るであろう移籍劇は成立の運びとなるようだ。

そして現時点でユヴェントスは、C・ロナウドの代理人ジョルジュ・メンデス氏と連絡を取りながら、レアル・マドリーに正式オファーを提示するタイミングを待っている状況とみられる。しかしながらレアル・マドリーと、C・ロナウド及びメンデス氏が考える移籍金額には開きがある模様だ。

レアル・マドリーは今年1月、クラブに対する様々な不満から移籍の意思をちらつかせるC・ロナウドに対して、「ライバルではないクラブ」に移籍する場合には契約解除金を10億ユーロから1億ユーロまで減らすことを約束したとされる。その1億ユーロという額にC・ロナウドは「もし僕の価値が1億ユーロならば、自分を愛していないということだ」と憤り、退団の意思をさらに固くしたようだが、現在メンデス氏はその金額でユヴェントスに移籍させることを目指しているとみられる。

しかし、これに対してレアル・マドリーは、その1億ユーロという額がユヴェントスに対して適用されるものではないことを主張している模様。C・ロナウドの退団はクラブではなく選手本人の希望−−C・ロナウドが公でそう説明し、クラブが売却に前向きではないことが証明されない限り、契約解除金が10億ユーロであることに固執し続ける方針とされる。

ユヴェントスは、レアル・マドリーとC・ロナウド＆メンデス氏のこうしたやり取りを見守りつつ、C・ロナウドの移籍金額がメンデス氏の言う1億ユーロであるという確証が得られたタイミングで、レアル・マドリーに正式オファーを提示する意向のようだ。

Ｃロナウド、ユベントス監督と電話で交渉か　伊紙
[2018年7月10日18時27分]
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ロナルド（撮影・ＰＮＰ＝２０１８年６月１５日）
ロナルド（撮影・ＰＮＰ＝２０１８年６月１５日）

　レアル・マドリードＦＷロナウドのユベントスへの移籍話が取りざたされる中、ユベントスのアレグリ監督が先週にはロナウドと電話で話をしたと、１０日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

　移籍交渉は進んでおり、ユーベにやってくる日が近づいていると報じた。１０日にはメンデス代理人が再びレアルの幹部と会って話し合うという。ユベントスのサポーターはロナウド獲得を祝う雰囲気になっている。

　レアル側は移籍金を１億３０００万ユーロ（約１６９億円）から１億５０００万ユーロ（約１９５億円）としているのに対し、ユーベは１億ユーロ（約１３０億円）しか払うつもりはないようだ。ロナウド本人は現在、恋人と長男と一緒にギリシャのペロポネソス半島でバカンスを楽しんでいると伝えている。

ホンマ雑魚専ナルシスは嫌われもんクラブが好きやな

チームメイトがC・ロナウドに惜別の言葉…「一緒にプレーできて幸せだった」

7/11(水) 9:30配信

SOCCER KING
チームメイトがC・ロナウドに惜別の言葉…「一緒にプレーできて幸せだった」

セルヒオ・ラモス（左）、ベンゼマ（右上）、クロース（右下） [写真]=Getty Images

　ユヴェントスへ移籍するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対して、レアル・マドリードのチームメイトがSNS上で惜別の言葉を送った。

【動画】ユーヴェのユニを着たC・ロナウド人形が登場

　レアル・マドリードは10日、C・ロナウドのユヴェントス移籍合意を公式に発表。9年間に渡って数々のタイトル獲得に貢献してきたエースに感謝を述べた。そしてその発表後、チームメイトのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス、フランス人FWカリム・ベンゼマ、ドイツ代表MFトニ・クロースらがSNSを更新し、チームの絶対的ストライカーへメッセージを送っている。

▼セルヒオ・ラモス
「親愛なるクリスティアーノ。君のゴール、打ち立ててきた記録、獲得してきたものの全てをともに分かち合ってきた。君はレアル・マドリードの長い歴史で特別な足跡を残した。マドリディスタも君のことを決して忘れないだろう。ともにプレーできたのは大きな喜びだった。幸運を祈っているよ」

▼カリム・ベンゼマ
「言いたいことはたくさんあるよ…なんとか短くまとめると、世界で一番の選手と一緒にプレーで幸せだった。そして光栄だったよ。クリスティアーノ、君の幸せを願っている」

▼トニ・クロース
「僕たちが過去数年間で獲得したタイトルは特別なものだよ！　真の王者、君とプレーするのは幸せだった！　すべて最高だったよ。クリスティアーノ、君は伝説だ」

SOCCER KING

ミランにでも行けばセリエAは面白くなるのに。

年齢的に次のワールドカップはないし、あとはレベルが低いところ低いところへと落ちて行くだけか。

なんでよりによってこんなクソみたいなとこいくかな。
終わったな

ユベントス移籍のロナウドが彼女？連れてトリノ入り
7/16(月) 1:19配信 日刊スポーツ

　スペイン１部レアル・マドリードからセリエＡ７連覇中のユベントスに電撃移籍した、ポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウドが１５日（日本時間１６日）、ユベントスの本拠地のイタリア・トリノ入りした。ユベントスの公式ツイッターが到着時の写真を公開した。

　ロナウドは、トリノ・カゼッレ空港にプライベートジェットと思われる飛行機で到着。薄いピンクと灰色が混じったような色のナイキのＴシャツを着て、ジーパンをはき、サングラスをかけたラフないでたちでトリノに降り立った。

　傍らには長男のロナウド・ジュニア君のほか、交際中のスペイン人モデルのジョルジーナ・ロドリゲスとみられる女性を伴っていた。ロナウドは右手に荷物を持つと、左手で報道陣にサムアップポーズを見せ、車に乗って空港を離れた。

　ユベントスの公式ツイッターは、ポルトガル語で「ようこそ」とツイートした。

【ロシアワールドカップ】フランス優勝おめでとう

のスレ主ですが負け犬さん達遊びに来てくださいよー　ｗ

ロナウド活躍できっかなぁ？
イタリアレベル落ちたからな。

ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ

ユベントス３連勝もＣロナ不発「いずれできる」監督
[2018年9月3日8時42分 ]
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クリスティアノ・ロナウド
クリスティアノ・ロナウド

＜セリエA：パルマ1−2ユベントス＞◇1日◇パルマ

ユベントスは2−1でパルマを下して開幕3連勝とした。

前半2分にマンジュキッチが先制、同33分に同点に追いつかれたが、後半13分にマチュイディの得点で勝ち越した。ロナウドは3試合ノーゴール。アレグリ監督は「彼は世界一の選手。冷静さを保っていればいずれゴールできる」と落ち着いていた。インテルは3−0でボローニャを退けて今季初白星とした。

C・ロナウド、ユーベでの年俸額が凄すぎる。リーグ2番目の選手の3倍以上！

2018年9月4日 20時58分 フットボールチャンネル

　今季ユベントスに加入したFWクリスティアーノ・ロナウドの年俸は、セリエAで2番目の選手の3倍以上、クラブ内では2番目の選手の4倍以上という圧倒的な金額となっている。4日付伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が年俸ランキングを公開した。

　同紙によれば、C・ロナウドの年俸は税込み6000万ユーロ（約77億2000万円）、手取りでは3100万ユーロ（約39億9000万円）。当然ながらセリエAで最高の高給取りとなっている。

　2位はユーベからミランへ移籍したFWゴンサロ・イグアインだが、その手取り額は950万ユーロ（約12億2000万円）。C・ロナウドとは実に3倍以上の差がある。3位にはユーベのFWパウロ・ディバラが700万ユーロ（約9億円）で続いている。

　4位以降はユーベのMFミラレム・ピャニッチ、同FWドウグラス・コスタ、ミランのGKジャンルイジ・ドンナルンマ、ユーベのDFレオナルド・ボヌッチ、同MFエムレ・ジャン、ナポリのFWロレンツォ・インシーニェ、インテルのFWマウロ・イカルディ。年俸トップ10のうち6人がユーベの選手で占められている。

　今季のセリエAの年俸総額は税込み11億2900万ユーロ（約1450億円）。「C・ロナウド効果」もあってリーグ史上最高額を更新したとのことだ。