日本プロボクシング協会の大橋秀行会長は「ヘビー級に限り(原則満37歳で引退の)年齢制限を緩和したり、ウルトラCで他競技と並行してボクシングも認めたりといった措置を取らないと難しい」と提言。ワタナベジムの渡辺均会長は「ボクシングは体が大きいからといって誰でもやれるものではない。バスケットボールやバレーボール選手が簡単にボクサーにはなれない」と競技の特殊性を指摘した。
藤本は今年4月に日本王座の3度目の防衛に成功し、次期防衛戦を行う期限は来年1月。だが、その時点で日本王座を争う挑戦者が不在だとタイトルは再びJBC預かりとなる。藤本は今後、独自に外国選手との対戦を模索していく意向も示している。
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西島洋介あれは ライトヘビーで世界取れると思った
マジで…。
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ゴング斉藤は日本ミドル級のノーランカー長岡に2連続KO負けして、リングを去った。
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室伏を転向させれば世界穫れたかも。身体能力は驚異的だったよ。
やっぱりさ、でかい奴が少ないんだよ。殴り合い競技目指す奴も居ない。
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基本、日本人よりも韓国、東北中国人の体つきの方がいいんです。蒼国来とか。
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双羽黒(北尾)が熱心にボクシング関係者で実業家Sにかなりの好条件でオファーを受けていたが、昭和初頭にも大相撲の横綱だった武蔵山の拳闘界入りが報道され注目されたが、実現には到らなかった。
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相撲の廃業した力士を集めてボクシングを教え鍛え上げる
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日本人からヘビーの世界チャンピオンが出るのは20年後くらいだよ
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日馬富士をスカウトしてヘビー級ボクサーに転向させましょう
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当時の新日本プロレスの高野兄弟をヘビー級ボクサーに育成する計画だったけど
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ボクシングのヘビー級3冠王者藤本京太郎(33=角海老宝石)が、20日付で日本と東洋太平洋の両王座を返上した。
日本ボクシングコミッションが29日に発表した。今後は3度防衛中のWBOアジア太平洋王座は保持しながら、悲願の世界挑戦に向けて専念していくという。WBAでは世界11位にランク入りしている。
[匿名さん]
ボクシングWBA世界ヘビー級12位でWBOアジア・パシフィック同級王者藤本京太郎(33=角海老宝石)が14日、21日に英国ロンドンで行われるWBO世界同級6位ダニエル・デュボア(22=英国)とのWBOインターナショナルタイトルマッチ、WBC同級シルバー王座決定戦に向け、羽田空港から出発した。
両タイトルとも日本では非公認だが、日本人のヘビー級選手が挑戦するのは史上初。この一戦に勝てば世界挑戦が近づく。「日本人としてあの舞台に立てるのはすごくありがたいこと。自信もっていきたい」と語った。
国内ではスパーリングの相手に困るため、10日までの約3週間米国に滞在し、米国ジム所属の強敵らと約60回のスパーリングをこなした。「強い人ばっかりで大変でしたけど、一つ乗り越えられた」。相手のデュボアはアマ69勝6敗、プロ13戦全勝12KOの英国期待のホープ。しかも身長は183センチの藤本より13センチ高い。厳しい戦いが予想されるが、「僕が粘り強く後半にもっていければ勝機が見いだせる」。足を止めずに出入りし、相手のいら立ちを誘う作戦だ。
出発前の13日夜には、後頭部の髪に日の丸を刈り込んだ。「日本背負ってるタイプじゃないんですけど、一応日本人として…。こういう髪形とか派手な格好であっけなく負けるのは恥ずかしいので、しっかり勝たないと」と自分にプレッシャーをかけた。
[匿名さん]