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スピードスケートＷ杯最終戦　日本女子代表がパシュートで連勝

W杯女子追い抜き、日本が優勝 スピードスケート、最終戦


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2018/03/17 23:40


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男児が池でおぼれ死亡、水遊び中か


女子団体追い抜きで優勝した（左から）菊池、佐藤、高木美＝ミンスク（共同）© KYODONEWS 女子団体追い抜きで優勝した（左から）菊池、佐藤、高木美＝ミンスク（共同）
　【ミンスク共同】スピードスケートのワールドカップ（W杯）最終戦は17日、ミンスクで開幕し、女子団体追い抜きで高木美帆（日体大助手）菊池彩花（富士急）佐藤綾乃（高崎健康福祉大）の日本が3分0秒18で優勝した。今季実施されたW杯4レース全勝。オランダが2位だった。高木美は1000メートルでは1分16秒82の4位。

　男子500メートルの山中大地（電算）は35秒35で9位。同団体追い抜きの日本は中村奨太（ロジネットジャパン）土屋良輔（メモリード）ウイリアムソン師円（日本電産サンキョー）が組み、出場3チーム中3位だった。