水戸市内の路上で8月、建物解体会社の男性社長(43)を鉄パイプで殴って殺害しようとしたとして、水戸地検は30日、殺人未遂の罪で、ひたちなか市高場2丁目、同社員、松本洋平容疑者(34)を水戸地裁に起訴した
[匿名さん]
建物解体会社株式会社共和の磯崎達也社長(43)を鉄パイプで殴って殺害しようとしたとして、水戸地検は30日、殺人未遂の罪で、ひたちなか市高場2丁目、同社員、松本洋平容疑者(34)を水戸地裁に起訴した
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水戸市備前町の市道で8月、近くに住む会社役員の男性(43)が顔から血を流しているのが見つかった事件で、水戸署と県警捜査1課は10日、ひたちなか市高場、会社員、松本洋平容疑者(34)を殺人未遂容疑で逮捕した。松本容疑者は男性が経営する解体会社の営業部長で、容疑を認めているという。
逮捕容疑は8月13日午後8時25分ごろ、同市道で、男性の頭を鈍器で殴り、頭の骨を折る大けがをさせたとしている。男性は意識不明となった。同署によると、男性は午後8時ごろ、車で妻子を自宅前に降ろし、約100メートル離れた月決め駐車場に向かっていた。
現場周辺の聞き込みなどから、松本容疑者が浮上。動機などを調べている。【
[匿名さん]