🩺 病院・医師全国

病院同士でも、客を取ったとか、取られたとかあるのかな？

自分のMRIの写真を観てもらうのに、他の病院の先生の許可がいるなんて、おかしな話です。

>>1
病院変えても前の病院には分からないです

セカンドオピニオン制度、きちんと勉強しましょうねwwwちなみに、セカンドオピニオンには健康保険は適応されず費用は全額自己負担になりますからね！

>>3
紹介状を書くのだから、当然わかるでしょう。

>>4
書き方が悪かったですね。
セカンドオピニオンの制度の問題を言っているのではなく、病院と言うもののしきたりというか、制度と
いうか、構造上の問題を言っているのです。
この病院だけで、他ではこんな事無いかも知れませんけど。
ついでに、もう一つ。
最近の病院はほとんどが、くすりは院外処方です。
なぜ、こんな制度になった本当の理由はよくわかりませんが、面倒ですし、お金は高くなりますし、患者にとってメリットがあるとは到底思えません。
なぜこんな制度をみんなが受け入れているのでしょうか？

デメリットと思われる点

1.　2か所に通わなければならない為、時間も労力も無駄。
2.　処方せん代と薬代とで割高になる。（同じ効力の薬を院内処方でもらったが、
　　【診察費が掛る・ジェネリックでないので薬代は高いにも関わらす】
　　、院外処方の時より安かった）
3．他に土地および建物が必要になり、それに掛る費用はそうとうだと思う。（患者に直接関係無いが）

メリットと言われている点

1.　医者と薬品会社との癒着が減り、無駄に薬を処方する事が無くなる？

>>6
現在通院されているの整形外科医があなたの主治医であり、あなたの病気の治療及び診断を行う権限を有しています。紹介状にて検査を依頼された医師はあくまでも主治医からの依頼でMRI検査をしたのみで、その検査に対する診断まで依頼されておりませんので診断権限はない為、そう言われたんです。セカンドオピニオンは、あくまでも現在の主治医の診断や治療方針に対する意見を第三者の医師に「意見」として聞く行為で、別途正式な手続きを経て行う行為ですから！もし、別の医師の元での診断や治療が必要であれば、現在の医師からその医師に対する紹介状（診療情報提供書）を発行してもらい、その医師へ正式な転院手続きを行えば転院先の医師が新たな主治医となり、あなたへの診断及び治療を行う事となります。それが、医療制度の基本的原則です。

>>2
医師が診断を行うに関して患者への診察を行っていない場合は、医師法第20条違反に該当する行為となりますので、患者への診察を行わずMRI画像のみで診断は行えません。よって、診察を行っている主治医がMRI画像を見て診断するのです。お分かりになりましたか？

>>6
ちなみに、主治医の診察を経て処方箋を発行してもらい薬を飲んでいる場合も「投薬治療」となりますので、主治医による治療行為との解釈になりますよ！
転院以外で現在の主治医とは別の医師の意見を聞きたい場合は、主治医に対してセカンドオピニオンの申し出を行い、相手先病院と相談の上で正式な手続きを行い、セカンドオピニオンを受けましょうね！

>>9
セカンドオピニオンのシステム、大体判りました。
自分がしたかった事とは少し違いました。
新規で病院に行き、新規にMRIを撮ってもらい、診察してもらえば問題ないのですね。
MRIをとってもらった、検査専門部署がある病院では、いくらか払えば画像をCDでくれるといっていました。
それを持って新規の病院で診察してもらうのはダメなのでしょうか？
どこで撮っても写真は一緒だと思うので。

院外処方の制度に変わった件で、どなたか納得のできる理由、またはなぜそうなったのかを教えてください。

>>11
簡単に言えば、院内処方ばかりでは薬剤師の数が余るので、医薬分業という名の元に増え続ける薬剤師の仕事場所を確保する為の国の政策です。
しかしながら、医療費の増大に伴い高い調剤手数料の国庫負担も無視できなくなり、院外処方についての是非が国会でも議論され始めました。

>>10
それに関しては、自分が希望する病院へ問い合わせしてみた方がいいと思いますよ。
私も頚椎椎間板ヘルニアで手術を受けてますが、街医者の整形外科で単純レントゲンとMRIを撮影した結果でとりあえず経過観察になり急激に悪化、市民病院の整形外科で再度MRIを撮影して脊髄専門医行きと判断され、大学病院系列の脳神経外科に紹介状と過去の画像ＣＤを持って行きました。しかし、脳神経外科の主治医曰く、整形外科でのMRI画像ではスライス断面の位置と角度が悪くて判断出来ないとの事で、再度のMRI撮影に加えて3DCT撮影も追加して正確に確定診断してもらい、手術しました。2ヶ月で3回のMRIの撮り直し+CTをやりました…実際、MRIやCT撮影する際には、医師から放射線技師さんに対してスライス位置や角度や3D合成の範囲まで細かい指示が出されて、その指示に従って撮影しますからね！
それに、撮影日から時間が経過していると病状が変わっている可能性もある為、今ある画像のみで診断してくれるとは限らないので…

>>12>>13
大変参考になりました。
ありがとうございます。

因みに、手術では、やはり入院になるのですよね？

>>15
そうです。

>>14
現状で手術まで必要を感じないのであれば、神経ブロックで様子見てはどうでしょうか？神経根ブロックか硬膜外ブロックか星状神経節ブロックかは医師の判断によりますがね！

薬が急に効かなくなり、日常でも、ときおりビーンと肩甲骨から指先にかけてしびれて、動かすのが苦痛な時が、何度かあります。
また、夜は一定の恰好以外では寝れないので、それはそれで苦痛です。夜中に何度も起きるので、しっかりとした睡眠が摂れていません。
みなさんはどの程度の痛みで手術に踏み切るのでしょうか？
知り合いで頸椎の手術で、声帯を痛めてしまい、しゃべりにくい、また、声が変わっていしまった人がいます。

　セカンドオピニオンの件ですが、【保険は適用されず、すべて全額負担】とありましたが、なぜそんな制度なんでしょうか？やみくもに、する人が出るからでしょうか？でも、只じゃないんだから、そんな事やみくもにする人なんかそんなにいないような気がします。むしろ、全額自己負担なんて、口ではやってもいいよと言いながら、ほんとうはやって欲しくないのでやりにくいような仕組みにしているように思えてなりません。とにかく医療の世界は一般とは少し感覚が違うことが、平然とまかり通っていて、それを誰も追及しないグレーな世界のように感じます。

>>18
私の場合、リリカ375mg（75mg×5カプセル）・トラムセット６錠・リボトリール1mg・セレコックス200mgを飲んでましたが効果が薄くなり、日常生活へ支障をきたす様になり、脳神経外科医による頚椎前方減圧手術（経椎体的椎間板摘出術、頚椎キーホール手術）を受けました。声帯を痛めたという事は、あなたの知人も前方手術だったんじゃないでしょうか？私も術後半年くらいは手術の影響で声がかすれていましたが、７年経過した今はヘルニアも声も完治してます。

>>19
健康保険は疾病に対する医療行為に適応されるものですから、一般的な健康診断や人間ドックや脳ドックや美容整形などの疾病ではない医療行為に対しては適応されないのと同じ理屈ですよ。セカンドオピニオンは、疾病に対しての直接的な医療行為ではありませんから。その様な法制度になってます。

お金が無いので、せこい事ばかり気になって申し訳ありません。

今の主治医の診察に今一納得出来ない。
しかし、主治医を変えようとまでは思わない。
でもセカンドオピニオンは保険が利かないからやりたくても、出来ない。
そういう場合は、ほかの病院へいって、診察・検査等を受けます。
そのほうが、安く上がりますし、余計な情報がない分、先生の正直な意見が聞けると思います。
（セカンドオピニオンの場合、先生もその事をわかっている訳ですから、他院の悪口になるような事は
言いにくいのではないでしょうか）

このような意味からも、「セカンドオピニオンをする人ってそんなにいないのでは」と思います。

多分、重病で、自分を納得させる為とかで行われる方が多いのではないでしょうか？

他院へ通うよりもセカンドオピニオンのほうがメリットがあると言う点を教えてください。
宜しくお願いいたします。

>>22
どうぞ、お好きになさって下さい！

>>22
経過は、どうしたいの？
手術を受ける？、経過観察？、投薬治療？、ペインクリニックで神経ブロック？
受診科は、整形外科医？、脳神経外科医？

>>25
ネットで漢方薬を買って飲んでいますが、あまり効果がありません。
漢方薬も成分表示がないので、少し心配です。
他の整形外科を手術も視野に入れて、受診しようと思います

今の病院通院やめて他に移ろうかな

羽生総合病院へいらしてください。

二軒目のコンパニオン

>>29
俺のタイプやった

中央病院がいいよ 前橋の。整形外科いいたち先生いる。

手術前提で病院を選ぶのであれば、必ずその病院の手術実績を調べてから行かれた方がいいと思いますよ！頚椎の手術はやはり顕微鏡手術となり神経生理モニターも使いながら熟練された手技が必須ですので、症例を重ねたベテラン医師を選ぶのが賢明ですね！
整形外科であれば、日本整形外科学会脊椎脊髄病医・日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医の資格を持つ医師、脳神経外科であれば日本脊髄外科学会認定専門医・認定指導医の資格を持つ医師であれば、適切な手術を行ってもらえると思います。

>>26
神経痛であれば、虚証であれば桂枝加朮附湯が第一選択となり、中間証や実証であれば疎経活血湯が第一選択となります。また、ＣＴやＭＲＩ等で神経の浮腫が認められる場合は五苓散が効果を期待出来ます。
また、筋肉痛を伴うのであれば芍薬甘草湯が有効ですが、肝機能障害が出やすいので頓服程度での利用をお勧めします。

>>32
手術実績はどうやって調べるのでしょうか？

>>33
すみません。内容が専門用語で難しすぎてよくわかりません。

>>34
各所属病院のホームページにて手術実績が掲載されていますので、目安に出来ます。

>>35
通販で漢方薬を買うのであれば、最低限の知識は持ちましょう。そうでなければ、医師の診察を受けて処方してもらいましょう！

>>32 千葉県がんセンターの腹腔鏡死亡事故は専門医が施行した手術だったらしいよ…

>>38
専門医資格を持つ医師でも、専門医資格を取得してからの年数や手術実績、手術論文や学会での発表実績などにより優劣が判断出来ます。
また各学会には専攻医師を直接指導する指導医いう立場の医師がおりますので、指導医であれば相当数の症例数を積んでおりますので手技は間違いないかと思います。また、腹腔鏡手術はごく最近に認可された手術方式であり症例としては開腹手術に及ばず臨床エビデンスの点ではまだ足りない段階であると思われます。
また、各学会には法人としての理事制度がありますので、理事及び代議員に選出された医師は有能な医師が多いと想われます。
私の主治医は、日本脳神経外科学会の代議員であり認定指導資格を有し、日本脊髄外科学会の理事でもあり各委員会にも所属し認定指導医の資格を有する医師に執刀してもらってます。元所属大学脳神経外科准教授でもありましが、現在は公立病院の副院長と脳神経外科部長を兼任されております。

>>39 あの、千葉県がんセンターのすい臓がんの手術で医療事故を起こした医師が指導できる立場であったようですが ご存じでしょうか？

すい臓がんの手術を腹腔鏡でやると、難易度も高く危険であるとベテランの消化器内科の先生に聞きました。千葉県がんセンターは腹腔鏡ですい臓がんの手術を行い、医療事故を起こしたようですね…

>>40
執刀医自身は腹腔鏡手術に関して技術認定医ではありましたが、専攻医を指導する立場の指導医としての資格は持っておりませんよ！まぁ、院内で症例実績を上げる為に自らの手技の限界を超えた手術を強引行にったのでしょうね〜！
それを許した医局の責任問題となりますよね！

(--;)