「小さい女の子に興味があり、性的欲求を満たすため盗撮した」も群大あるあるか?
[匿名さん]
これだけの人が亡くなったって、ある意味腹腔鏡手術の練習台or人体実験と呼べるわな。くわばらくわばら
[匿名さん]
他の大学病院の部長クラスがこの医者を猛烈に批判してる 言語道断だと、、
[匿名さん]
群大の減収額が10億を超えるらしい 医者が学謙虚さを失くし傲慢になるとどんだけロスが
でかいかがよくわかる 高齢化でだまってても患者は増えてる時代なのに
[匿名さん]
なぜ千葉のがんセンターの方はあまり騒がれないのか?
[匿名さん]
群大は、群馬に一件しかない大学病院だからなのかなぁ?
私立でもいいんで、いい病院ふえたらいいのにね。
[匿名さん]
やっぱり、県立がんセンターより国立大学病院のほうが叩かれるのでしょうか?
[匿名さん]
もちろん優れた技量を持ってる医師も多いと思う
ただ一部のこういう医師によってとてつもないイメージダウンとなる
病人にとって一番知りたいのはこの医師が今現在も医師を続けてるのかということ
医師の名前、病院名、など詳細に発表してほしい
[匿名さん]
切り裂きジャック博士は反省どころか、全く懲りてないのでしょうか
[匿名さん]
病院に行くから病人にされるんだ! 商売としての医療を確立させたロックフェラー財団。
[匿名さん]
でも、今回の一件では、ぐんだいもよくやってるぜ。
教授クラスを罷免した、なんてのは、開学以来だと思う。
昔は、この程度の不祥事は、100%隠蔽して隠していた。
だから、オモテに出ることなんざ、絶対に無かったのさ。
さすがは、情報化社会だな。隠してもバレちゃうんだな。
こういう風に、外圧が強く働かないと、まったく改まらないのがぐんだいの悲しいところだ。
自浄作用はない、とみていいだろう。
今年も、研修医があまり残らないらしいぢゃないか。
正解だと思う。
[匿名さん]
続きだ。
ながーい目で見てみると、「独法化(独立行政法人化)」が原因の1つにあると思う。
「毒放化」って書いてる人もいるようだ(笑)。
もともと大した能力を持たない連中を競わせたんだな。こいつがいけなかった。
要するに、
・今までは、黙っていても前年度と同額の予算が下りてきた
・ところが、独法化されると、予算は「与えられるもの」ではなく、「競争して獲得するもの」
という風に性格が変わってきた
・何もしないでいると、現状維持すら難しいのだ
・そこで、何か「手柄になりそうなもの」を見繕って作文し、アピールしなければならなくなった
・できない(担保能力がない)にも関わらず、「できます/やります」っていう風になるのさ
・背伸びとインチキが横行し始める
その結果がこうだ。
不祥事は、病院(診療)だけにとどまらない。研究でも、インチキが多発するようになった。
実際には結果が出ていないにも関わらず、見事なデーターで論文が何枚も出る。
患者を診ながら(空き時間に)研究していると、順調に行っても、1人あたり
年に1−2個しか書けないんだぜ。
[匿名さん]
バカな官僚がムダな制度を無能な医者に押し付けるから。自動車でも医療でも何でも、生産性上げようとするから。ジャパンブランドの崩壊というか、今までひた隠しにしてきたことが露呈しただけか。
[匿名]
どうせ無闇に切り裂くなら、海外の紛争地や貧困地帯にでも行ってやれよ
医師が足りなくて困ってるし、元々死かけの奴が多いから、殺しても文句言われないよ
[匿名さん]
労働環境最悪なのが事故の原因でもある。
医師よここで働くな。ここで研修するな。医会、医局に絶対入ってはいけない
ここは研修医の教育環境としても最悪です
ここで働かないほうがいいです
後期研修は特にひどい
[匿名さん]
平成の切り裂きジャックって言われてるけど
むしろ平成の人斬りだよね
[匿名さん]
酷いよな、首のヘルニア、骨折でここの病院に来たら
もぅこないでくれだってよ!マジに!
病気で治療に来てるのに病院がこないでくれって有り得るか⁉これって違法じゃねーの?病院が人に対して病気なのにこないでくれだってよ!
[匿名さん]
羽生総合病院
自ら医師らスカウト
救急総合診療科 木田部長が奔走
「当院はこの地域では“最後の砦”。断らないのは当たり前です」と木田部長
羽生総合病院(埼玉県)は救急総合診療科の木田吉俊部長が「断らない救急」を実践するスタッフを、自ら集めて救急の件数を伸ばしている。
きっかけは2009年に木田部長が入職したこと。同院は以前から非常勤医師が主に救急を担当しているが、非常勤医師が勤務している時間帯に救急を断るケースが散見されたため、木田部長が救急の体制を変えることに着手した。
「救急に少しでも貢献できれば」と岡田拓司・診療放射線技師は救急撮影認定技師の資格を取得
まず救急総合診療部を立ち上げるとともに、断ったケースを検証。「どの医師がどんなケースで何件断ったか調べたところ、受けられるのに断っている医師はほぼ同じ医師でした。1件診ていると2件目を断るなどトリアージがかけられないのです。それでは救急を行えません。そうした医師とは契約を更新しないなど、体制を少しずつ変えていきました」。
医師の紹介業者などに頼らず、木田部長は自らの伝手を頼るなど医師確保に奔走。看護師をはじめスタッフも救急を希望する知人に声をかけて確保した。
「とにかく救急を断らないことを了承していただきました」(木田部長)
現在、週末を除き10人の非常勤医師が当直を担当。約8割が木田部長自ら集めた医師だ。この体制で救急要請の応需率は約98%に上昇した。月に1回、1時間程度のERカンファレンスを開き、救急隊との関係も良好。「これまで70 回以上は実施しています」と木田部長は胸を張る。
[匿名さん]
爆砕執着おばさん ogasaの市役所通報してるのが受付の人だ
[匿名さん]
バブル時代の事
代行の運転手に聞いた話です!
群大の医師はキャバクラ通いしてました!
アルコールが抜けなくても手術して失敗保険に入ってるので問題ないと発言してたそうです!
10人殺した医師がいましたね!
[匿名さん]