グラビアアイドルの朝比奈祐未(あさひな・ゆみ/25)が、世の尻好きが喜ぶ画像をSNSで公開した。
11日、朝比奈は「尻がでかい」のコメントと共に2枚の競泳水着ショットをTwitterにアップ。
本人の言葉どおり、いずれの画像もしなやかな腰回りとは裏腹なムチムチのヒップが目を引くバックショットになっている。
9日にも、「控え室の全身鏡がかなり暗いところにあったので、あんまりきれいに撮れなかった」と断りを入れながら、お尻のボリュームがよくわかる後ろ向きの自撮りを公開。
一連の画像を見たネット上のファンから、「女性らしくて素晴らしい」「ビバ!でかじり!」「美尻が眩しすぎる」といった絶賛の声が続出することになった。
SNSで尻フェチを刺激する朝比奈は、多摩美術大学卒で、コスプレイヤーとしての顔も持つ異色のグラドル。
昨年、本格的にグラビア活動を開始すると、イメージ作品を立て続けに2タイトルリリースし、いずれも好調なセールスを記録した。
公称スリーサイズは上からB89・W57・H89(cm)で、グラビア活動を始めたころは引き締まったくびれと迫力満点のFカップ乳で注目を集めた。
いわゆる「細巨乳」として人気を高めたわけだが、最近では自ら「ひなけつ」と名付けた"美巨尻"をアピールしている。
89センチというヒップサイズも、「もっと大きいのでは?」ともっぱら。
実際、朝比奈は今年初めに「増量中のためむちむち」とツイートし、その後も体重を増やしていることをSNSで報告している。
お尻をウリにしているグラドルといえば、「尻職人」の異名を持つ倉持由香(25)を思い浮かべる人も多いだろう。
その倉持は、かつて90センチだったヒップを毎日の鍛錬で100センチにまで育て上げたという。
それを考えれば、朝比奈のお尻がボリュームアップしていても何ら不思議ではない。
今年7月のイベントでは、「ひなけつ」の由来を「デビューしたてのころ、グラドルのあだ名によくある、〇〇パイみたいなのに憧れていた」と明かした朝比奈。
ニックネームを模索した彼女は、語呂の良さから「ひな」と「けつ」を組み合わせたとか。
しかし、「けつ」という響きはお世辞にも上品とはいえず、本人も「もうちょっと可愛い呼び名はなかったものか」と少し後悔しているそうだ。
とはいえ、すでにファンの間では浸透しており、SNSでも「#ひなけつ」のハッシュタグを積極的に使っている。
5月発売のサードイメージ作品『君のヒナ。』(イーネット・フロンティア)でも、ランジェリー風ビキニを身につけて前屈みのバックショットや四つん這いポーズなどを見せており、お尻をこれでもかとアピールしていた。
今回、Twitterの"でかじり"ショットで話題の彼女は、まだまだ尻フェチからアツい視線を注がれることになりそうだ。
【日時】2017年09月12日(火)
【提供】メンズサイゾー