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極上のFカップボディとエキゾチックな顔立ちで人気を集めるグラビアアイドルの椿原愛（25）。

「和製ミランダ・カー」とも称される彼女の最新イメージ作品が来月25日発売とわかり、ネット上のファンから早くも期待の声が上がっている。

椿原にとって7枚目となるイメージDVDのタイトルは『Can’t stop love〜愛が止まらない〜』（エアーコントロール）。

今のところ詳細は不明だが、椿原にとってエアーコントロールの作品は2作目で、前回の『せんせ。』では過激なノーブラショットを連発したことから、ファンは「最新作も楽しみだ」と胸を膨らませているようだ。

その『せんせ。』は、椿原が教育実習生と女子生徒の一人二役を演じ、視聴者は「生徒と先生」「実習生と担任」というふたつのシチュエーションで極上ボディを楽しめる構成。

女子生徒としてキュートな制服姿やピチピチのレオタード姿などを披露したかと思えば、クールな実習生として黒タイツをはいた下半身を見せつけるなど、「少女と大人」の顔を使い分けながら過激ショットを連発した。

今作はDMM.comの週間ランキングでトップを獲得するなど、好調なセールスを記録。

その後も椿原はイメージ作品のリリースを重ね、今年2月発売の6thDVD『愛のリクルート』（双葉社）では初々しくも色っぽい就活生に扮し、身長165センチでスリーサイズが上からB86・W58・H84（cm）の完璧ボディを見せつけた。

こうした“実績”があることから、ファンは最新作への期待を高めているのだろう。

この4月にTwitterのフォロワー数が1万人を突破するなど、じわじわと人気を上げている椿原。

さらに、一般的な知名度も上昇している。

というのも、椿原は16日スタートの新番組『石橋貴明のたいむとんねる』（フジテレビ系）でアシスタントを担当したのだ。

とんねるずの石橋貴明（56）が単独で同局の番組MCを務めるのは18年ぶりで、開始前から注目を集めた同番組。

先月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』（同）が約30年の歴史に幕を閉じたこともあり、石橋も新番組に気合いを入れて臨むだろうと期待されて初回を迎えた。

番組は、石橋がゲストとともに「勝手に語り継ぎたい昔のアレコレ」を掘り起こす大人のトークバラエティ。

第1回のゲストは工藤静香（48）で、80年代に石橋と共演した『夕やけニャンニャン』（同）などをテーマに懐かしい話で盛り上がった。

しかし、当時を知らない視聴者にとっては「何のことかさっぱり…」という感じで、平均視聴率は3.9％（ビデオリサーチ調べ／関東地区）と低迷してしまった。

だが、ネット上の男性視聴者からは、「あの美脚美女は誰!?」といった声が。

昭和の純喫茶を模したセットの中で、白シャツにタイトなミニスカートのウエイトレスに扮した椿原のことが気になる人が続出したのだ。

椿原は元AKB48の大和田南那（おおわだ・なな／18）と共にアシスタントを担当。

ムチムチボディで人気の大和田に対し、椿原は引き締まった美脚を見せつけて男性視聴者の視線を釘付けにしたよう。

放送中から、ときおり見切れる椿原のミニスカ姿がネット上にアップされ、極上のプロポーションが絶賛されることになった。

しかし、番組の予告映像などを見るに、アシスタントは毎回入れ替わる様子。

発売のひと月以上前から最新DVDが期待される椿原が、ふたたび『たいむとんねる』のセクシーウェイトレスとなればネットも盛り上がりそうだが…。