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7日公開の映画『ルームロンダリング』で主演を務める池田エライザ（22）。

この作品は、天涯孤独になった主人公が、ワケあり物件をクリーンにする「ルームロンダリング」のアルバイトを始めたことで幽霊が見えるようになり、その幽霊たちと奇妙な共同生活を送るコメディだ。

今作の公開を控え、テレビバラエティに顔を出すなど宣伝活動に奔走する池田。

普段の彼女はテレビに出ることが少ないため、素の表情が垣間見られるバラエティへの出演はファンにとって嬉しいものだろう。

そんな中、特にネット上の男性ファンが盛り上がった番組がある。

それは、2日放送の『激レアさんを連れてきた。』（テレビ朝日系）だ。

この番組は、マンガのような体験をした人を「激レアさん」としてスタジオに招き、その貴重なエピソードを紹介するというもの。

オードリーの若林正恭（39）がレギュラーキャストで、弘中綾香アナウンサー（27）が白衣に身を包んだ研究員に扮して激レアさんの体験談を紹介する。

今回は「激痛に耐えて激辛唐辛子・ジョロキアの商品化に成功した人」が激レアさんとして登場。

とにかく我慢強いという男性の波乱万丈なサクセスストーリーが、弘中によってユーモアたっぷりに語られた。

普通では考えられないエピソードの数々に、ゲストの池田も興味をそそられた様子。

激レアさんの言葉に相槌を打ち、ときおり率先して質問をぶつけて番組を盛り上げる。

そんな池田に目にした男性視聴者もヒートアップ。

といっても、池田と同じように激レアさんの体験談に心を打たれたワケではなさそう。

この日の池田は胸のカタチがよくわかるニット衣装で、その着衣巨乳ぶりに興奮を覚えたようだ。

ノースリーブタイプのニットセーターを身につけ、身体を動かすたびに85センチGカップバストを微妙に揺らす池田。

その「ぽよんぽよん」と揺れる様子は男性のツボを刺激したようで、放送中からTwitter上には「池田エライザの胸がヤバイ」「エライザがエロすぎる」「エライザの着衣巨乳がハンパない！」といった興奮の声が殺到することになった。

さらに池田は、弘中のむちゃぶりで、ジョロキアよりも辛い唐辛子「インフィニティ・チリ」を必殺技っぽく読み上げるノリの良さも見せる。

このとき彼女は「かめはめ波」のようなポーズを決め、胸を「ボヨン」と大きく揺らしてしまうのだった。

これも男性ファンにはたまらない瞬間となったようだ。

抜群のスタイルを誇り、以前より世の男性からアツい視線を浴びる池田。

番宣出演のバラエティで視聴者を釘づけにする彼女は、まだまだ人気を高めることになりそうだ。