「ひなけつ」と呼ばれる魅惑のヒップで人気を集めるグラビアアイドルの朝比奈祐未(26)が、ピチピチの競泳水着をまとった刺激的なグラビアショットを公開。
豊満なバストの谷間やグラビア界屈指の美尻に熱い視線が注がれている。
朝比奈は今月26日付の自身のTwitterに「今日のひなけつ」と題し、身体にぴったりと競泳水着が張り付いてボディラインがあらわになったバックショットを公開。
反響が大きかったため、28日付のTwitterで「たくさんの反応ありがとうございます! オフショットも載せておきます」などと綴りながら追加のオフショットを披露した。
いずれも胸元のジッパーを開いてGカップバストの谷間を大胆に露出し、下半身はお尻に水着が食い込んでTバック状態になっている過激なカットばかり。
ツルツルの美肌でボリューム感たっぷりの「ひなけつ」のド迫力ぶりがすさましく、お尻フェチは一発でノックアウトされそうだ。
この一連の写真は、今年9月にリリースされたデジタル写真集『朝比奈さん、濡れる。』(サークルチェンジ)からのオフショットだという。
朝比奈はグラビア界でも屈指の脱ぎっぷりの良さで知られているが、この一連のカットは水着も魅力的。
濡れた薄手の競泳水着が非常になまめかしく、彼女の持ち味を最大限に引き出しているといえる。
これにネット上では「美尻ですな〜」「ひなけつ最高です」「触りたい!」「桃尻が色っぽい」などと絶賛コメントが殺到。
朝比奈とピチピチの競泳水着の相性が抜群だったのか、いつも以上の反響を巻き起こしているようだ。
また、同じく今月リリースされたVR動画作品『朝比奈祐未がおれんちに遊びにきた』(竹書房)も話題に。
「リビングでイチャイチャ編」「セクシーランジェリー誘惑編」「V字水着で密着編」の3バージョンで恋人気分が味わえる作品となっているが、朝比奈は表紙カットで手ブラ、V字水着姿、黒ランジェリー姿を披露。
いずれも露出度の高さと内容の過激さでグラビアファンに注目されている。
朝比奈は多摩美術大学出身という異色の経歴の持ち主で、グラビア作品でも独特の世界を表現。
今夏に発売されたイメージ作品『体験入国』(イーネットフロンティア)では、スラム街のストリートガール(街娼)を体験するという前代未聞のコンセプトが話題になった。
7月に発売されたファースト写真集『アサヒナ画報』(ワニブックス)は「1960代レトロ」をテーマに、表紙カットで大胆な全裸セミヌードを披露。
ただ単に「可愛い女の子が脱いだ」というグラビアに収まらず、見る者の感情を揺さぶる過激作を連発している。
群雄割拠のグラビア界で唯一無二の魅力を放ち続けている朝比奈。
今後も自慢の「ひなけつ」を武器に、ファンを驚かせる作品を送り出し続けてくれそうだ。
【日時】2018年09月29日(土) 10:00
【提供】メンズサイゾー