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発売中の「週刊プレイボーイ」42号（集英社）が創刊52周年を記念した特別グラビア企画『ニッポンのグラドル52人大集合』を掲載。

鈴木ふみ奈（28）、青山ひかる（25）、天木じゅん（22）、長澤茉里奈（22）ら総勢52人の人気グラドルを一挙に撮影し、圧巻の光景を生み出している。

そのオフショットも続々とSNS上で公開され、男性ファンたちが「混ざりたい！」「埋もれたい！」と大興奮している。

同号は創刊記念月間の第1弾。

52人の人気グラドルが一堂に会し、それぞれがビキニ姿で惜しげもなく肢体を披露。

全16ページの増ページグラビアをゴージャスに飾った。

撮影は9時間30分にわたり、その一部始終も誌面でルポされている。

企画に参加したグラドルたちは、各自のSNSでオフショットを公開。

そちらもファンに大好評となっているようだ。

鈴木は1日付の自身のTwitterで「週刊プレイボーイ創刊52周年グラビア発売！　Getしたらアンケート出してね」と記しながら複数の画像を投稿。

前列でポーズを決めたカットをはじめ、あまりにも肌色面積の多い「女体だらけ」の画像でファンを喜ばせている。

圧巻なのは、全員が寝転がって輪のようになっている俯瞰ショット。

どこを見ても「胸！くびれ！太もも！」という眼福すぎる驚愕の一枚だ。

人気グラドルたちが集結し、このようなカットを撮影できるのは「週プレ」ならではといえるだろう。

また、青山、長澤、天木らもTwitterでオフショットを披露。

いずれも他誌ではまず見ることができないカットばかりで、グラビアファンの熱い視線を集めている。

これにネット上では「迫力がすごい！」「圧巻の一言！」「これが天国か」「この中に埋もれてみたい」「おっぱいがいっぱい！」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。

52人のグラドルたちによるド迫力の集合グラビアに圧倒される男性が続出しているようだ。

同誌は2016年に創刊50周年を記念し、総勢50人のグラドルを一挙撮影。

読者からの大好評を受けて、翌年に51人、今年は52人と参加グラドルを増やしながら年に一度の特別企画として続けている。

この企画が成立するのも、グラビア誌の主役であるグラドルたちが元気だからこそ。

以前はグループアイドルが男性誌グラビアを席巻し、グラドルたちが誌面から追いやられてしまった時期もあった。

しかし、普通のアイドルとは違って「身体を美しくセクシーに見せる」ということに特化したグラドルの需要は絶えることなく、本人たちの努力と地道な活動の甲斐もあって復権を果たした。

同誌の大集合グラビアは「グラドル復権」の象徴ともいえるだろう。

グラドルたちには、是非ともセクシーで華やかなグラビアで今後も我々を楽しませてほしいものだ。