今春「第43代旭化成グループキャンペーンモデル」に選ばれたモデルで女優の北向珠夕(きたむき・みゆう/18)が、発売中の写真週刊誌「フライデー」(講談社)のグラビアに登場。
大胆なビキニ姿のオフショットがSNS上で公開され、その抜群のプロポーションに男性ファンから熱い視線が注がれている。
北向は自身のInstagramで「11/16(金)発売のFRIDAY(講談社)にグラビアを掲載していただいています!! 以前、表紙をやらせていただいたときには載せきれなかった写真を掲載していただいています!! 是非、みなさま手にとって見てみてください!」と告知。
続けて「今日のオフショットは前回のミニブックの表紙になっていた時ので、早くアイス食べたいな〜と見つめているところです!」と記し、2枚のオフショットを投稿した。
一枚目は北向のコメント通り、撮影の合間に棒アイスを見つめているユニークなカット。
だが、男性ファンの目線は大胆なカットの水着と豊満なバストの谷間に集中。
「アイス食べたいな〜」と考えている無邪気な表情と、それに不釣り合いなグラマラスボディのギャップがたまらない一枚だ。
もう一枚は同じ水着姿の全身ショット。
身長170センチ、スリーサイズ上からB86・W62・H85のスラリとしたパーフェクトボディが堪能できるカットになっている。
今年9月に同誌で初の表紙を飾った際には圧巻のビキニ姿を見せつけていた北向だが、それを超えるようなセクシー度といえるだろう。
これにネット上の男性ファンからは「見た瞬間にドキッとしました!」「これまた大胆な!」「とてもセクシーです!」「あどけない表情がドキドキする」などと絶賛コメントが殺到。
青森出身で「東北美人の逸材」とも称される抜群の美貌と驚異的なスタイルに悩殺される人が続出しているようだ。
北向は名門キャンペーンモデルとして活動しながら、男性誌のグラビアでも活躍。
誌面には「グラビア界に新星現る!」「今年最高のビキニ」といったキャッチコピーが踊り、ブレイク必至の逸材として期待を集めている。
実は筋金入りのスポーツ美女でもあり、小学生時代からバレーボールに熱中。
中学時代には県代表チームのメンバーに選ばれ、高校はバレーボールの名門校に特待生として進学したという実力の持ち主だ。
しかし、高校1年の時のケガが原因でバレーボールを断念。
たまたま東京を訪れた際に原宿でスカウトされ、事務所に所属してから最初に受けたのが「旭化成キャンペーンモデル」のオーディションだったという。
昨年まで芸能界と無縁だった東北のスポーツ少女が、その素質を見出されて名門キャンペーンモデルに華麗なる転身。
まさに、シンデレラストーリーといえるようなエピソードだ。
グラビアでの活躍によって男性人気がぐんぐんと高まっており、デビューから一年足らずで早くも大ブレイクの予感を漂わせている北向。
グラビア界のスーパールーキーとして注目を集める彼女が今後どのように成長していくのか、しばらく目が離せない存在となりそうだ。
【日時】2018年11月16日(金) 15:15
【提供】メンズサイゾー