代名詞の「神スイング」で知られるタレントの稲村亜美(22)が、ほどよくむっちりとしたナマ脚を全開にしたセクシーショットを公開。
その美脚ぶりに男性ファンが沸き立ち、抜群のプロポーションにあらためて熱い視線が注がれている。
稲村は自身のInstagramなどで「皆さんが心配してくれている骨折していた左足も復活しましたよ! むくみもすっかり取れて歩けるようになり何も不自由なく過ごせています」とファンに報告。
昨年11月10日に左足首をひねってくるぶし上部の腓骨(ひこつ)を骨折し、同19日に手術を受けたことでファンからは心配の声が上がっていた。
まだ走ったりはできないようだが、稲村は「ほぼ完全復活」と回復ぶりをアピール。
それと同時に、すらりと伸びた美脚をあらわにした自撮りショットを投稿した。
稲村は身長173センチの長身というだけでも抜群のプロポーションであるが、キャミソール型のワンピースからのぞく美脚はさらにスタイルの良さを際立たせる。
ほどよくむっちりとした肉づきも申し分なく、健康美という言葉が浮かんでくるような脚だ。
美脚に目を奪われがちだが、肩のラインがあらわになった上半身も見事。
これぞまさに「恵体」と言いたくなる素晴らしいボディである。
ネット上では稲村の回復を祝福する声と共に、すらりとした美脚に対して「スタイル最高!」「なんて見事なおみ足」「綺麗な脚がステキです」「脚長すぎでしょ!」などと絶賛コメントが殺到。
ファンにとっては、稲村の回復と美脚全開のセクシーショットでダブルの喜びとなったようだ。
これをきっかけに、ネット上であらためて稲村のボディの見事さが話題になっている。
稲村といえば、2015年にトヨタ自動車のCMで披露した「神スイング」で注目され、その美貌とスタイルを武器にグラビア界にも進出。
見事なプロポーションと推定Eカップのバストで多くの男性ファンを魅了し、グラビア人気が沸騰した。
一昨年にリリースした初の写真集『どまんなか』(小学館)では、両手に持った魚でバストを隠すという「魚ブラ」など過激な露出にも挑戦。
男性支持は高まる一方となっていたが、同写真集の発売記念イベントで「最初で最後の水着写真集」と宣言した。
今後、写真集のオファーがきたらどうするかと問われても「断ります」とキッパリ。
その言葉通り、以降はユニフォーム姿のグラビアなどはあるものの、水着姿は封印状態になってしまった。
そんな経緯があるだけに、今回の「美脚全開」のサービスショットは男性ファンにとって貴重なプレゼント。
ネット上では「やっぱり稲村亜美の身体はすごい」「また水着グラビアやってほしい」との声が続出している。
男性人気がさらに高まりそうな気配となっており、ケガの功名で大復活となりそうだ。
【日時】2019年01月10日(木) 15:00
【提供】メンズサイゾー