12
2019/09/23 05:12
爆サイ.com 南関東版

🎤 芸能ニュース





NO.7809997

King&Prince・平野紫耀、『ZIP!』の合成写真シーンにファン困惑
King&Prince・平野紫耀、『ZIP!』の合成写真シーンにファン困惑
朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にて、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、King&Princeがさまざまなスポーツに挑戦する「MEDAL RUSH」が放送。9月16〜20日は平野紫耀が登場し、「7人制ラグビー」にチャレンジした。

番組冒頭、ラガーシャツを着たスタッフが「今週は何の競技かわかりますか?」と平野に質問。「ラグビーですよね?」と答える平野に、スタッフは「さすがっすね」と褒めつつ、真顔で「ただ、アーリータックルです。今のは、アーリータックルです」と指摘する。アーリータックルとは、ラグビー用語で「相手がボールを持つ前にタックルする反則」を指しているのだが、ルールを知らない平野は「すみません、ちょっとプチパニック……」と困った表情をしていたのだった。

その後、平野がラグビーコートに向かうと、いきなり選手が勢いよくタックル。

「危ないよ〜!」と衝撃を受ける平野の後ろから、今度は元ラグビー日本代表の吉田義人氏が大声で「おはようございまーす!」と現れ、平野は驚きのあまり転びそうに。

そんなドタバタの中で練習が始まったのだが、運動神経の良い平野は、真っすぐにボールを投げる“ストレートパス”、回転をかけて投げる“スピンパス”と“ロングパス”をすぐに習得。

そんな平野の才能を見てか、パスの練習中に「行け! トライだトライ!」「トライ行け!」と、吉田氏から指示が飛ぶ。一応トライには成功したものの、吉田氏からの“無茶ぶり”に対し、平野は「急に『トライだ!』って言われても!」「ちょっと、監督……」と、戸惑いを隠せず。一方の吉田氏は、「ナイス、ナイス!」と上機嫌だった。

その後、相手を抜いてトライをする“ステップワーク”の練習でも、「走り出すときの足の向き」を教えられただけで、現役選手を見事に抜き、トライを決めて見せた平野。その瞬間、周囲を「おお〜!」と驚かせていたが、“タックル”の練習では苦戦することに。

そこで、吉田氏に「四つん這いでお尻を突き出した格好」をするよう指示され、「めちゃめちゃ恥ずかしい……」と赤面する平野。「背中がテーブル」になるようなイメージで、背筋を真っすぐにした姿勢を保つと、相手に力を与えやすくなるとアドバイスをもらう。この時、なぜか編集で「四つん這い状態の平野の背中で永瀬廉がカレーを食べる」という合成写真が登場し、スタジオでVTRを見る桝太一アナウンサーからは「なぜ永瀬くん?」と、素朴な疑問が漏れていた。

最終日はいよいよ、7分間の試合に挑戦。

平野がボールを持って勢いよくサイドを駆け上がったり、“ドロップキック”を決めたりと見せ場もあり、同点で試合は終了。

最後は、終始テンションが高かった吉田氏の「一生懸命頑張った平野選手を胴上げするぞ!」という一声で、選手に力いっぱい胴上げをされた平野であった。

放送後は「朝から声出して笑った〜! 急に“しょうれん”ブッ込まれて意味不明だったよ!?」「紫耀くんをテーブルにして食事する永瀬さんの演出、面白すぎ。完全に『ZIP!』にイジられてるね」「何だあの合成!? いきなりすぎて混乱したわ!」と、ファンから戸惑いの声が寄せられていた。


【日時】2019年09月21日(土) 08:00
【提供】サイゾーウーマン


#12019/09/21 11:36
壱番

[匿名さん]

#22019/09/21 11:38
はぁ

[匿名さん]

#32019/09/21 12:20
ズームインの頃が懐かしい

[匿名さん]

#4
この投稿は削除されました

#52019/09/21 15:34
羞恥院学園の成績1位だろ、機転を利かせろ

[匿名さん]

#62019/09/21 15:36
男同士でウフ〜ン

[匿名さん]

#72019/09/21 15:40
ヒャッハー

[匿名さん]

#82019/09/21 16:07
ゴリ推し

[匿名さん]

#92019/09/21 16:30
承認待ち画像
頭悪い。

[匿名さん]

#102019/09/21 16:38
名古屋から東京へ、よくぞ出世の徳川か。

[匿名さん]

#112019/09/23 04:00
嫌い

[匿名さん]

#122019/09/23 05:12最新レス
また頭の悪そうな奴が出てきたな

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ





🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。