「野生児猫娘」の愛称で親しまれているIカップグラドルの青山ひかる(26)が、発売中の「月刊エンタメ」11月号(徳間書店)のグラビアに初登場。
大のグラビア好きを公言する人気ラッパー・呂布カルマが「妄想グラビア」をプロデュースするという異色コラボが実現した。
さらに、青山の魅力を存分に生かしたオフショットが公開され、ネット上で反響を呼んでいる。
青山は身長154センチ、スリーサイズ上からB95・W59・H90(cm)の極上Iカップボディで人気を集め、呂布は彼女の大ファンを公言。
今回のグラビアは、呂布がコンセプトをプロデュースするとともに青山のグラビアにリリックを書き下ろすという特別コラボ作品となっている。
呂布は自身のTwitterで「本日発売の『月刊エンタメ』最新号で憧れの青山ひかるさんのグラビアページをプロデュースさせてもらいました」などと報告。
それと同時に「紙面に納まりきらなかった素晴らしい写真がいっぱいあるのでちょこちょこと出してきます」と記し、オフショットを大量公開した。
公開されたオフショットは、Iカップ爆乳がはち切れんばかりの状態になっているビキニ姿のカット。
どれも表情がいつも以上に色っぽく、今回のコンセプトとの相性の良さを感じさせるものばかり。
さらに呂布は「立ち姿も異常に絵になる」と青山を絶賛し、複数の全身ショットも投稿している。
これにネット上では「あおみんがめっちゃ可愛い」「いつもの妄想を具現化してくれるプロデュースを待ってました!」「乳の暴力!」「これは羨ましい!」などと称賛の声が殺到。
呂布と青山の顔立ちがどこか似ていることから、ツーショット写真に「兄と妹みたい」といった声も寄せられている。
オフショットの大好評ぶりだけを見ても、青山のグラドルとしての魅力と呂布のグラビア愛の強さが感じられるが、呂布は「この4倍良い写真が本誌で拝めるのでチェックして下さいね」とグラビア本編の完成度の高さをアピール。
その一方で「けして出過ぎた真似はしてませんので安心してご覧下さい」と、あくまで「グラビアファン」の立場を崩さずに謙虚にコメントしている。
呂布はTwitterの投稿に本文と関係ないグラビア画像を添付することで知られ、その中でも青山の画像は頻出。
「呂布カルマのTwitterで見掛けて青山ひかるが好きになった」という男性ファンもおり、一種のグラビア啓蒙活動になっている。
ネット上では早くもコラボ第二弾を期待する声が上がっており、異色タッグは大成功だったといえそうだ。
(文=斉木順)
【日時】2019年10月01日(火) 12:45
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