7日放送のネットバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、タレントの大石絵理(25)が刺激的な発言を連発した。
この番組は、司会のおぎやはぎが「ブス」を自称する出演者たちと「ブスとは何なのか」を語り尽くすというもの。
今回は「ラブホテル」などがテーマで、スタジオのおブスたちがラブホ事情を語った。
美人コメンテーターとして出演した大石は、オープニングトークで「最近のモテエピソード」を聞かれ、「親友の元カレに告白されて困ってます」と発言。
すぐさま矢作兼(48)に「どうするの?」と聞かれると、「まだどうもしてないの」と笑顔で答えた。
さらに、「まんざらでもないの?」と質問された大石は、「まんざらでもない」と即答。
すると「ブス」を自称する出演者たちから、「悪い女だ!」と大ブーイングを浴びせられるのだった。
その後も大石は、おブスたちのラブホ事情を聞きながら笑顔で番組を盛り上げた。
そんな番組の後半で、「ラブホの正しい流れ」が話題に。
ここで小木博明(48)が「大石さんはどうですか?」と話を振ると、大石は「AVをつけておく」と発言し、「簡単にできますからね。
だって絶対に興奮しますもん」と続けた。
これに矢作が食いつき、「でも美人枠なんだからさ、自分で興奮させたいとかはないの?」と聞くと、大石は「でもお風呂は別々に入りたいっていうのがあって」と話し、「私がお風呂に入っている間にむこう(男性)は絶対に妄想しているから」と、余裕たっぷりに話す。
どうやら、男にAVを見させて自分のカラダを妄想させる、というのが大石流テクのようだ。
さらに大石は、「(あえて)疲れちゃった」とヤル気のないことを言って、男を動揺させるとか。
「焦らす」ことで、相手の興奮度をさらに高めるというのだ。
これまでにも、様々なバラエティ番組で刺激的な発言して話題になってきた大石。
最近はファースト写真集『honey』(東京ニュース通信社)で見せた美貌で話題だが、今回の番組を見るに今後も刺激的な発言で注目を集めることになりそうだ。
【日時】2019年10月09日(水) 15:00
【提供】メンズサイゾー