🌊 神奈川災害

箱根で有感地震２回　引き続き注意呼びかけ

　群発地震が続く神奈川県の箱根で５日朝、今回の活動の中で初めて体に感じる地震が２回あった。火山活動に大きな変化はないものの、気象庁は引き続き注意を呼びかけている。(日本テレビ系（NNN）)

噴火前日（9月26日）まで[編集]
10日に火山性地震を52回観測[23]。
11日に85回観測[24]、その後20回/日以下の小康状態が続いていた[25][26]。
16日 - 10日からの火山性地震の累計回数が200回を超える[27]

9月27日[編集]
11時 - 17時までの6時間で火山性地震313回を観測[25][26]。
11時42分、火山性微動を観測[28][18]。
11時52分、噴火[2][3][29]。噴火直前まで噴火警戒レベルの設定は平常とされる1であり、登山客はほぼ無警戒の状態で被災した[30][3]。また、噴火警戒レベル3は2008年3月31日の御嶽山への噴火警戒レベル運用開始以来初であった[29]。



上記が御嶽山の火山性地震の経緯です。
噴火の１７〜１６日前には火山性地震が急増して、警戒態勢に入ったが、その後急速に地震が少なくなる。
しかし、当日は突然火山性地震が急増してあの噴火が起きた。
地震が減ったからと思って安心は出来ないと言う証拠です。
何となく今の箱根の動きと似ている、先日は伊豆諸島沖で地震か起きて津波が発生している、海底のマグマが隆起して津波を発生させたと言われている。
マグマ活動が活発になっていると言う証である。
御嶽山と同じ状態になるとすれば今月中に噴火する可能性は否定できない、箱根方面はしばらく行かないように注意した方が良い。

しかし、連休後半になって急に日本中で火山の活動が活発化し始めた・・・・
桜島、阿蘇、蔵王でも火山性地震が頻繁に観測されて警戒態勢に入っている。
今や日本中の警戒されている１３の活火山が何時噴火してもおかしくない状況である、もしここで東海南海沖のＭ８クラスの地震が発生したら、その刺激で一気にそれらの火山が連鎖的に噴火する可能性がある。
平安から鎌倉にかけても日本中で火山の噴火大地震が頻繁に起きたが、今はまさにその時と同じ状況である。
大きな周期で日本に、そして世界に何かが起きようとしている。

understood

火山活動が活発になっている西ノ島、箱根、先日の鳥の島での地震は全て、太平洋プレートとフィリッピンプレートの境目で起きているのですね。
境目にある伊豆諸島の島々の地下でプレートの滑り込みによる摩擦熱でマントルが溶け出してマグマとなって上部に噴きだしてきているのだと思う。
近々太平洋プレートが跳ね上がり東海沖大地震が起きる前触なのでは・・・・・

>>5
違いますよ。全然。

プレートが潜り込む時、伊豆半島がデカすぎて引っ張り込めない。
伊豆半島は本州にぶつかって沈み込めないので時計周りに動く。

伊豆半島東側(相模湾側)が広がり断裂帯ができそこからマグマが上る。

これが富士火山帯の成因です。

本当に主の預言通り明日中に噴火するのだろうか・・・？？？
もし当たったら主は大預言者になる、東大の村井教授や、琉球大学のオカルト木村教授より凄い事になる！！

結局、噴火したら何人死んでくれるんだ？

>>8今回は噴火しても小規模なものです、３０００年間噴火していない為、エネルギーが蓄積されており、大規模な噴火になると言っている人もいますが、今の状況を見ると御嶽山の１／３〜５程度の規模ではないかと思われます。

御岳山で死んだのは登山者90人くらいだったか。登山者いてもたったの20人？登山者いなかったら死亡者0か？ワイドショーも盛り上がらん数だな。

しかし、ここに来て急に日本中の火山の活動が活発になってきましたね・・・・・
箱根を始め、桜島、阿蘇、蔵王、御嶽・・・・
此処でもし何処かでＭ８クラスの大きな地震が起きれば一気に日本中の活火山が噴火をするかもしれない。
もしそのような事になれば、マジで日本はおしまいですね。
１０００〜１２００年前も今と同じような状況であったが、あのころとは人口の密集度、街の規模の桁が違う。
被害が何十倍にも大きくなる。
各研究者や預言者も２０１５〜２０１８年が最も危ないと警告している。
東京オリンピックは開催されないと彼らは断言している。

箱根山、地下で何が　勢い増す噴気

　日本有数の観光地にある箱根山で、連休中に噴火警戒レベルが引き上げられた。地震が多発し、噴気の勢いが強まった。気象庁が２４時間態勢で監視する活火山で何が起きているのか。活発に噴火が続く鹿児島県の桜島など、日本は警戒が必要な火山が少なくない。(朝日新聞デジタル)
[記事全文]

東海大学理工学部の大場教授もしゃしゃりでて調査してるね。学生がバイトしたり、親が働いて高額の学費を払うのに四苦八苦してるのに、教授ってのんきだなぁ。

富士山は大丈夫？。心配です。

火山ガスCO2割合上昇写真

>>14先日から富士箱根火山帯に属する西ノ島の火山活動が収まってきた途端に、箱根山の火山活動が活発になってきた為、西ノ島でのエネルギーが東へ徐々に移動しつつあると一部では言われています。

今までも富士山、箱根が危ないと言われつつ噴火しなかったのは西ノ島でガス抜きをしていたためだと思われます。

いよいよ富士山噴火もカウントダウンに入ったのだと思います。

琉球大学のオカルト教授の木村教授は２０１９年までに富士山は噴火すると言っています、阪神淡路大地震や、３．１１を予言した預言者たちもそろって２０１５〜２０１８年に日本で大地震、大噴火が起きると言っているのが大変気になります。

今や世界中の地殻が活動期に突入しており、世界中で歴史的な噴火大地震が頻繁に起きています、私達も何時大地震、大噴火が起きても良いように覚悟を決めておいた方が良いと思います。

私達がたまたま恐ろしい時代に生まれてしまったと言う事です。

聖書のヨハネの黙示録にハルマゲドンが起きる前に世界中で大地震、大噴火、大風水害、疫病が発生すると書かれてありますが、今はまさにその通りの状況です、昨年ローマ法王が何万人もの信者がいるミサで、今世界は第三次世界大戦（ハルマゲドン）に突入しつつあると発言して、世界中が驚嘆しましたが、本当にハルマゲドンが起きつつあるのかもしれません。

これは神の最終的裁きが行われる前兆なのかもしれません・・・・・・・

大涌谷半径約１００ｍで地殻変動
5月8日 16時48分

大涌谷半径約１００ｍで地殻変動



火山活動が活発になっている神奈川県の箱根山の大涌谷について、国土地理院が衛星によるレーダー解析を行った結果、最近になって大涌谷周辺の半径１００メートル程度の範囲で地面が隆起し、中央付近では最大で６センチほど隆起しているとみられることが分かりました。

国土地理院は、火山活動が活発になっている箱根山の大涌谷周辺の地面に変化がないか、地球観測衛星「だいち２号」がレーダーで観測した去年１０月と今月７日のデータを比較し、解析しました。
その結果、大涌谷の斜面では、半径１００メートルほどの範囲で地面が隆起し、中央付近では最大で６センチほど隆起しているとみられることが分かりました。
隆起したとみられる場所は、大涌谷の観光施設や駐車場がある場所から東へ１００メートルから３００メートルほど離れていて、現在、立ち入りが規制されているエリアの中にあるということです。
国土地理院によりますと、先月１７日のデータによる解析では、こうした変化は見られず、地面の隆起はそれ以降、最近になって起きたとみられるということです。
解析に当たった国土地理院宇宙測地課の和田弘人課長は「今回の解析結果は局所的に地下の浅い部分で起きた膨張をとらえている可能性がある。今後は隆起が確認された範囲にさらに場所を絞って地上で詳しい観測を行いたい」と話しています。

とりあえず主の預言は外れたが、まだまだ油断が出来ない状況が続いており、何時噴火してもおかしくない・・・・
しかし予測、預言と言う者はなかなか当たらないものです。
たまたま当たった時だけがクローズＵＰするだけで９０％は当らないものなのか？

温泉供給できなくなる恐れ…業者も立ち入り禁止


2015年05月09日 07時03分


　神奈川県箱根町は８日、大涌谷周辺の避難指示区域（半径約３００メートル）に温泉供給施設などがある業者の一時的な立ち入りを９日から認めないことにした。


　国土地理院が、大涌谷の一部で最大６センチの隆起を観測したと発表したのを受け、業者の安全を確保できないと判断した。立ち入り禁止期間は、新たなデータなどを踏まえて一両日中に決める。

　町は６日、大涌谷周辺の想定火口域を避難指示区域とし、立ち入りを規制した。しかし、「箱根温泉供給」「箱根水道パートナーズ」「箱根ロープウェイ」など区域内に関連施設のある業者については、施設の保守点検のため１日２回の立ち入りを認めてきた。

　同町の仙石原などの旅館やホテル、一般家庭など計約４００件に温泉を供給している「箱根温泉供給」は通常、職員が毎日、区域内にある温泉供給施設のパイプが詰まらないよう温泉成分を除去する作業をしている。同社によると、作業中断が長期化すると、パイプが詰まり温泉を供給できなくなる恐れがあるという。

>>0
今日もう9日 (笑)
ハズレたからスレタイ変えて次どーぞ