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2013/10/16 15:56
爆サイ.com 甲信越版

政治総合





NO.2888191

【沖縄】 血税で豪華米軍病院 人民には高医療負担
 米軍は「沖縄の負担軽減」をかかげ、不要になった「軍用地の返還」を唱えながら、老朽化した
滑走路、住宅、倉庫、格納庫、港湾などを日本政府の負担で新鋭化する工事を計画的にすすめている。
宜野湾市普天間宮の裏手にひときわめだつ、赤瓦の屋根をあしらった海軍病院もその一つである。

米国優遇やめよと怒り

 新築の海軍病院は、地下一階、地上五階、ベッド数一〇〇床、延べ床面積四万一〇〇〇平方㍍の
広大なもので、日本の血税五四億五〇〇〇万円を投じてつくられ、今年の五月から運用がはじまって
いる。医師七〇人、医療従事者一〇〇〇人をかかえ、西太平洋地域で最大の病院となっている。
海軍病院には、有事にそなえ大量の冷凍血液を保存する「太平洋地域血液センター」があり、
太平洋全域に血液を輸送する最前線基地となっている。
 この九月にはさらに予防医療センターとリハビリセンター(二階建て、延べ面積三三九九平方㍍)を
建設する計画で沖縄防衛局が公開入札をしている。
報告閲覧数35レス数4

#12013/10/15 22:23
 海軍病院は、戦後一〇年目の一九五五年に北谷町桑江に建設されたが、日米特別行動委員会(SACO)
最終報告でキャンプ桑江地区(九九㌶)の返還がきまり、その返還条件として日本側負担で建設された。
もともと日本の土地であったものを、かえしてやるから病院をつくれ、というのがアメリカの姿勢だ。
どこまでいっても占領者としてふるまっている。
 米日政府は、高い医療費負担にあえいでいる日本人民からしぼりとった血税をつかって、米軍専用の
豪華な軍事病院をつくっているのである。
 海軍病院のある米軍瑞慶覧基地は宜野湾市、北谷町、北中城村にまたがる広大な地域で、内部には
在沖米四軍司令部や通信基地、多くの住宅地域、映画館、PX(スーパーマーケット)、教会、学校、
グラウンドなどがある。
 海軍病院の周辺では、病院職員の住宅をはじめ、地域の造成工事、芝張り、道路舗装などの工事も
予定されている。これらはすべて日本の「思いやり予算」で実施される。


ソース   人民の星 2013年10月12日

[匿名さん]

#22013/10/15 22:54
。。。

[匿名さん]

#32013/10/16 14:19
病院ないと困るだろう?それを建設しても文句、桑江の土地を返還しなくても文句
なら日本軍でも作って自衛しろ!!

そうだね将来的には日本軍を作って陸軍病院とかになるかもね〜
そしたらシナ人フルボッコにできる楽しみ

[匿名さん]

#42013/10/16 15:56最新レス
>>0
社民党か?

[匿名さん]


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