👗 新潟お水・個人

>>340 この男は結婚だけじゃなくて全部擬装。 犯罪を繰り返し実家からは見放され、九州の繁華街からも嫌われ尽くした常識はずれのちゃらんぽらん。当時働いていた店から金を盗み妻と子を捨て愛人と新潟へ逃亡。 「家庭やなくゴミを捨てたんや」 無計画に豪遊し一文なしとなって逃げ込んだ仲町で世話になった白石から言葉巧みに店の権利を譲り受けるとすぐに白石を追い出すため、約束していた小遣いを渡さず生活苦に追いやるが、古畑自身は脱税でキッチリ飯代を確保。 「白石さん早く死んでくれんやろか」 サキと結婚する前から浮気を繰り返して鬱病に追いやり、ろくに家に帰らず金も入れずにたまに帰れば子に暴力をふるう。性奴隷のユナと連日連夜ホテルへ通い、妊娠が発覚するとすぐに産婦人科へユナを連れて行き子を殺す。 「子どもができる性奴隷はいらんわ」 白石がとぶと寿司屋で大盤振る舞い。 家族をゴミと考え、恩を仇で返し、女性を道具としか思わない冷血クソ野郎。 「こんなにうまい寿司が他にあるんだろうか」 それが古畑だ。