パチンコ店内ATM設置店は注意!
暗証番号読み取りで
利用者の姿を監視カメラで撮影し、残高も撮影、収入や収支、依存性も把握してます。
個人情報を全て管理し、違法 ロム使用していないか?
まで管理してます。
つまり、店からはお客は完全なる
『モルモット』です!
入店した時点で出す、出さない、が決まってます!
もうひと昔前の業界ではありません!
今こそやめる時です!
本当に打ちたい気持ちが止められないならゲームセンターで依存性を解消しましょう!
[匿名さん]
柏崎ダムズでもATM確認済み
もうね、人の弱みに付け込んでホントクズ業界だわ
おまえらそろそろやめ時だぞ
[匿名さん]
2015年のレジャー白書によると、2014年のパチンコ人口は約1150万人。
1990年代半ばのピーク時には3000万人を超えており、パチンコファンが大きく減少していることが分かる。
しかし、市場規模そのものはそこまで縮小しておらず、1人あたりの消費金額は増加傾向にある。
とある統計によると、かつてはパチンカー1人あたりの平均年間消費額は50万円程度だったのが、最近では300万円にも跳ね上がっているというのだ。
年間300万円といわれるとかなり高額だが、もちろんこのすべてがマイナスになっているということではない。
では、一般的なパチンカーは年間どれくらい負けて(勝って)いるのだろうか?
都内に住むパチンコ歴23年の40代男性Kさんが、2015年の年間収支を教えてくれた。
「僕は基本的にパチンコだけを打っていまして、休日は2日に1日くらいのペースで行っています。
平日は基本的に行かないのですが、たまに仕事が夕方で終わった時などは行くこともあります。
そして、2015年12月半ばまでの年間収支ですが、マイナス59万円でした。
昨年は、マイナス82万6000円だったので、多少マシになりましたね」
ひと月あたりに計算し直すと、約5万円のマイナスということになる。
一方、主にパチスロを打っているという20代の男性Rさんは、こう話す。
「実家の自営業を手伝っていて、週休は3日。
仕事が無いときは、ほぼ毎日パチスロを打っています。
2015年の収支は、マイナス12万4000円。
数年前は年間収支がプラスになることも多かったんですが、最近はちょっと厳しいですね」
【日時】2015年12月25日 14:50
【ソース】アメーバニュース
[匿名さん]
安心してください!
全て監視カメラが観てますよ(笑)
[匿名さん]
客のお陰で高級車を載っているのだぞ
店はまた鴨が来た何て思っているよ
明日からパチンコ辞めたぞ
[匿名さん]
銀行ATMならまだいい
エヌワン赤道なんか駐車場に消費者金融(サラ金)ATMが設置されている
金借りてでも打てよと言ってるようなもんだ
[匿名さん]
銀行系カードもサラ金と変わらない機能ついてるの増えてるし
[匿名さん]
文句言うなら行かなきゃいい
なぜ文句言うのに行くの?
不思議
[匿名さん]
うわー自転車操業の始まり、最後は風俗に足を踏み入れてしまうからね
[匿名さん]
パチンコで儲けて、すぐに入金できるから便利でいいじゃん💰
[匿名さん]
パチンコで出来る借金なんて知れてるのに自殺とか☺
踏み倒せばいいんだよ
サラ金闇金なんざ
[ツ◆YzEyNTYy]