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ほとばしる背徳感! 豚がクサけりゃ木に登るウマさ!『立川マシマシ ウマ汁こってりマシライス』/チャーハンもやってみたよ
NO.8488345 2020/05/18 19:08
本日5月18日発売の“こってり豚骨醤油飯”、いただきましたか?
日清の『立川マシマシ ウマ汁こってりマシライス』は、お湯を入れてかき混ぜるだけで大満足のカップライス。
「ブタ・アブラ・ニンニクが絶妙に溶け込んだ! “やっちまった感” あふれる濃厚飯」の威力はどのくらいなのか、実食してみました。
豚がちゃんと匂う! このクサさは間違いない
『立川マシマシ』は、東京・立川で創業した背脂・ニンニク系のいわゆる“ガッツリ系ラーメン”店。その数あるメニューの中でも人気なのが「マシライス」。
この商品はそんな立川マシマシのマシライスを再現したもの。「マシライス」開発チームの“全力監修”はどのように及んでいるのでしょうか。
作り方は至ってシンプル。
(1)お湯を内側の線まで入れてかき混ぜたら5分待ちます。
(2)食べる直前に「仕上げに絞る特製アブラ」を混ぜて完成です。
ふたを開けたときはそこまでではなかったのですが、特製アブラをかけると豚骨クサさ、豚臭とニンニクの強い香りがバッチリと漂ってきます。この香りはしっかりと豚骨使ってる店舗から湯気とともに漂って来るあの香りに間違いなし。
カップ麺でここまでしっかりと豚クサさを再現できた商品は久しぶり。『豚ラ王』(日清)や『吉村家』(明星)を初めて食べたときを彷彿とさせます。
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