ラスベガスってなかったっけ?ハローサンタの裏モノ打ちに行った記憶がある。
[匿名さん]
地元じゃないから曖昧だけど、街のメインストリート抜けた所にスゲー小さい店でスロ専なかった?もう何十年も前の話。その当時農林通ってて、高校1年だった頃の思い出。
[匿名さん]
飯山にスロット専門店なんてあったんですか?
いつ頃?20代だけど全く知らない
[匿名さん]
木島のジャンボで裏コンチと裏トライアンフ良く打ってたよ。あの当時はスペスペのセット打法とかをヤ○ザの先輩に頼まれて打ち子バイトしてたりw
ん〜昔に戻りてぇ!
[匿名さん]
飯山って今までに何軒パチ屋潰れたっけ?最近はニチエイが最後かい?
[匿名さん]
パチンコがやめられない理由
■パチンコをやめない人を分析してみる
パチンコ業界は出玉規制が施行され先行きが思いやられますが、それでもパチンコをやめない人が一定以上いるはずです。
それは出玉の規制以上にパチンコがしたくなる理由があるからです。
パチンコには縁遠い人には到底、理解し難いことですが、世の中にはこんな人たちがいてパチンコ業界を支えてくれていることは理解しておくべきです。
その理由はパチンコ以外でも通用するケースもあるでしょう。
また現在パチンコがやめたくてもやめられない人には、どこか自分にも当てはまる点があるかと思います。
これは客観的に自分を見つめ直す良い機会になるかもしれません。
■興奮がたまらない
・スポーツ感覚で取り組んでしまう
それは好きなスポーツがやめられないのと同じようなものです。
どこが面白いのかよくわかりにくいスポーツにマラソンがありますが、本人は快感に満ち溢れているのです。
パチンコでも同じようにその時、脳内で興奮を伝えるドーパミンやノルアドレナリンの分泌が促進されているのです。
反対に神経を鎮めるセロトニンの分泌は抑制されています。
苦痛を感じると分泌される脳内麻薬も、パチンコでも当てはまります。
これはパチンコに限らずギャンブルでのドキドキ感を抑えようとして分泌を促しているのです。
パチンコに夢中になって気付いたら昼食も摂っていなかったなんて言うのも脳内麻薬のせいなのです。
ドキドキすれば心拍数も上がり、血液が脳に十分供給されて頭が冴えます。
これは人間の基本的な欲求を満たしている状態でもあるのです。
・興奮を高めさせる作戦に乗せられる
パチンコ店はアイドルやヒーローが登場していたり、煌びやかなLED照明に迫力ある音響などと派手な演出のできるパチンコ台を揃えています。
[匿名さん]
そんな台と向き合っているだけでも、日常と違う環境におかれた脳に一定の刺激が与えられ快感ホルモンが分泌されるのです。
最近の出玉規制の動きなどに対抗して年々、こういった客の引き込める機種が導入されてもいます。
■興奮を求める背景
しかし何もそんなに興奮に酔いしれようとしなくても幸せな人は、パチンコなどして興奮しようとはしないものです。
それだけ世の中、ストレスの溜まった人が多いのかもしれません。
日頃のうっぷんや刺激の少なさをパチンコで晴らしているうちにパチンコが醸し出す魅力の虜になっているのでしょう。
もちろん、パチンコで何もかもがきれいさっぱりする訳ではありません。
それでも軽いメンタルの疲れを吹き飛ばすには十分な威力はあるのです。
・勝った時の興奮を追い求める
たまにでも勝った時は、脳にインプットされてしまうだけの刺激となります。
楽しんでいながらお金が稼げるなんて、普通に仕事をしているだけではなかなかありません。
ところが一般的な人は、たまには勝っても総じて負けてしまうようになっています。
そんな時「このまま続けていればまたいつか勝てる時も来るから大丈夫、やめてしまっては負けたままだ」と、ますますパチンコに前向きになるのです。
負けを取り戻したらどれだけ気持ちいいことかと、ワクワクしながらパチンコに通ってしまうのです。
・興奮を追い求めないと落ち込んでしまう
パチンコ通いも習慣になって興奮を絶えず追い求めるようになると、脳はそれを当たり前と感じるようになってしまいます。
こうなるとパチンコに行かない日は、なんとなくうつ気味になるのです。
勝てばなおさらテンションも上がりますし、負ければ負けてもどうせいつか取り返せるしと思い込んでいます。
いずれにせよ、うつ状態からは脱出させてくれるまさしくパチンコは暮らしになくてはならない存在として位置づけられるのです。
【日時】2018年03月02日
【提供】YAZIUP
[匿名さん]
飯山と木島はパチンコ屋は甘いって意味での名店は多かったよ。
今は分からんが…。
[元プロ]